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執筆者・翻訳者紹介

shimizu img 宮崎 聡(みやざき・さとし)
国立天文台准教授。博士(理学)。1993年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。1994年ハワイ大学天文学研究所(学術振興会海外特別研究員)を経て,2007年より現職。おもな研究分野は観測的宇宙論・観測装置開発。

http://anela.mtk.nao.ac.jp/hscblog/builder/

花輪知幸(はなわ・ともゆき)
千葉大学先進科学センター教授。理学博士。1984年東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。同年名古屋大学理学部物理学科助手,1995年同大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻助教授を経て,2003年より現職。この間,1987年独マックスプランク宇宙物理学研究所研究員,2012〜2013年仏Maison de la Simulation客員研究員。おもな研究分野は星形成,数値シミュレーション,磁気流体力学。著書に『シミュレーション天文学(シリーズ現代の天文学)』(共編,日本評論社)がある。趣味は,学生のとき大嫌いだった言語の勉強(ドイツ語,フランス語,スペイン語,イタリア語など)。英語も勉強し続けている。家族は妻と子1人。
https://www.cfs.chiba-u.ac.jp/outline/staff/hanawa.html

shimizu img 大栗真宗(おおぐり・まさむね)
東京大学大学院理学系研究科助教。博士(理学)。2004年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。プリンストン大学博士研究員,スタンフォード大学研究員,国立天文台研究員,東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構特任助教を経て,2013年より現職。おもな研究分野は宇宙論,宇宙物理。家族は妻。
http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~oguri/

itoh img 日影千秋(ひかげ・ちあき)
東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構特任助教。博士(理学)。2004年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。名古屋大学,ノッティンガム大学,プリンストン大学でのポスドク研究員を経て,名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構で特任助教,2015年より現職。おもな研究分野は宇宙物理学。趣味はフットサルとピアノ。
http://member.ipmu.jp/chiaki.hikage/

hanagaki img 内海洋輔(うつみ・ようすけ)
スタンフォード大学SLAC米国立加速器研究所KIPAC物理科学研究員。博士(理学)。2012年総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻博士課程修了。国立天文台ですばる望遠鏡Hyper Suprime-Camの制御ソフト開発・現地受け入れを担当。広島大学宇宙科学センターに移り,中国西チベットに重力波光赤外対応天体探索用天文台を建設するHinOTORIプロジェクトを推進。建設完了後に渡米し,米国の大規模サーベイ望遠鏡LSSTのカメラ組み立て・調整に従事。弱い重力レンズによる暗黒物質分布探査や,重力波をともなった中性子星合体からの電磁波放射の初観測,超高エネルギーニュートリノ対応天体の初観測に携わった。おもな研究分野は,可視光線撮像装置開発とそれを用いた天文現象の研究。
https://profiles.stanford.edu/youtsumi

yanagisawa img 柏川伸成(かしかわ・のぶなり)
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻教授。博士(理学)。1995 年東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。埼玉県生まれ。国立天文台准教授を経て,2018年より現職。2009年井上学術賞受賞。おもな研究分野は遠方宇宙,初期宇宙,とくに銀河の形成と進化に関する観測的研究。
http://groups.astron.s.u-tokyo.ac.jp/kashik/

yanagisawa img 千葉柾司(ちば・まさし)
東北大学大学院理学研究科教授。理学博士。1989年東北大学大学院理学研究科博士課程中退。東北大学理学部助手,フンボルト財団研究員(マックス・プランク研究所),国立天文台助教授を経て,2003年より現職。おもな研究分野は銀河天文学,観測的宇宙論。著書に『天文学への招待』(共著,朝倉書店),『宇宙論II宇宙の進化(シリーズ現代の天文学)』(共編共著,日本評論社),『天文学辞典』(共編,日本評論社),『銀河考古学』(日本評論社)などがある。趣味はサッカー,家族は妻。
http://www.astr.tohoku.ac.jp/~chiba/index.html

yanagisawa img 田中幹人(たなか・みきと)
法政大学理工学部創生科学科准教授。博士(理学)。2009年東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。株式会社リクルート法人営業,東北大学大学院理学研究科研究員・GCOE助教,同大学学際科学フロンティア研究所助教を経て2018年より現職。キャリアコンサルタントの国家資格を保有。おもな研究分野は銀河考古学,天文文化論。著書に『天体画像の誤差と統計解析(クロスセクショナル統計シリーズ)』(共著,共立出版)がある。趣味はアイドルのライブに行くこと。
http://astrolab.ws.hosei.ac.jp/

yanagisawa img 樽家篤史(たるや・あつし)
京都大学基礎物理学研究所准教授。博士(理学)。1998年名古屋大学大学院理学研究科素粒子・宇宙物理学専攻博士課程修了。京都大学,東京大学にて非常勤研究員,日本学術振興会特別研究員(PD),2001年東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センター助教などを経て2013年より現職。おもな研究分野は観測的宇宙論,とくに,宇宙の大規模構造に関する理論計算とその観測データを用いた宇宙論研究。

中村卓磨(なかむら・たくま)
米国国立標準技術研究所(NIST)博士研究員。博士(工学)。2017年東京大学大学院物理工学専攻博士課程修了。同年より現職。おもな研究分野はレーザー光源開発,光周波数コム,低雑音マイクロ波発生。レーザーや物理の理屈,数式は限界まで感覚で理解するように心がけている。趣味は最新の科学的アプローチによる「限界まで楽して痩せる」ダイエット方法の模索。

yanagisawa img 矢崎紘一(やざき・こういち)
東京大学名誉教授,理化学研究所研究嘱託。理学博士。1966年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同年同大学教養学部助手,1969年同大学理学部講師,1975年助教授,1986年教授を経て,1999年定年退職。同年東京女子大学文理学部教授,2008年定年退職。1996年理化学研究所客員主管研究員を経て,2018年より現職。この間,1973年米国ニュージャージー州立ラトガース大学客員講師,1974年米国マサチューセッツ工科大学客員助教授。おもな研究分野は,原子核,ハドロン物理の理論。著書に『物理学のすすめ』(共著,筑摩書房)がある。趣味はスキー,テニス,山歩き,音楽鑑賞,ヘボ碁。妻との2人暮らし。

yanagisawa img 西森 拓(にしもり・ひらく)
広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻教授。理学博士。1989年東京工業大学大学院理学研究科応用物理学専攻博士後期課程修了。京都大学基礎物理学研究所湯川奨学研究員,茨城大学理学部助手,助教授,大阪府立大学大学院工学研究科助教授を経て,2005年より現職。おもな研究分野は非線形物理学,現象数理学。著書に『量子渦のダイナミクス:砂丘と風紋の動力学(非線形科学シリーズ)』(共著,培風館),『「行動・進化」の数理生物学(シリーズ数理生物学要論第3巻)』(分担執筆,共立出版),『現象数理学入門』(分担執筆,東京大学出版会),『地形現象のモデリング』(編集・分担執筆,名古屋大学出版)がある。

yanagisawa img 長谷宗明(はせ・むねあき)
筑波大学数理物質系物理工学域教授。博士(工学)。1998年大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程修了。1998年日本学術振興会特別研究員,1999年金属材料技術研究所研究員,2003〜2004年ピッツバーグ大学物理・天文学専攻訪問研究員,2004年物質・材料研究機構主任研究員,2005年JST戦略的創造研究推進事業さきがけ「光の創成・操作と展開」領域研究員兼務,2006年筑波大学大学院数理物質科学研究科助教授を経て,2016年より現職。2009年科学技術分野文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞。おもな研究分野は光科学。著書に『超高速光エレクトロニクス技術ハンドブック』(共著,リアライズ理工センター/サイペック)がある。趣味はドライブ。
http://bukko.bk.tsukuba.ac.jp/~mhase/indexJ.html

yanagisawa img 北尾岳史(きたお・たかし)
東京大学大学院工学系研究科新領域創成科学研究科助教。博士(工学)。2017年京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻博士課程修了。2016年日本学術振興会特別研究員,2017年京都大学大学院工学研究科博士研究員を経て,2018年より現職。おもな研究分野は錯体化学,機能材料化学。趣味は釣り,マラソン,東京散策。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/uemura/

yanagisawa img 植村卓史(うえむら・たかし)
東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。博士(工学)。2002年京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻博士課程修了。2002年京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻助教,2010年同研究科同専攻准教授を経て,2018年より現職。おもな研究分野は錯体化学,高分子化学,ナノ空間科学。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/uemura/

yanagisawa img 佐々木 豊(ささき・ゆたか)
京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻教授。理学博士。1988年京都大学大学院理学研究科物理学第一専攻博士後期課程研究指導認定退学。同年京都大学理学部文部技官,1990年米国カリフォルニア大学バークレー校物理教室博士研究員,1992年イタリアConsorzio Criospazio Ricerche社研究員,1993年京都大学理学部物理学第一教室助手,2002年同大学低温物質科学研究センター助教授,2007年同大学同センター准教授,2012年教授を経て,2016年より現職。おもな研究分野は低温物理学,とりわけ超低温における量子液体固体の実験研究。趣味は飲み喰い道楽,野菜づくり。家族は妻と娘2人。
http://www2.scphys.kyoto-u.ac.jp/Labos/Teion/

yanagisawa img 高安美佐子(たかやす・みさこ)
東京工業大学科学技術創成研究院ビッグデータ数理科学研究ユニット教授。博士(理学)。1993年神戸大学大学院自然科学研究科物質科学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(東北大学大学院情報科学研究科),慶應義塾大学理工学部助手,公立はこだて未来大学システム情報科学部助教授,東京工業大学大学院総合理工学研究科准教授を経て,2017年より現職。日本学術会議連携会員,科学技術・学術審議会専門委員。おもな研究分野は統計物理学,経済物理学,ビッグデータサイエンス。著書に『金融市場―経済物理学の観点から(岩波講座 計算科学第6巻)』(共著,岩波書店),『ソーシャルメディアの経済物理学』(日本評論社),『学生・技術者のためのビッグデータ解析入門』(日本評論社)がある。
http://www.smp.dis.titech.ac.jp/index.html

yanagisawa img 斯波弘行(しば・ひろゆき)
理学博士。1968年東京大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。大阪大学理学部助手,東京大学物性研究所助教授,同大学教授,東京工業大学理学部教授,神戸大学理学部教授を経て,2004年に退職。おもな研究分野は物性物理学理論。著書に『固体の電子論』(丸善出版),『基礎の固体物理学』(培風館),『電子相関の物理』(岩波書店)がある。退職後の趣味として,ロシア語の知識を生かして,ロシアの傑出した物理学者について,その研究,生涯を調べている。

中谷正生(なかたに・まさお)
東京大学地震研究所准教授。博士(理学)。1997年東京大学大学院理学系研究科地球惑星物理学専攻博士課程修了。同年ポスドク研究員としてコロンビア大学ラモント-ドハーティ地球観測所,2002年東京大学地震研究所助手,2007年同研究所助教を経て,2007年より現職。研究を始めた頃は,短期予知くらい,できてあたりまえだと思っていた。おもな研究分野は,岩石摩擦(実験・理論),地震発生物理(理論・現場実験),地震先行現象(統計・理論)。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/KOHO/STAFF2/nakatani

neda img 筒井 泉(つつい・いずみ)
高エネルギー加速器研究機構准教授。理学博士。1988年東京工業大学大学院理工学研究科物理学専攻博士課程修了。ハンブルク大学博士研究員,ダブリン高等研究所研究員,東京大学原子核研究所助手を経て現職。おもな研究分野は場の量子論,量子基礎論。著書に『岩波科学ライブラリー179 量子力学の反常識と素粒子の自由意志』(岩波書店)がある。趣味は東京の散策。同居家族は妻1人,息子1人。それから米国在住の息子夫婦あり。

http://research.kek.jp/group/tsutsui/index.html



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