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執筆者・翻訳者紹介

harada img 原田健自(はらだ・けんじ)
京都大学大学院情報学研究科助教。博士(工学)。1998年京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻博士後期課程修了。同年より現職。おもな研究分野は量子物性とその計算・解析手法。量子系の相転移(とくに臨界現象)などの量子物性について数値的アプローチを用いて研究。近年は,京コンピューター,および,ポスト京コンピューターのプロジェクトに参加。量子物性研究に必要な数値的手法や解析手法自体の研究も同時に進めるスタイル。最近の趣味は,妻,娘,息子の家族4人で遊びに出かけること。
http://www-fcs.acs.i.kyoto-u.ac.jp/~harada/

takayanagi img 高柳 匡(たかやなぎ・ただし)
京都大学基礎物理学研究所教授。博士(理学)。2002年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年ハーバード大学ジェファーソン研究所研究員,2005年カリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所研究員,2006年京都大学大学院理学研究科助教,2008年東京大学数物連携宇宙研究機構特任准教授を経て,2012年より現職。おもな研究分野は超弦理論のダイナミクス。とくにゲージ重力対応の基礎メカニズム。著書に『別冊数理科学 ホログラフィー原理と量子エンタングルメント 2014年4月号』(サイエンス社)がある。趣味は旅行や鉱物採集。家族は,妻と8歳の息子。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/

miyabayashi img 宮林謙吉(みやばやし・けんきち)
奈良女子大学自然科学系物理学領域教授。博士(理学)。1994年名古屋大学大学院理学研究科博士後期課程中退,1995年同大学にて博士号取得。1994年奈良女子大学理学部助手,同助教授,同准教授を経て2017年より現職。おもな研究分野はB中間子崩壊過程におけるCP非保存測定,クォーコニウム似エキゾチックハドロンの探索。趣味は音楽リスニング(クラシック,ポピュラー),子供の行事の写真撮影,たまに運動不足解消のために水泳,サイクリング,ソフトテニス。家族は妻と2男2女。

yamagishi img 山岸明彦(やまぎし・あきひこ)
東京薬科大学生命科学部教授。理学博士。1981年東京大学大学院理学系研究科相関理化学専門課程博士課程修了。カリフォルニア大学化学生体力学科博士研究員,東京工業大学理学部生命理学科助手などを経て,1995年東京薬科大学生命科学部助教授,2005年より現職。国際宇宙ステーション「たんぽぽ計画」代表,アストロバイオロジーネットワーク代表,火星生命探査顕微鏡ワーキンググループ主査を務める。おもな研究分野は極限環境微生物学,アストロバイオロジー,生命の初期進化,タンパク質工学。著書に『アストロバイオロジー―地球外生命の可能性』(丸善出版)などがある。趣味は海外テレビドラマ。

http://www.ls.toyaku.ac.jp/~lcb-7/yamagishi/

tanaka img 田中貴浩(たなか・たかひろ)
京都大学大学院理学研究科教授。博士(理学)。1995年京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士後期課程修了。同年日本学術振興会特別研究員PD,大阪大学大学院理学研究科助手,2000年京都大学基礎物理学研究所助教授,2003年同大学理学研究科助教授,2007年同准教授,2008年同大学基礎物理学研究所教授を経て,2014年より現職。おもな研究分野は重力波,宇宙論。新学術領域「重力波物理学・天文学:創世記」の領域代表者。趣味はギター弾き歌い。まわりからは迷惑がられている(とくに,音楽にうるさい妻から)。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~takahiro.tanaka/
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kikkawa img 吉川雅英(きっかわ・まさひで)
東京大学大学院医学系研究科細胞生物学・解剖学講座生体構造学分野教授。博士(医学)。1995年東京大学大学院医学系研究科博士課程単位取得退学。同年同研究科助手,2001年米国テキサス大学サウスウェスタン医科大学細胞生物学助教授,2007年京都大学大学院理学研究科構造生物学特別講座特任教授を経て,2009年より現職。2009年「微小管モーターのクライオ電子顕微鏡による構造解析」に対して風戸賞を受賞。
http://structure.m.u-tokyo.ac.jp

okamura img 岡村 均(おかむら・ひとし)
京都大学大学院薬学研究科教授。医学博士。1979年京都府立医科大学医学部卒業,1981年京都府立医科大学医学部助手,講師,助教授を経て,1995年神戸大学医学部教授,2007年より現職。日本時間生物学会理事。おもな研究分野は哺乳類の生体リズムの分子機構。
http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/system-biology/index.html

kawakami img 川上 勝(かわかみ・まさる)
山形大学工学部ライフ・3Dプリンタ創成センタープロジェクト准教授。博士(理学)。1999年神戸大学大学院自然科学研究科物質科学専攻博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD),英国リーズ大学博士研究員,北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科講師,同研究科准教授を経て,2014年より現職。この間,2006〜2010年JSTさきがけ「生命現象と計測分析」研究員を兼任。おもな研究分野は,1分子力学測定法によるポリマーおよび生体分子の1分子ダイナミクス研究,3Dプリンターの科学/教育/医療への応用。趣味は温泉旅行とものづくり。家族は妻と娘1人。

nakajima img 中島秀太(なかじま・しゅうた)
京都大学白眉センター特定准教授。博士(理学)。2011年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同年京都大学大学院理学研究科特定研究員,2012年日本学術振興会特別研究員(PD),2015年京都大学大学院理学研究科特定助教を経て,2017年より現職。2017年10月よりJSTさきがけ「量子の状態制御と機能化」研究者を兼任。おもな研究分野は冷却原子・量子光学実験。趣味は機械工作,高電圧。
http://yagura.scphys.kyoto-u.ac.jp/index.html

yoshiuda img 吉田 聡(よしだ・あきら)
京都大学防災研究所流域災害研究センター流域圏観測研究領域白浜海象観測所/潮岬風力実験所准教授,海洋研究開発機構アプリケーションラボ外来研究員。博士(理学)。2004年北海道大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻博士課程修了。同年海洋研究開発機構地球シミュレータセンター研究員,2014年同機構アプリケーションラボ研究員を経て,2017年より現職。おもな研究分野は爆弾低気圧,中緯度大気海洋相互作用,総観規模の予測可能性。データ解析,数値シミュレーションの世界から現場観測に進出中。趣味は休日のドライブ。妻と娘2人の4人の家族。
http://researchmap.jp/akiray/

栗田 敬(くりた・けい)
東京大学名誉教授。博士(理学)。1977年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程中退。同大学理学部地球物理学科,筑波大学地球科学系などを経て,東京大学地震研究所教授。2017年定年退職。おもな研究分野は惑星科学,キッチン地球科学。


kinoshita img 木下篤哉(きのした・あつや)
気象庁地球環境・海洋部地球環境業務課地球環境観測ネットワーク企画調整官。1985年島根大学理学部物理学科卒業。中学校・高校の講師を3年務めた後,気象庁松山地方気象台航空出張所に転職。北は札幌管区気象台から,南は長崎海洋気象台(当時)まで各地で勤務。2017年より現職。おもな研究分野は環境気象関連一般。著書に『相対論の正しい間違え方』(丸善出版)がある。さまざまな物理ネタを考察するのが趣味。最近はニコニコ動画に「たこルカの物理」シリーズを作成し,ニコニコ学会βでも発表。オタク第1世代の生き残り。家族は妻,娘2人。
http://axion.world.coocan.jp/



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