index 2017index 4月号目次 4月号目次
執筆者・翻訳者紹介

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員,1992年東京大学理学部助手,1996年高エネルギー物理学研究所助教授を経て,2010年より現職。研究分野は,素粒子物理学。物性物理学のアイデアを使って,素粒子物理学の難問解決の糸口を掴みたいと考えている。著書に『現代物理学の基礎としての場の量子論』(共立出版)などがある。趣味は自然と遊ぶこと。最近は武術太極拳に興味があり,ストレス発散に剣を振り回している。家族は,妻と子供2人,インコ1羽。

yamashita img 山下 穣(やました・みのる)
東京大学物性研究所准教授。博士(理学)。2005年京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻博士課程修了。コーネル大学にてポスドク,京都大学大学院理学研究科固体電子物性研究室助教,理化学研究所加藤分子物性研究室研究員を経て,2013年より現職。おもな研究分野は低温物性。とくに,希釈冷凍機温度より下の超低温領域における強相関電子系物性に興味をもって研究している。

http://yamashita.issp.u-tokyo.ac.jp/

satoh img 佐藤主税(さとう・ちから)
産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門構造生理研究グループ長。理学博士。1989年東北大学大学院理学研究科生物学専攻博士課程修了。同年工業技術院電子技術総合研究所入所,1993年同研究所主任研究員,1997年同研究所分子システムラボリーダー,2001年産業技術総合研究所脳神経情報研究部門構造生理研究グループ主任研究員,同年同研究グループグループ長を経て,2010年より現職。この間,1996年スイスバーゼル大学にて在外研究。おもな研究分野は,顕微鏡学,電子顕微鏡,構造生物学,タンパク質と細胞・組織。趣味は山登り,スキー,観劇と読書。

http://staff.aist.go.jp/ti-sato/index.html

佐田和己(さだ・かずき)
北海道大学大学院理学研究院化学部門教授。博士(工学)。1990年京都大学大学院工学研究科合成化学専攻博士後期課程単位取得退学。同年岐阜大学工学部助手,1991年京都大学にて博士号取得,1995年大阪大学工学部助手,1998年同大学大学院工学研究科助手,2002年九州大学大学院工学研究院助教授,2007年同大学大学院工学研究院准教授,2010年より現職。おもな研究分野は,高分子化学,超分子化学,ソフトマターの化学,有機結晶工学。好きなものはバッファローウイング,スキットルズ,エージェントP@フィニアスとファーブ,ファッジブラウニー。

http://wwwchem.sci.hokudai.ac.jp/~matchemS/

oda img 小田俊理(おだ・しゅんり)
東京工業大学科学技術創成研究院教授。工学博士。1979年東京工業大学大学院電子物理工学専攻博士課程修了。同年同大学工学部助手,1982年マサチューセッツ工科大学物理学科客員研究員,1986年東京工業大学工学部助教授,1995年同大学量子効果エレクトロニクス研究センター教授を経て,部局改組により2016年より現職。おもな研究分野はシリコン量子ドットの作製とデバイス応用。著書にSilicon Nanoelectronics,Nanoscale Silicon Devices(いずれも共編,CRC Press)がある。趣味はワイン。

http://odalab.pe.titech.ac.jp/

aoki img 青木隆朗(あおき・たかお)
早稲田大学理工学術院先進理工学部応用物理学科教授。博士(工学)。2001年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程修了。同年同研究科助手,2007年JSTさきがけ専任研究員,2008年京都大学大学院理学研究科特定准教授,2011年早稲田大学理工学術院先進理工学部応用物理学科准教授,2014年より現職。おもな研究分野は量子光学。趣味は大人になって始めたピアノ。

http://www.qo.phys.waseda.ac.jp

shiomi img 塩見雄毅(しおみ・ゆうき)
東北大学金属材料研究所助教。博士(工学)。2012年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士後期課程修了。同年東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI AIMR)助教,2013年より現職。2014年よりJST ERATO齊藤スピン量子整流プロジェクト研究総括補佐,同プロジェクト先端スピン流科学グループ・グループリーダーを兼任。おもな研究分野は物性物理材料を用いたスピントロニクス機能開拓。著書に Anomalous and Topological Hall Effects in Itinerant Magnets(Springer)がある。趣味はテニス,ジムで運動,読書。

http://www-lab.imr.tohoku.ac.jp/~shiomi/

saitoh img 齊藤英治(さいとう・えいじ)
東北大学金属材料研究所教授,同大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI AIMR)教授,日本原子力研究開発機構先端基礎研究センター・グループリーダー。博士(工学)。2001年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士後期課程修了。慶應義塾大学理工学部助手,専任講師を経て,2009年より東北大学金属材料研究所教授。2012年より同大学WPI AIMR教授,2014年JST ERATO齊藤スピン量子整流プロジェクト研究総括を兼任。2015年より東北大学リサーチプロフェッサーとなる。おもな研究分野はスピン流物理,とくに熱・力学的スピン変換物理。著書に『スピン流とトポロジカル絶縁体―量子物性とスピントロニクスの発展』(共著,共立出版)がある。趣味は音楽。
http://saitoh.imr.tohoku.ac.jp/saitoh.html

matsumura img 松村雅文(まつむら・まさふみ)
香川大学教育学部教授。理学博士。1989年東北大学大学院理学研究科天文学専攻博士課程後期修了。1990年大阪市立科学館学芸員補,1991年より香川大学教育学部に在職。この間,1995〜1996年文部省在外研究でモントリオール大学に滞在,2013〜2015年香川大学教育学部附属坂出小学校長および附属幼稚園長を兼任。おもな研究分野は星間物理学(星間塵による光散乱現象,星間塵の整列機構など),天文教育(プラネタリウムの教育への利用など)。著書に『新・天文学事典』(分担執筆,講談社)がある。趣味は音楽,ホルンのCDを聴いたり,ごくたまに吹いたりする。妻と娘2人との4人家族。
http://www.ed.kagawa-u.ac.jp/~matsu

kinoshita img 木下篤哉(きのした・あつや)
気象庁地球環境・海洋部環境気象管理官付オゾン層情報センター調査官。1985年島根大学理学部物理学科卒業。中学校・高校の講師を3年務めた後,気象庁松山地方気象台航空出張所に転職。北は札幌管区気象台から,南は長崎海洋気象台(当時)まで各地で勤務。2013年より現職。おもな研究分野は環境気象関連一般。著書に『相対論の正しい間違え方』(丸善出版)がある。さまざまな物理ネタを考察するのが趣味。最近はニコニコ動画に「たこルカの物理」シリーズを作成し,ニコニコ学会βでも発表。オタク第1世代の生き残り。家族は妻,娘2人。

http://axion.world.coocan.jp/

shiga img 志賀信泰(しが・のぶやす)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)電磁波研究所時空標準研究室主任研究員。Ph. D. 1997年東京大学工学部物理工学科卒業,2004年カリフォルニア大学サンディエゴ校Ph. D. コース修了。同年アラスカ州HIPAS観測所ポスドク研究員,2005年コロラド州米国標準技術研究所(NIST)ポスドク研究員,2008年NICT専攻研究員,2009年JSTさきがけ専任研究員を経て,2015年より現職。趣味はサッカー(やるほう)。妻と息子2人,娘1人の5人家族。



(掲載順)



index 2017index 4月号目次 4月号目次