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執筆者・翻訳者紹介

hashimoto img 橋本幸士(はしもと・こうじ)
大阪大学大学院理学研究科教授。博士(理学)。2000年京都大学大学院理学研究科修了。同年京都大学基礎物理学研究所研究員,カリフォルニア大学サンタバーバラ校理論物理学研究所研究員,2001年東京大学大学院総合文化研究科助手,2008年理化学研究所准主任研究員などを経て,2012年より現職。おもな研究分野は超弦理論,理論物理学。著書に『超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』(講談社),『Dブレーン・超弦理論の高次元物体が描く世界像』(東京大学出版会)がある。
http://kabuto.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~koji/youkoso.html

kazama img 風間洋一(かざま・よういち)
東京大学名誉教授,立教大学数理物理学研究センター客員研究員,理化学研究所仁科加速器研究センター客員研究員。Ph.D. 1977年ニューヨーク州立大学大学院修了。1981年京都大学理学部助手,1983年高エネルギー物理学研究所助教授,1988年東京大学教養学部助教授,1992年同教授,1996年より同大学大学院総合文化研究科教授を経て,2015年より現職。2006年度第6回素粒子メダル受賞。おもな研究分野は超弦理論,量子重力理論。著書に『物理はいかに考えられたか』(岩波書店),『相対性理論入門講義』(培風館)がある。趣味はテニスと読書。家族は妻と1男2女。
http://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/~kazama/kazama.htm

kawai img 川合 光(かわい・ひかる)
京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。1982年コーネル大学物理学科博士研究員,1984年同大学助教授,1988年東京大学理学部物理学科助教授,1993年高エネルギー物理学研究所教授を経て,1999年より現職。この間,2001〜2009年化学研究所理論物理学研究室主任研究員を兼務。おもな研究分野は,素粒子論,場の理論,弦理論。成功しているとはいわないが,常々,自然のほうからうったえている普遍的存在に気づきたいと思っている。おもな著書は『量子力学I・II』(共著,講談社)。とくに趣味はないが,音楽,とくにバッハはいつも聞いている。
http://www-gauge.scphys.kyoto-u.ac.jp/

iizuka img 飯塚則裕(いいづか・のりひろ)
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻助教。Ph.D. 2003年コロンビア大学大学院物理学専攻Ph.D.修了。タタ基礎研究所,カリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所,CERN(欧州原子核研究機構)等の研究員を経て,2014年より現職。おもな研究分野は弦理論,量子重力理論,場の量子論。

向山信治(むこうやま・しんじ)
京都大学基礎物理学研究所教授。博士(理学)。1999年京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程修了。1999年ビクトリア大学博士研究員,2001年ハーバード大学博士研究員,2004年東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター助手,2007年同助教,2008年東京大学数物連携宇宙研究機構特任准教授を経て,2014年より現職。おもな研究分野は宇宙論・重力理論。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~shinji.mukohyama/index-j.html

higaki img 檜垣徹太郎(ひがき・てつたろう)
慶應義塾大学理工学部物理学科専任講師。博士(理学)。2006年京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻博士課程修了。同年東北大学学振特別研究員(PD),2009年(同身分のまま)DESYに渡航,2010年同所ポスドクフェロー,2012年理化学研究所数理物理学研究室協力研究員,2013年高エネルギー加速器研究機構(KEK)博士研究員を経て,2015年より現職。おもな研究分野は素粒子論,素粒子現象論・宇宙論,超弦理論現象論・宇宙論。趣味は動物園・水族館に行くこと。子どもと一緒に落書きすること。家族は妻と息子2人。

yoneya img 米谷民明(よねや・たみあき)
東京大学名誉教授,放送大学客員教授。理学博士。1974年北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。北海道大学理学部助手,1980年東京大学教養学部助教授,1991年東京大学大学院総合文化研究科教授,2010年東京大学名誉教授,放送大学教養学部教授などを経て,2015年より現職。その間,1976〜1978年ニューヨーク市立大学,1983〜1984年欧州原子核研究機構(CERN),1993年サンタバーバラ(現名称カブリ)理論物理学研究所などで長期在外研究。おもな研究分野は,超弦理論,量子重力理論,素粒子理論。おもな著書として『力学』(培風館),『量子論入門講義』(培風館),『アインシュタインは何を考えたか』(岩波書店),『現代物理科学の論理と方法』(放送大学教育振興会),『場と時間空間の物理』(放送大学教育振興会)などがある。家族は妻。
http://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/~tam/jp.html

瀧本裕士(たきもと・ひろし)
   

kuriki img 栗木雅夫(くりき・まさお)
広島大学大学院先端物質科学研究科教授。博士(理学)。1996年東北大学大学院理学研究科原子核理学専攻博士後期課程修了。1996年東京大学学振研究員,1999年高エネルギー加速器研究機構助手,2007年広島大学大学院先端物質科学研究科准教授を経て,2009年より現職。2014年より日本加速器学会誌編集委員長,LCC(リニアコライダーコラボレーション)粒子源グループ副リーダー。おもな研究分野は電子加速器,電子・陽電子生成。アジアの加速器科学発展をめざしている。趣味は登山,ランニング。家族は妻。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/beamphys/index.html

tamura img 田村陽一(たむら・よういち)
東京大学大学院理学系研究科助教。博士(理学)。2009年東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。同年国立天文台野辺山宇宙電波観測所研究員,2011年より現職。2012年チリ合同アルマ観測所客員専門研究員。おもな研究分野は電波天文学,銀河形成,装置開発。体力と粘り強さが持ち味。趣味はトレッキングとその後の温泉,ジャズドラム,読書。家族は妻。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/lp/tamura_yoichi

tomita img 冨田 誠(とみた・まこと)
静岡大学大学院理学研究科教授。理学博士。1987年京都大学大学院理学研究科物理学第一専攻博士後期課程単位修得退学。同年静岡大学理学部助手,1995年同助教授,2003年同教授,2006年同大学創造科学技術大学院教授を経て,2013年より現職。この間,1997〜1998年アムステルダム大学ファンデルワールス―ゼーマン研究所客員研究員。おもな研究分野は量子エレクトロニクス。複雑な系での光の伝播現象を研究している。家族は妻,娘2人。
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~spmtomi/

suzuki img 鈴木誉保(すずき・たかお)
農業生物資源研究所遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット任期付研究員。博士(工学)。2006年大阪大学大学院工学研究科応用生物工学専攻博士課程単位取得退学。同年理化学研究所発生・再生科学総合研究センターリサーチアソシエイト,2007年同研究所研究員,2011年農業生物資源研究所遺伝子組換えセンター特別研究員を経て,2015年より現職。おもな研究分野は進化発生学,非線形物理学。アピールポイントは「硬派に,しかしファンキーに」。趣味はおいしいレストラン巡り。
https://www.researchgate.net/profile/Takao_Suzuki4

tanaka img 田中貴浩(たなか・たかひろ)
京都大学大学院理学研究科教授。博士(理学)。1995年京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士後期課程修了。同年日本学術振興会特別研究員PD,大阪大学大学院理学研究科助手,2000年京都大学基礎物理学研究所助教授,2003年同大学理学研究科助教授,2007年同准教授,2008年同大学基礎物理学研究所教授を経て,2015年より現職。おもな研究分野は重力波,宇宙論。新学術領域「重力波天体の多様な観測による宇宙物理学の新展開」研究計画A05「重力波天体の多様な観測に向けた理論的研究」の研究代表者。趣味はギター弾き歌い。最近は控えているが,まわりからは迷惑がられている(とくに,音楽にうるさい妻)。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tanaka/

mizuguchi img 水口佳一(みずぐち・よしかず)
首都大学東京大学院理工学研究科助教。博士(工学)。2010年筑波大学大学院数理物質科学研究科物質・材料工学専攻博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員,2011年より現職。夢は「室温超伝導体の発見をすること」。おもな研究分野は物性物理,超伝導,新物質探索。趣味はマラソン,ビールの研究。家族は妻,娘。
http://www.comp.tmu.ac.jp/eeesuper/

ono img 小野嘉之(おの・よしゆき)
東邦大学名誉教授。理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1987年東邦大学理学部助教授,1993年同教授を経て,2011年より現職。1977〜1979年ドイツ・ケルン大学Visiting Scientist,1997〜1999年日本物理学会誌編集委員長,理事。おもな研究分野は物性理論,電子輸送現象論(アンダーソン局在,量子ホール効果,ポリマー中のソリトンのダイナミクスなど)。著書に,『量子力学的“オームの法則”』(丸善),『シュレディンガー方程式の解法』(丸善),『物理で「群」とはこんなもの』(共立出版),『メゾスコピック系の不思議』(丸善),『ガウスの法則の使い方』(共立出版),『熱力学』(裳華房),『モット金属と非金属の物理』(共訳,丸善),『金属絶縁体転移』(朝倉書店)がある。趣味はテニス,山歩き。家族は妻1人。

横山順一(よこやま・じゅんいち)
   

kobayashi img 小林晋平(こばやし・しんぺい)
東京学芸大学教育学部自然科学系基礎自然科学講座物理科学分野准教授。博士(人間・環境学)。2004年京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻博士課程修了。同年東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センター研究機関研究員,2006年日本学術振興会海外特別研究員(カナダ・ウォータールー大学,ペリメーター理論物理学研究所),2008年国立群馬工業高等専門学校一般教科(自然科学)講師,2010年同校准教授を経て,2015年より現職。おもな研究分野は宇宙論,素粒子論,量子重力,物理教育。一般の人向けの宇宙論や素粒子論の講演多数。物理を切り口に,「人にとって学ぶとはどういうことか」についても模索し,子どもをもつ保護者への教育に関する講演も行っている。趣味は沖縄古流空手(首里手),ユーロビートとハウスを聞くこと,クラブで踊ること。家族は妻と娘,双子の息子。
http://shimpei.sgtpepper.net/



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