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執筆者・翻訳者紹介

yoden img 余田成男(よでん・しげお)
京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。1983 年京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻修了。同年京都大学理学部助手,1987年同助教授を経て,2002年より現職。この間,1985 〜 1987 年日本学術振興会海外特別研究員,1994 〜1995 年文部省長期在外研究員( ともに在ワシントン大学),2003 〜 2007 年度京都大学21 世紀COEプログラム「活地球圏の変動解明:アジア・オセアニアから世界への発信」拠点リーダー,2007 〜2009 年度日本学術振興会学術システム研究センター主任研究員。2010 年より京都大学学際融合教育研究推進センター長を兼任。2007 〜 2011 年International Commission on the Middle Atmosphere 委員長,2009 〜 2011 年“ Journal of the Atmospheric Sciences ”編集委員を務める。おもな研究分野は気象学,気候力学,地球流体力学。著書に『カオス応用戦略』(共著,オーム社),『岩波講座地球惑星科学11 気候変動論』( 共著,岩波書店),『総説宇宙天気』(共著,京都大学出版会)などがある。趣味は銭湯,ウォーキング。家族は妻と1 男1 女。
http://www-mete.kugi.kyoto-u.ac.jp/yoden/index.html

ootaka img 大高一雄(おおたか・かずお)
千葉市科学館館長。工学博士。1967 年東京大学大学院物理工学専攻博士課程中退。同年東京大学工学部物理工学科助手。同講師,助教授を経て,1989年千葉大学工学部応用物理教室教授,1999年千葉大学先進科学センター教授,2007 年同定年退職,同年より現職。2000年日本物理学会論文賞,2007 年文部大臣賞研究部門賞,2008 年東レ科学技術賞受賞。おもな研究分野は物性理論。著書に,『基礎量子力学』(丸善),『解析学』(裳華房)がある。趣味は山登り,ゲレンデスキー。
http://www.kagakukanQ.com/

kobayashi img 小林達夫(こばやし・たつお)
京都大学大学院理学研究科准教授。学術博士。1991 年金沢大学大学院自然科学研究科博士課程修了。日本学術振興会特別研究員,ミュンヘン大学,東京大学原子核研究所,ヘルシンキ大学等の研究員を経て,1999 年京都大学大学院理学研究科助手,2006 年より現職。おもな研究分野は素粒子論,とくに超弦理論から導かれる素粒子の現象論的性質に興味があり,超弦理論のコンパクト化と低エネルギー有効理論のさまざまな性質について研究している。趣味は温泉( の後のビール),家族は妻。

suzuki img 鈴木孝至(すずき・たかし)
広島大学大学院先端物質科学研究科教授。理学博士。1988 年東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。広島大学理学部助手,ノルウェー科学技術大学在外研究員,広島大学理学部助教授,同大学院先端物質科学研究科助教授を経て,2002年より現職。おもな研究分野は,超音波測定や多重極限環境物性測定を用いたf 電子系やカゴ状物質の実験的研究。最近,三者交差相関を有するマルチフェロイックの開発研究を立ち上げ中。文部科学大臣表彰科学技術賞受賞。趣味は,西洋芝や薔薇などの管理と猫の世話。家族は妻と1 男2 女。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/ltlab

hase img 長谷正司(はせ・まさし)
独立行政法人物質・材料研究機構量子ビームユニット中性子散乱グループ主席研究員。博士( 工学)。1994 年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程修了。1994 年日本学術振興会特別研究員,1995 年理化学研究所基礎科学特別研究員,1996 年金属材料技術研究所を経て,2001 年組織改変により現職。おもな研究分野は量子スピン系。趣味はゴルフ,マラソン。家族は妻。
http://www.nims.go.jp/nsg/

watanabe img 渡邉一哉(わたなべ・かずや)
東京薬科大学生命科学部教授,東京大学先端科学技術研究センター特任准教授。理学博士。1987 年東京工業大学理工学研究科修士課程卒業,1987 年東燃株式会社総合研究所,1997 年海洋バイオテクノロジー研究所を経て,2008 年東京大学先端科学技術研究センター特任准教授,2011 年より東京薬科大学生命科学部教授。科学技術振興機構ERATO橋本光エネルギー変換システムプロジェクト微生物グループリーダーを兼任。おもな研究分野は,応用微生物学,環境バイオテクノロジー。生命科学が21 世紀の環境問題やエネルギー問題を解決すると考え,自然を生かす科学技術の研究開発を行っている。

furusawa img 古澤明(ふるさわ・あきら)
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻教授。博士( 工学)。1986 年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻修士課程修了。同年日本光学工業株式会社( 現株式会社ニコン),1988 年東京大学先端科学技術研究センター研究員,1996 年カリフォルニア工科大学客員研究員,2000 年東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻助教授を経て,2007 年より現職。おもな研究分野は量子光学,量子情報科学。1998 年の量子テレポーテーション実験の成功は,その年のScience誌が選ぶ世界10 大成果に選ばれた。著書に,『量子光学と量子情報科学』( 数理工学社),『量子コンピュータ入門』(共著,日本評論社),『量子テレポーテーション』『量子もつれとは』( ともに講談社ブルーバックス),“Quantum telepor tation and entanglement”(共著,Wiley-VCH)などがある。趣味はスキー,ウインドサーフィン。
http://www.alice.t.u-tokyo.ac.jp/

kanbe img 神部勉(かんべ・つとむ)
理学博士。1966 年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。2000 年東京大学教授を定年退官。2004 〜 2008 年国際理論応用力学連合理事。おもな研究分野は流体物理学,数理物理学。著書に“Elementary Fluid Mechanics” (World Scientific),『流体力学:安定性と乱流』( 東京大学出版会)などがある。趣味は山歩きおよびアジア古代史考究。東京在住。
http://www.purple.dti.ne.jp/kambe

takahashi img 高橋正好(たかはし・まさよし)
独立行政法人産業技術総合研究所環境管理技術研究部門主任研究員。博士( 工学)。1985 年九州大学大学院資源工学専攻修士課程修了。同年通産省工業技術院公害資源研究所,組織改革を経て2001年より現職。おもな研究分野は微小気泡の基礎物性の解明と工学的な応用技術の開発。著書に『微細気泡の最新技術』( 共著,エヌ・ティー・エス)などがある。趣味は野球,ランニング。家族は妻と娘。
http://staff.aist.go.jp/m.taka/

aono img 青野修(あおの・おさむ)
自治医科大学名誉教授。理学博士。1964年東京大学大学院数物系研究科物理学専門博士課程修了。同大学理学部物理学教室助手,自治医科大学助教授,教授を経て,2002 年定年退職。その間,特定非営利活動法人学術研究ネットを設立,理事長に就任。おもな研究分野はプラズマ物理,生物物理学。楽しい試験問題の創作を楽しんでいる。著書に『電磁気学の単位系』『いまさら電磁気学? 』( ともに丸善)などがある。趣味の囲碁は4 段,水泳小堀流初段。家族は妻。

hanawa img 塙隆夫(はなわ・たかお)
東京医科歯科大学生体材料工学研究所金属材料分野教授。歯学博士,博士(工学)。1981 年北海道大学工学部金属工学科卒業,同年北海道大学歯学部助手,1993年徳島大学歯学部助教授。1998 年科学技術庁金属材料技術研究所生体材料研究チームリーダー。2001 年組織改変により物質・材料研究機構生体材料研究センター副センター長を経て,2004 年より現職。2009 年より東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻教授を併任。日本バイオマテリアル学会科学奨励賞,科学技術庁長官賞業績表彰,日本金属学会功績賞,日本金属学会技術開発賞,日本バイオマテリアル学会学会賞,日本金属学会論文賞を受賞。おもな研究分野は,生体材料,金属材料,表面工学。体内に埋入される金属材料,医療に使われる金属材料の開発,生体機能化を中心に研究をしている。著書に,『金属バイオマテリアル』( 共著,コロナ社),『医療用金属材料概論』( 編著,日本金属学会)などがある。趣味は読書,ウォーキング。
http://www.tmd.ac.jp/i-mde/www/index.html

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