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執筆者・翻訳者紹介

hoshino img 星野真弘(ほしの・まさひろ)
東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。1986 年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程修了。同年NASAゴダード宇宙飛行センター特別研究員,1988 年米国ローレンス・リバモア国立研究所博士研究員,1991 年理化学研究所基礎科学特別研究員,1993 年宇宙科学研究所助教授を経て,1998 年より現職。おもな研究分野は宇宙プラズマ物理学,宇宙空間物理学。

tanaka img 田中成典(たなか・しげのり)
神戸大学大学院システム情報学研究科教授。理学博士。1986 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。1987 年東京大学理学部物理学科助手,1989 年東芝総合研究所基礎研究所主事,1995 年カリフォルニア工科大学ノイス化学物理学研究所客員研究員,1998 年東芝研究開発センター新機能材料デバイスラボラトリー主任研究員,2001 年ACT-JST「DNAのナノ領域ダイナミクスの第一原理的解析」研究代表者,2004年神戸大学大学院自然科学研究科地球惑星システム科学専攻教授,同年JSTCREST「フラグメント分子軌道法による生体分子計算システムの開発」研究代表者を経て,2010 年より現職。おもな研究分野は計算生物学。著書に,“Recent Advances in Quantum Monte Carlo Methods . Part II”(共編,World Scient i f ic),“Mo d e r n Me t h o d s f o r Th e o r e t i c a l Ph y s i c a l Ch emi s t r y o f Biopolymers ”(共編,Elsevier)がある。趣味は,音楽・映画鑑賞,読書。
http://insilico.h.kobe-u.ac.jp/tanaka/

fukao img 深尾良夫(ふかお・よしお)
独立行政法人海洋研究開発機構地球内部ダイナミクス領域上級研究員。理学博士。1971 年東京大学理学部地球物理学科大学院博士課程修了。1988 年名古屋大学理学部教授,1993 年東京大学地震研究所教授,2004 年より現職。おもな研究分野は地震学。著書に『地震・プレート・陸と海』(岩波ジュニア新書)がある。
http://www.jamstec.go.jp/ifree/jp/index.html

高橋義朗(たかはし・よしろう)
京都大学大学院理学研究科教授。博士( 理学)。1986 年京都大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程修了。1990 年同大学理学部助手,1992 年博士号取得。1994 年京都大学理学部講師,1995 年同大学院理学研究科講師,2000 年同助教授を経て,2007 年より現職。おもな研究分野は冷却原子,量子光学。研究室では,冷却原子・量子光学の実験的研究に興味をもつ大学院生を全国から募集中。著書に『光と物理学』( 共編,京都大学学術出版会)がある。趣味は音楽鑑賞,散歩。
http://yagura.scphys.kyoto-u.ac.jp/

makishima img 牧島一夫(まきしま・かずお)
東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。1976 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程中退。1978 年宇宙科学研究所助手,1986 年東京大学理学部助教授を経て,1995 年より現職。この間,2001 〜 2009 年理化学研究所宇宙放射線研究室主任研究員を兼務。これまで8 機の科学衛星プロジェクトに参画。おもな研究分野は,科学衛星を用いた宇宙X線源の研究,とくにブラックホール,中性子星,銀河団など。宇宙の観測的研究を行うかたわら,日本海岸の冬季雷雲からのガンマ線放射も研究している。趣味は登山とスキー。家族は妻と1 男1 女。
http://www-utheal.phys.s.u-tokyo.ac.jp

tsujii img 辻井 薫(つじい・かおる)
理学博士。1970 年大阪大学大学院理学研究科無機物理化学専攻修士課程修了。同年花王石鹸( 現花王)株式会社入社,1988 年同東京第一研究所長,1990 年同基礎科学研究所長,1996 年同社香粧品研究所研究主幹,1998 年海洋科学技術センター深海環境フロンティアチームリーダー,2001 年同極限環境生物フロンティア研究システム深海微生物研究領域長,2003 年北海道大学電子科学研究所付属ナノテクノロジー研究センター教授を経て,2008 年同定年退職。同年日本学術会議連携会員。日本油科学協会賞進歩賞,Outstanding Paper Pr e s e n t a t i o n Awa r d f r om The American Oil Chemists’Society,日本化学会・学術賞(材料・高分子化学部門),高分子学会・三菱化学賞,日本化学会フェローなどを受賞。おもな研究分野は,界面・コロイド科学( 超臨界水中のコロイド科学,フラクタル・ナノテクノロジーの開拓,高分子ゲル)。産官学のすべてを経験。『界面活性の化学と応用』(共著,大日本図書),『超撥水と超親水..その仕組みと応用』(米田出版),“Sur face Activity-Principles, Phenomena and Applications”(Academic Press )など著書多数。趣味は読書と散歩。子どもは独立して,妻と2 人暮らし。

seo img 瀬尾和哉(せお・かずや)
山形大学地域教育文化学部准教授。博士( 工学)。1997 年筑波大学大学院工学研究科構造工学専攻博士課程修了。1994年日本学術振興会特別研究員(DC1 ),1997 年山形大学教育学部講師を経て,2002 年より現職。この間,1999 〜 2000年カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員。おもな研究分野は,スポーツ用具とスポーツスキルの多目的最適化。研究室には, 吹き出し口70 cm× 70cm,最高風速30 m/s の風洞がある。風速,横滑り角の自動設定が可能で,寝ていてもデータがとれる。今年度,PIV(粒子イメージ流速計)を購入する。趣味はジム通い(最近ご無沙汰の幽霊会員)。
http://www.e.yamagata-u.ac.jp/~seo

ichimiya img 一宮彪彦(いちみや・あやひこ)
名古屋大学名誉教授。理学博士。1969年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。同年同大学工学部助手,1975 年同大学講師,1976 〜 1978年ドイツフリッツ・ハーバー研究所客員研究員,1978年名古屋大学工学部助教授,1990 年同大学教授,2004 年同大学院工学研究科を退職,同名誉教授。2005 年日本女子大学特任教授,2009 年同退職。おもな研究分野は結晶表面の物理。とくに,結晶表面の原子構造解析,および結晶成長ダイナミクス。著書に,“Reflection Hi g h -En e r g y Di f f r a c t i o n ”( 共著,Cambridge University Press)がある。趣味はオーケストラでビオラを弾くこと。そのほか,スキーを好み,2000 年から2009 年まで,スキーと温泉とワインを楽しみながら表面物理を議論する国際シンポジウムを開催していた。
http://luna-physics.cocolog-nifty.com/blog/

aono img 青野修(あおの・おさむ)
自治医科大学名誉教授。理学博士。1964年東京大学大学院数物系研究科物理学専門博士課程修了。同大学理学部物理学教室助手,自治医科大学助教授,教授を経て,2002 年定年退職。その間,特定非営利活動法人学術研究ネットを設立,理事長に就任。おもな研究分野はプラズマ物理,生物物理学。楽しい試験問題の創作を楽しんでいる。著書に『電磁気学の単位系』『いまさら電磁気学? 』( ともに丸善)などがある。趣味の囲碁は4 段,水泳小堀流初段。家族は妻。

komamiya img 駒宮幸男(こまみや・さちお)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授。理学博士。1979 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程中退。同年同大学理学部助手,1982 年ドイツハイデルベルグ大学研究員,1986年米国スタンフォード大学SLAC研究職員,1990 年東京大学素粒子物理国際研究センター助教授,1995年同教授を経て,1999 年より現職。2000 年より同大学素粒子物理国際研究センター長を兼任。1982 〜 1999 年はドイツ(DESY),米国(SLAC),スイス(CERN)に滞在。おもな研究分野は素粒子物理学実験。とくに,世界最高エネルギーの加速器での素粒子実験を一貫して行ってきた。次期計画である電子‐陽電子衝突の国際リニアコライダーを推進している。また,超低エネルギーの中性子実験も始めた。著書に,“High Energy Elec t ron-Pos i t ron Physics”(共著,World Scientific)がある。趣味は蝶類採集( 昼の蝶です)。家族は妻1 人,1 男1 女の父。
http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/

http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/komamiya/welcome.html

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