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執筆者・翻訳者紹介

ueda img 上田正仁(うえだ・まさひと)
東京大学大学院理学系研究科教授。博士( 理学)。1988 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了。1988年NTT基礎研究所研究員,1994 年広島大学工学部助教授,2000 年東京工業大学大学院理工学研究科教授を経て,2008年より現職。おもな研究分野は物性理論・量子情報。著書に『現代量子物理学.基礎と応用』( 培風館),"Fundamentalsand New Fr ont i e r s of Bos e -Eins t e in Condensation" (World Scientific)がある。
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/

takayanagi img 高柳匡(たかやなぎ・ただし)
東京大学数物連携宇宙研究機構特任准教授。理学博士。2002 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。2002 年ハーバード大学ポストドクフェロー,2005 年カブリ理論物理学研究所ポストドクフェロー,2006 年京都大学理学部物理第二教室助手を経て,2008年より現職。おもな研究分野は超弦理論とその周辺。とくに,量子重力理論としての側面に興味をもっている。最近は,物性理論や量子情報理論の手法を超弦理論に応用する研究を行っている。趣味は旅行,歴史,鉱物採集。家族は妻と息子1 人。
http://member.ipmu.jp/tadashi.takayanagi/

秋葉康之(あきば・やすゆき)
理化学研究所仁科加速器研究センター副主任研究員,理研BNL研究センター実験グループグループリーダー。理学博士。1988年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。おもな研究分野は高エネルギー原子核衝突実験。

sasada img 佐々田博之(ささだ・ひろゆき)
慶應義塾大学理工学部物理学科教授。理学博士。1981 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。慶應義塾大学理工学部物理学科助手,同専任講師,同助教授を経て,2004 年より現職。この間,1984 〜 1985 年ミシガン州立大学留学。おもな研究分野はレーザー分光学,量子エレクトロニクス,光学。著書に『物理学(新訂版)』『新・演習 物理学』( ともに共著,サイエンス社),『光学実験の基礎と改良のヒント』( 共著,講談社サイエンティフィック)がある。趣味は囲碁,コントラクトブリッジ,テニス。家族は妻と娘1 人。
http://www.phys.keio.ac.jp/guidance/labs/sasada/sasada-lab.html

oonae img 大苗敦(おおなえ・あつし)
産業技術総合研究所計測標準研究部門主任研究員。理学博士。1988 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程中退。同年計量研究所研究員,2001 年組織変更により現職。おもな研究分野は光周波数( 波長)標準,光周波数計測。著書に『超精密計測がひらく世界』(共著,講談社)がある。家族は妻と子ども1人。

kawabata img 川畑有郷(かわばた・ありさと)
JPSJ 編集委員長,日本物理学会理事。1969 年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同年東京大学物性研究所助手,1972 年京都大学基礎物理学研究所助教授,1976 年学習院大学理学部助教授,1979 年同教授,2010 年3 月定年退職により同名誉教授。おもな研究分野は物性物理学理論。著書に『メゾスコピック系の物理学』(培風館),『固体物理学』( 朝倉書店)などがある。趣味は落語,ウォーキング,音楽。

hosoda img 細田誠(ほそだ・まこと)
大阪市立大学大学院工学研究科教授。博士(理学),博士(工学)。1977 年関西学院大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了。1978 年浜松ホトニクス株式会社でストークカメラや超微弱光・画像システムなどの開発に従事,2000年より現職。その間,1992 〜 1996年ATR研究所に出向,半導体光スイッチの研究に従事。おもな研究分野は半導体量子構造,高密度フォトンなど。

namikawa img 並河一道(なみかわ・かずみち)
東京理科大学総合研究機構教授。理学博士。1968 年東京教育大学理学部物理学科卒業。東京大学物性研究所技官,助手,東京学芸大学教授,2010 年定年退職,東京学芸大学名誉教授。同年より現職。おもな研究分野はX線物理学,固体物理学。趣味は写真。

nemoto img 根本知己(ねもと・ともみ)
北海道大学電子科学研究所教授。博士( 理学)。1996 年東京工業大学大学院理工学研究科応用物理学専攻博士課程修了。理化学研究所フォトダイナミクス研究センター基礎特別科学研究員,東京大学医第一生理博士研究員,生理学研究所助手,JSTさきがけ「生体分子の形と機能」研究員(兼任)などを経て,2009 年より現職。おもな研究分野は,生物物理学,細胞生理学。著書に『ナノメディシン』( 共著,オーム社)などがある。“ 生きものらしさ”ということは何かということを知りたくて生物物理の道に入った。最近では“ 生きものらしさ”をうまく人々の幸せに寄与できるような応用も考えていきたいと思っている。趣味は,博物館,水族館めぐり。
http://www.es.hokudai.ac.jp/labo/mcb/

aono img 青野修(あおの・おさむ)
自治医科大学名誉教授。理学博士。1964年東京大学大学院数物系研究科物理学専門博士課程修了。同大学理学部物理学教室助手,自治医科大学助教授,教授を経て,2002 年定年退職。その間,特定非営利活動法人学術研究ネットを設立,理事長に就任。おもな研究分野はプラズマ物理,生物物理学。楽しい試験問題の創作を楽しんでいる。著書に『電磁気学の単位系』『いまさら電磁気学? 』( ともに丸善)などがある。趣味の囲碁は4 段,水泳小堀流初段。家族は妻。

ebisawa img 海老澤丕道(えびさわ・ひろみち)
東北大学教養教育院総長特命教授。理学博士。1971 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同年東北大学工学部助手,1987 年同助教授,1991 年同教授。1993 年東北大学大学院情報科学研究科教授,2007年同定年退職,2008 年より現職。東北大学名誉教授。おもな研究分野は物性理論,とくに超伝導,超流動3He,メゾスコピック系の電気・磁気応答,輸送現象。著書に『メゾスコピック系の物理』(共著,丸善),『応用数学講義』( 共著,培風館),『電子情報系の応用数学』( 共著,朝倉書店)などがある。趣味は合唱。同居は妻。孫は遠距離。

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