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執筆者・翻訳者紹介

ezawa img 江沢洋(えざわ・ひろし)
学習院大学名誉教授。理学博士。1960年東京大学大学院博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1963 年アメリカ,ドイツで研究,1967年学習院大学助教授,1970 年同教授,2003 年定年退職,名誉教授。おもな研究分野は,場の量子論,統計力学,確率過程論。著書『だれが原子をみたか』( 岩波書店),『現代物理学の基礎 量子力学I,II 』( 共著,岩波書店),『量子力学1, 2』(裳華房),『力学』(日本評論社),『相対性理論』(裳華房)ほか多数。

tao img 垰千尋(たお・ちひろ)
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所宇宙科学情報解析研究系プロジェクト研究員。博士( 理学)。2009 年東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程修了。同年科学技術振興機構研究員,東北大学大学院理学研究科客員研究者を経て,2010 年より現職。おもな研究分野は惑星超高層大気,磁気圏物理。趣味はサイクリングとテニス。

matsuki img 松木英敏(まつき・ひでとし)   
東北大学大学院医工学研究科医工学専攻教授。工学博士。おもな研究分野は生体電磁工学,磁気応用工学。体内に電気を送り人工臓器を長期駆動することに始まり,いつの日か,電気自動車を高速道路でノンストップ走行させるインフラづくりを夢見て研究にとり組んでいる。著書に『生体電磁工学概論』(コロナ社),『非接触電力伝送技術の最前線』(CMC出版)がある。趣味は,ツリークライミング。
http://www.ecei.tohoku.ac.jp/matsuki/

yamaguchi img 山口浩司(やまぐち・ひろし)
NTT物性科学基礎研究所量子電子物性研究部部長・ナノ加工研究グループリーダー兼務,東北大学大学院理学研究科客員教授。博士( 工学)。1986 年大阪大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了。同年日本電信電話株式会社入社。おもな研究分野は,化合物半導体微細構造の物性,とくに最近は機械的性質の応用に興味をもっている。趣味は散歩,釣り,楽酒。家族は妻と長男,長女。
http://www.brl.ntt.co.jp/J/group_005/group_005.html

akahosi img 赤星大介(あかほし・だいすけ)
東邦大学理学部物理学科講師。博士( 理学)。2001 年東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了。2008 年上智大学理工学部物理学科講師,2010 年より現職。おもな研究分野は物質科学,遷移金属酸化物の試料合成とその物性に関する研究。趣味はドライブ。

yokoshi img 余越伸彦(よこし・のぶひこ)
大阪府立大学大学院工学研究科助教。博士( 理学)。2007 年早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻博士課程修了。2005 年早稲田大学理工学術院助手,2008 年科学技術振興機構研究員を経て,2010 年より現職。おもな研究分野は低温物性,量子情報理論。家族は両親,姉夫婦,弟。

imamura img 今村裕志(いまむら・ひろし)
独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員。博士( 理学)。1998 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同年JST‐CREST 特別研究員,2000 年同大学大学院情報科学研究科助手,2003 年同助教授を経て,2006 年より現職。おもな研究分野はスピントロニクス,量子情報。趣味はビリヤード,家族は妻と息子2 人。( Illustrated by J. Sato)
http://staff.aist.go.jp/h-imamura/

esaki img 江崎玲於奈(えさき・れおな)
横浜薬科大学学長,財団法人茨城県科学技術振興財団理事長。理学博士。1947年東京大学理学部物理学科卒業。同年神戸工業株式会社,1956 年東京通信工業株式会社( 現ソニー),1959 年東京大学で理学博士号取得。1960年米国IBM T. J. ワトソン研究所,1992 年筑波大学学長,1998 年より茨城県科学技術振興財団理事長。この間,2000年芝浦工業大学学長,2006 年より横浜薬科大学学長。おもな研究分野は半導体物理学。著書に『トンネルへの長い旅路』( 講談社),『アメリカと日本』( 読売新聞社),『創造の風土..ニューヨークから』(読売新聞社),『個人人間の時代』(読売新聞社),『創造力の育て方・鍛え方』( 講談社),『限界への挑戦..私の履歴書』(日本経済新聞出版社)などがある。

mekata img 目片守(めかた・まもる)
理学博士。1962 年京都大学理学研究科化学専攻博士課程修了。同年米国アイオワ州立大学エイメス研究所研究員,1964年京都大学理学部化学教室助手,1970年同助教授を経て,1985 年福井大学工学部応用物理学科( のちに改組されて物理工学科)教授,2000 年同退職。おもな研究分野は磁性物理学。物性物理学の研究に化学の視点を取り入れた。著書に『「低温」絶体零度への道』( 共著,NHKブックス),『三角格子上の物理』( 物理学最前線26)(共著,共立出版)などがある。趣味はヴィオラ,旅行,里山歩き。

kuga img 久我隆弘(くが・たかひろ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1986 年東京大学大学院理学系研究科( 物理学専攻)修了。AT&Tベル研究所客員科学者,東京大学物性研究所助手,東京大学教養学部助教授を経て,2001 年より現職。おもな研究分野は量子エレクトロニクス,量子光学。著書に『量子光学』(朝倉書店),『レーザー冷却とボーズ凝縮』( 岩波書店)がある。趣味は温泉とジョギング,楽しめてためになる学生向け物理学実験のプロデュース。家族は,妻,息子1人。
http://photon.c.u-tokyo.ac.jp/~kuga/

gouda img 合田正毅(ごうだ・まさき)
理学博士。1973 年北海道大学大学院博士課程修了。日本学術振興会奨励研究員,新潟大学工学部講師,同助教授を経て,1985 年より2009 年まで新潟大学自然科学系工学部機能材料工学科教授。おもな研究分野は物性基礎論,統計力学。現在はとくに,フラットバンド物理,逆アンダーソン転移,特異格子系の音響フォノン局在などを手がけている。特技は足元の畠に穴を堀り,埋まっている家を掘り出そうとすること? 著書に『理工学基礎電磁気学』(培風館)がある。

hatsuda img 初田真知子(はつだ・まちこ)
浦和大学こども学部教授,高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所理論センター共同研究員。Ph. D. 1991 年ニューヨーク州立大学ストーニブルック校物理学専攻にてPh.D. 取得。日本学術振興会特別研究員,茨城県立医療大学放射線技術科学科嘱託助手,埼玉大学教育学部非常勤講師を経て,2007 年より現職。おもな研究分野は超弦理論。趣味は山歩きと卓球。キリマンジャロや新高山など歩いたり,最近は,茨城の山を歩いている。家族は息子,娘,夫の4 人家族。

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