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執筆者・翻訳者紹介

kawaguchi img 川口由紀(かわぐち・ゆき)
東京大学大学院理学系研究科助教。博士( 理学)。2005 年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。2004 〜 2006 年日本学術振興会特別研究員,2007 年東京工業大学大学院理学研究科助教を経て,2008 年より現職。2008 年第2 回日本物理学会若手奨励賞受賞。おもな研究分野は物性理論。趣味はピアノと旅行。
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~yuki/

nishio img 西尾 泉(にしお・いずみ)
青山学院大学理工学部物理・数理学科教授。理学博士。1978 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了。同年MITで故田中豊一教授の下でポスドク,1982 年ボストン大学物理学科研究助教授,1985 年青山学院大学理工学部物理学科助教授,1991 年同教授,学科改組にともない2004 年より現職。2009 年還暦を迎える。おもな研究分野は化学物理,とくに高分子ゲル,コロイド結晶,クラスレート・ハイドレート。家族は妻と息子2 人,♀のバーニーズマウンテンドッグ1 匹( 多少メタボだが筆者よりはスリム)。趣味は,秋葉原のジャンク屋めぐり。
http://www.phys.aoyama.ac.jp/w3-nishio/

湯川哲之(ゆかわ・てつゆき)
総合研究大学院大学葉山高等研究センター教授。Ph.D. 1972 年ラトガース大学卒業。同年マサチューセッツ工科大学ポスドク,1974 年C.E.N.Sacley研究員,1975 年ニールス・ボーア研究所助手,1976 年高エネルギー物理学研究所助教授を経て,1996 年より現職。おもな研究分野は宇宙の起源,生命の起源。趣味は音楽鑑賞。
http://www.esb.soken.ac.jp/staff/yukawa.html

中島龍也(なかじま・たつや)
東北大学大学院理学研究科助教。理学博士。1994年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1994年三菱電機株式会社研究員を経て,1996年より現職。1999〜2001年米国インディアナ大学,テキサス大学研究員。おもな研究分野は物性理論,とくに量子ホール効果,回転するボーズ・アインシュタイン凝縮体,近接場光学。著書に『多体電子論III 分数量子ホール効果』(共著,東京大学出版会)などがある。

tanaka img 田中 繁(たなか・しげる)
理化学研究所視覚神経回路モデル研究チームチームリーダー。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年株式会社日本電気基礎研究所,1994 年より現職。おもな研究分野は視覚野の生後発達の実験および理論研究。家族は妻と息子。
http://www.brain.riken.jp/en/s_tanaka/html

吉澤正則(よしざわ・まさのり)
元国立天文台准教授。理学博士。1976年京都大学大学院理学研究科博士課程( 宇宙物理学専攻)単位取得退学。1979年東京大学東京天文台助手,1989 年国立天文台助教授,2007 年職名変更により同准教授を経て,2008 年同退職。おもな研究分野は位置天文学,光干渉計。著書に『天文の事典』( 編著,朝倉書店)などがある。趣味はスキー,ダンス,庭いじり。

kobayashi img 小林俊一(こばやし・しゅんいち)
秋田県立大学理事長兼学長。理学博士。1967 年大阪大学理学研究科物理学専攻博士課程修了。1997 年東京大学副学長,1998 年理化学研究所理事長,2004 年東京農工大学監事を経て,2006 年より現職。おもな研究分野は,低温物理学(昔)。著書に『固体物理』(丸善),『低温技術』(東大出版),『低温の物理』(産業図書)などがある。趣味は水泳,チェロ,野菜畑。
http://www.akita-pu.ac.jp

tonomura img 外村 彰(とのむら・あきら)
株式会社日立製作所フェロー。工学博士,理学博士。1965 年東京大学理学部物理学科卒業,同年株式会社日立製作所中央研究所,1999 年より現職。東洋大学特任教授,東京電機大学客員教授,理化学研究所基幹研究所グループディレクター,沖縄科学技術研究基盤整備機構沖縄大学院大学先行的事業代表研究者を兼任。米国科学アカデミー外国人会員,ウプサラ王立科学協会外国人会員, スウェーデン王立工学アカデミー外国人会員,日本学士院会員。1982年仁科記念賞,1986年朝日賞,1991 年恩賜賞,学士院賞,1999 年フランクリンメダル,2002 年文化功労者顕彰など受賞多数。著書に,“The Quant am Wo r ld Unv e i l ed by Electron Waves”(World Scientific ),“Eletron Holography 2nd ed.”(Springer),『量子力学への招待』( 岩波書店)などがある。
http://www.hqrd.hitachi.co.jp/global/fellow_tonomura.cfw

kagoshima img 鹿児島誠一(かごしま・せいいち)
明治大学理工学部物理学科客員教授。理学博士。1973 年東京大学大学院理学系研究科物理学専門課程博士課程修了。同年工業技術院電子技術総合研究所研究員,1979 年東京大学教養学部基礎科学科助教授,1982 年パリ南大学固体物理学研究所客員教授,1988 年東京大学教養学部基礎科学科教授を経て,1994 年大学院重点化改組により同大学院総合文化研究科教授,2009 年同定年退職,同4 月より現職。2007 年,2008年日本物理学会副会長,会長。おもな研究分野は物性物理実験,低次元電子系の物性,有機導体の物性。このところ関心が高まってきたことは,実際の物質世界との関係を実感させる物理科学教育。著書に『低次元電子の不思議』( 丸善),『電磁気学』(丸善),『振動・波動入門』(サイエンス社),『低次元導体』(裳華房),『固体物理』(裳華房)などがある。食と料理への関心は永く続いている(ただし,グルメでも大食漢でもない)
http://maildbs.c.u-tokyo.ac.jp/~kagoshima/detail/index.html

shinomoto img 篠本 滋(しのもと・しげる)
京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻准教授。理学博士。1984 年東北大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程修了。同年京都大学基礎物理学研究所研究員,1986年同大学理学部助手,1989 年同助教授( その間1992 〜 1993 年オックスフォード大学客員研究員)を経て,1995 年より現職。おもな研究分野は非線型動力学,理論神経科学。著書に『情報の統計力学』(丸善),『脳のデザイン』(岩波書店),『情報処理概論..予測とシミュレーション』( 岩波書店),『脳科学のテーブル』(共著,京都大学出版会)などがある。趣味はおもちゃづくり,今後を検討中。家族は妻と2 男1 女。
http://www.ton.scphys.kyoto-u.ac.jp/~shino/index.html

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