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執筆者・翻訳者紹介


ueda img 上田佳宏(うえだ・よしひろ)
京都大学大学院理学研究科准教授。理学博士。1996 年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。同年文部省宇宙科学研究所( 現JAXA宇宙科学研究本部)助手を経て,2005 年より現職。主な研究分野はX線天文学,多波長天文学。主な著書は『現代の天文学第8 巻 ブラックホールと高エネルギー現象』( 共著,日本評論社)。趣味は囲碁,テニス。

nakatsukasa img 中務 孝(なかつかさ・たかし)
理化学研究所仁科加速器研究センター中務原子核理論研究室准主任研究員。理学博士。1994 年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。同年カナダ・チョークリバー研究所研究員,1996 年イギリス・マンチェスター工科大学研究員,1999年理化学研究所基礎科学特別研究員,2001 年東北大学大学院理学研究科助手,2004 年筑波大学物理学系講師を経て,2007 年より現職。主な研究分野は原子核物理学,量子多体系理論。趣味は映画,スキー,携帯電話の不携帯。

http://ribf.riken.jp/?nakatsuk/jindex.html

katayama img 片山栄作(かたやま・えいさく)
東京大学医科学研究所分子構造解析分野教授。医学博士。1973 年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部薬理学第一講座助手,東京大学医科学研究所微細形態研究部助教授を経て,2002年より現職。その間,ワシントン大学医学部およびペンシルバニア大学医学部に留学。現在の主な研究分野は生物物理学・細胞生物学。特に急速凍結電子顕微鏡法を用いて分子モーター・タンパク質の機能中の構造を調べることにより,その作動機構を研究している。子どもの頃から今でも続く趣味は天体観測,天体画像撮影。小惑星# 8527 にKATAYAMAと命名していただいた。ほかには,健康維持のため自転車で遠出すること。

nagayama img 永山國昭(ながやま・くにあき)
自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター教授。理学博士。1973 年東京大学大学院理学系研究科満期退学,1974 年理学博士。同助教,日本電子(株)生体計測学研究室長,科学技術振興事業団プロジェクト総括責任者,東京大学教養学部教授,生理学研究所教授を経て,2001 年より現職。主な研究分野は生物物理学,電子顕微鏡学。アピールポイントは産,学,官全ての職歴経験を持っていること。2つのベンチャー企業の創設に関与。主な著書は『生物物理学入門』( 東大出版),『水と生命』(共立出版)。趣味はスキー,ガーデニング。家族構成は妻と1 男2女。
http://www.nips.ac.jp/dsm/index.html

matsuda img 松田卓也(まつだ・たくや)
神戸大学名誉教授,同志社大学嘱託講師。理学博士。1970 年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。同年京都大学工学部航空工学科助手,1973 年同助教授,1992 年神戸大学理学部地球惑星学科教授,2006 年同定年退職。2002 〜 2003 年日本天文学会副理事長,2004 〜 2005 年同理事長,2006 年よりジャパン・スケプティクス会長,1975〜1977年英国ウェールズ大学ユニバーシティカレッジ・カーディフ客員教授。主な研究分野は宇宙物理学,数値流体力学。主な著書は『相対論的宇宙論』(共著,講談社),『なっとくする相対性理論』(共著,講談社)。
http://www.edu.kobe-u.ac.jp/fsci-astro/members/matsuda/matsuda.html

sato img 佐藤文隆(さとう・ふみたか)
甲南大学教授。理学博士。1964 年京都大学大学院中退。京都大学名誉教授,湯川記念財団理事長。主な研究分野は理論物理。主な著書は『雲はなぜ落ちてこないのか』(岩波書店)など。

片坐 宏一(かたざ・ひろかず)

http://www.ir.isas.jaxa.jp/~kataza/

hanaguri img 花栗哲郎(はなぐり・てつお)
理化学研究所高木磁性研究室専任研究員。博士( 工学)。1993 年東北大学大学院工学研究科( 応用物理学専攻)博士課程修了。東京大学教養学部助手,東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授を経て,2004 年理化学研究所先任研究員。2007 年から専任研究員。次は仙人研究員になることが目標。主な研究分野は低温物性,特に超伝導体や強相関電子系の物性の実験研究。かつては岩登りとパラグライダーが趣味で,ダイビングを加えて空中から海中まで制覇するのが目標だったが,次第にシュリンクして,今の趣味は居酒屋一人酒と設計図面描き。家族は妻と息子2人。
http://www.riken.jp/lab-www/magmatlab/hanaguri/index-J.html

murao img 村尾美緒(むらお・みお)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻准教授。博士(理学)。1996 年お茶の水女子大学大学院博士課程修了。同年米国ハーバード大学博士研究員,英国インペリアルカレッジ博士研究員( 日本学術振興会海外特別研究員,EPSRC博士研究員),1999 年理化学研究所基礎科学特別研究員を経て,2001 年より東京大学大学院理学系研究科物理学専攻助教授。2007年職名変更により現職。主な研究分野は量子情報の理論的研究。家族は夫と息子1人。
http://eve.phys.s.u-tokyo.ac.jp/indexj.htm

koizumi img 小泉英明(こいずみ・ひであき)
株式会社日立製作所役員待遇フェロー,東京大学先端科学技術研究センター客員教授。理学博士。1971 年東京大学教養学部基礎科学科卒業。同年日立製作所入社。1976 年東京大学に博士論文を提出し理学博士。1999 〜 2001 年日立製作所基礎研究所所長,2003 年同研究開発本部技師長を経て,2004年より現職。主な研究分野は分析科学・脳科学・環境科学。アピールポイントは俯瞰統合論の実践研究。主な著者は『脳図鑑21:育つ・学ぶ・癒す』(工作舎), 『脳は出会いで育つ:「脳科学と教育」入門』(青灯社)。趣味は古武道・芸術全般。家族は妻と1男1女。
「光トポグラフィーが開く未来」
http://www.film.hitachi.jp/movie/movie732.html

「ものづくりに魅せられて」
http://www.film.hitachi.jp/movie/movie733.html


hara img 原 康夫(はら・やすお)
工学院大学エクステンションセンター客員教授,筑波大学名誉教授。理学博士。1962 年東京大学大学院数物系研究科博士課程修了。東京教育大学理学部助手,助教授を経て,1975 年筑波大学物理学系教授,1997 年定年退職後,7 年間帝京平成大学情報学部教授を勤める。現在は,教科書執筆のかたわら,工学院大学客員教授として理科教育振興に関わっている。1977年仁科記念賞受賞。主な研究分野は,素粒子論,物理教育。著書に『量子力学』(岩波書店),『素粒子物理学』(裳華房),『物理学基礎』(学術図書)などがある。趣味は合唱,オペラ鑑賞。家族は妻。

土井恒成(どい・こうせい)
隠居人。理学博士。1973 年東京大学理学部卒業後,大学院の5 年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻。学位取得後,1978年から86 年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1 9 8 2 〜 8 3 年にはBr i t i sh Co u n c i l Scholarship を得て英国レスター大学に遊学。教職を辞して( early retirement)後は晴耕雨読(最近は“晴読雨読”ときに翻訳や執筆)。趣味は鍵盤がついたもの(ピアノ,チェンバロ,パソコン)

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