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執筆者・翻訳者紹介

hiyama img 檜山哲哉(ひやま・てつや)
名古屋大学地球水循環研究センター准教授。博士(理学)。1995年筑波大学大学院地球科学研究科修了。同年日本学術振興会特別研究員(所属:筑波大学地球科学系),名古屋大学大気水圏科学研究所助手,2001年同大学地球水循環研究センター助手を経て,2002年同大学同センター助教授,2007年職名変更により現職。研究分野は,生態水文気象学(主に,陸域植生と大気境界層との間の熱・水・物質交換過程の研究)と地下水水文学(主に,浅層地下水の脆弱性と持続可能性に関する研究)。著書に“Water and Carbon Cycles in Terrestrial Ecosystems”(IHP, UNESCO,238pp,2006)などがある。大学附置の全国共同利用の研究センターに属しながらも,一般教養的な講義が大好きである。趣味は読書,音楽鑑賞,テニス,鉄道,男性合唱(指揮者)。家族は妻と息子1人。
http://eco-hydromet.hyarc.nagoya-u.ac.jp/index2.html

okamoto img 岡本拓司(おかもと・たくじ)
東京大学大学院総合文化研究科准教授。学術博士。1994年東京大学大学院理学系研究科(科学史・科学基礎論専攻)単位取得退学。新潟大学人文学部助手,東京大学大学院総合文化研究科講師,同助教授を経て,2007年職名変更により現職。主な研究分野は,科学史,技術史,高等教育史。
http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/okamoto.html

kato img 加藤岳生(かとう・たけお)
東京大学物性研究所准教授。博士(理学)。1999年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年学術振興会特別研究員PD,2000年大阪市立大学工学研究科講師,2004年東京大学物性研究所 助教授を経て,2007年職名変更により現職。研究分野は物性理論。興味はブロードで,数理物理的な研究から実験に密着した研究まで幅広く行う。趣味は音楽鑑賞(バッハを中心とするも,現在はフォーレにはまっている),ゲーム(はまらない程度に)。日々,質量増加との戦い。
http://kato.issp.u-tokyo.ac.jp/

新庄輝也(しんじょう・てるや)

iwasawa img 岩澤康裕(いわさわ・やすひろ)
東京大学大学院理学系研究科(化学専攻)教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(化学専攻)博士課程中退。同年横浜国立大学工学部(応用化学科)助手,1977年同講師,1981年同助教授,1984年東京大学理学部(化学科)助教授,1986年同教授(1993年東京大学大学院理学系研究科(化学専攻)に組織変更),2001年東京大学評議員(2004年まで),2005年東京大学理学系研究科長・理学部長(2007年まで),2005年日本学術会議会員・化学委員会委員長。紫綬褒章(2003年)受章。主な研究分野は,触媒化学,表面科学。著書に“X-ray Absorption Fine Structure for Catalysts and Surfaces”(World Scientific),訳書に『化学と生命科学のための物理化学』(東京化学同人)がある。趣味は,音楽・美術鑑賞,時代劇TV。
http://www.chem.s.u-tokyo.ac.jp/~yiwswlab/INDEX.htm

西川公一郎(にしかわ・こういちろう)

takahashi img 高橋 徹(たかはし・とおる)
広島大学大学院先端物質科学研究科准教授。理学博士。1989年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了,1989年スタンフォード線形加速器センター博士研究員,1993年広島大学理学部助手,1998年同大学同学部助教授,大学院先端物質科学研究科助教授を経て,現職。主な研究分野は,高エネルギー物理学。主な著書は,“LINEAR COLLIDER PHYSICS IN THE NEW MILLENNIUM”(共著・9章分担,World Scientific),『ビックバンをつくりだせ−新型加速器:リニアコライダーが宇宙誕生の瞬間に迫る−』(共著,プレアデス出版)。趣味はスポーツジムで汗を流すこと。家族は妻と娘1人。
http://hep.adsm.hiroshima-u.ac.jp/~takahasi/index.html

masumoto img 舛本泰章(ますもと・やすあき)
筑波大学大学院数理物質科学研究科教授。理学博士。1977年東京大学大学院理学系研究科博士課程(物理学専攻)修了。同年同大学物性研究所助手(ピコ秒レーザー分光法の開拓と半導体量子井戸への応用について研究),1986年筑波大学物理学系助教授(半導体量子ドットの光物性,フェムト秒レーザー分光について研究),1992年同大学物理学系教授を経て,現職。主な研究分野は半導体量子構造の光物性。著書に“Semiconductor Quantum Dots-Physics, Spectroscopy and Applications”(共同編集・執筆,Springer-Verlag),『現代物理学最前線6 人工原子,量子ドットとは何か』(共立出版)などがある。
http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~masumoto/index.html

irie img 入江正浩(いりえ・まさひろ)
立教大学理学部教授。工学博士。1968年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。同年北海道大学工学部助手,1978年大阪大学産業科学研究所助教授,1988年九州大学機能物質科学研究所教授,1996年九州大学大学院工学研究院教授を経て,2007年より現職。主な研究分野は光化学,分子工学。客員教授を含めると,京大,北大,阪大,九大,東工大,東北大,東大の7つの大学をわたり歩いたことになる。趣味は濫読。
http://www.rikkyo.ne.jp/~iriem/irielab/index.html

ietomi img 家富 洋(いえとみ・ひろし)
新潟大学自然科学系(理学部物理学科)教授。理学博士。1984年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年同大学理学部物理学科助手(1987〜1989年までアルゴンヌ国立研究所研究員),1993年株式会社日立製作所エネルギー研究所研究員,1995年新潟大学理学部物理学科助教授を経て,2002年より現職。研究分野は,プラズマ物理,計算物性,経済物理。主な著書は,『パレート・ファームズ:企業の興亡とつながりの科学』(共著,日本経済評論社),『大学における共通知のありか』(共著,東北大学出版会),『現代の凝縮系物理学(上)(下)』(共訳,吉岡書店)。趣味はへぼ碁,サッカー観戦。家族は妻と娘2人。
http://bussei.gs.niigata-u.ac.jp/~theory/, http://www.econophysics.jp/

harada img 原田 勲(はらだ・いさお)
岡山大学大学院自然科学研究科教授。工学博士。1972年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。神戸大学理学部助手,岡山大学理学部助教授を経て,現職。その間,オハイオ大学客員助教授,ハノーバー大学客員研究員。主な研究分野は物性理論(磁性)。最近特に次世代を担う高校生,大学生,大学院生の効果的な教育を企画し実行することに力を注いでいる。趣味は,週末“晴れの国岡山”でテニスを楽しむこと。3人の子どもたちは独立し,妻と2人暮らし。
http://theo.phys.okayama-u.ac.jp/~harada/

nakamoto img 中本泰史(なかもと・たいし)
東京工業大学理工学研究科准教授。博士(理学)。1993年東京大学大学院理学系研究科修了。同年日本学術振興会特別研究員(国立天文台),1994年筑波大学物理学系助手,2004年同講師,2006年東京工業大学助教授を経て,2007年職名変更により現職。主な研究分野は宇宙物理学,惑星科学(特に,星・惑星系の形成過程)。著書に『天文の事典』(朝倉書店,「太陽系の起源」を担当),『シミュレーション天文学』(日本評論社,「放射輸送計算」の章を担当)がある。

土井恒成(どい・こうせい)
隠居人。理学博士。1973年東京大学理学部卒業後,大学院の5年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻。学位取得後,1978年から86年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1982-83年にはBritish Council Scholarshipを得て英国レスター大学に遊学。教職を辞して(early retirement)後は晴耕雨読(最近は“晴読雨読”ときに翻訳や執筆)。趣味は鍵盤がついたもの(ピアノ,チェンバロ,パソコン)。

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