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執筆者・翻訳者紹介

matsumura img 松村道雄(まつむら・みちお)
大阪大学太陽エネルギー化学研究センター教授。工学博士。1976年大阪大学大学院博士後期課程中退。同年大阪大学基礎工学部助手。以後,同講師,助教授,1989年日本チバガイギー(株)国際科学研究所新素材研究部長,1992年大阪大学有機光工学研究センター(現,太陽エネルギー化学研究センター)教授,現在に至る。主な研究分野は太陽電池,光触媒。
http://www.rcsec.osaka-u.ac.jp/index-m.html

kawamura img 川村静児(かわむら・せいじ)
国立天文台准教授。理学博士。1989年東京大学大学院修了。同年カリフォルニア工科大学研究員,1997年カリフォルニア工科大学Staff Scientist,後にMember of Professional Staffを経て,1997年国立天文台助教授,2007年職名変更により現職。主な研究分野は重力波物理学・重力波天文学。著書に『21世紀の宇宙観測』,(家正則監修,誠文堂新光社)がある。趣味はバドミントン,ソフトボール,水泳,ジョギング,熱帯魚。家族は妻,息子2人,娘1人。
http://tamago.mtk.nao.ac.jp/tama_j.html

nagata img 永田一清(ながた・かずきよ)
神奈川大学工学部特任教授,東京工業大学名誉教授,(財)新世代研究所副理事長。理学博士。1965年大阪大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士課程単位取得満期退学。同年同大学理学部助手,1966年東京大学物性研究所助手,1973年東京工業大学理学部助教授,1980年同教授,1995年神奈川大学工学部教授,2003年同大学副学長を経て,2006年より現職。主な研究分野は磁性体の磁気共鳴。著書に『電磁気学』(朝倉書店)ほか多数。家族は妻と2男。

kuga img 久我隆弘(くが・たかひろ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)修了。AT&Tベル研究所客員科学者,東京大学物性研究所助手,東京大学教養学部助教授を経て,2001年より現職。主な研究分野は量子エレクトロニクス,量子光学。著書に『量子光学』(朝倉書店),『レーザー冷却とボーズ凝縮』(岩波書店)がある。趣味は温泉とジョギング,楽しめてためになる学生向け物理学実験のプロデュース。家族は,妻,息子1人。
http://photon.c.u-tokyo.ac.jp/~kuga/index-j.html

nakatsuji img 中辻 知(なかつじ・さとる)
東京大学物性研究所准教授。京都大学博士(理学)。2001年京都大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年1月日本学術振興会特別研究員(PD) (米国国立高磁場研究所),4月日本学術振興会海外特別研究員(同研究所),2003年京都大学大学院理学研究科(物理学・宇宙物理学専攻)講師,2006年東京大学物性研究所助教授,2007年職名変更により現職。主な研究分野は,固体量子物性,特に新しい量子物性を示す物質の開拓。趣味はハイキング,ジョギング,サイクリング等での自然の散策。家族は妻と娘1人。
http://satoru.issp.u-tokyo.ac.jp/

ootomo img 大友 明(おおとも・あきら)
東北大学金属材料研究所助教。工学博士。2000年東京工業大学大学院総合理工学研究科(物質科学創造専攻)博士課程修了。2000年ルーセントテクノロジー ベル研究所博士研究員,2002年東北大学金属材料研究所助手,2007年職名変更により現職。主な研究分野は,酸化物エレクトロニクス,半導体低次元構造の光電子物性。趣味はジョギング,ヨット。家族は,妻,娘。モットーは,「研究はひらめきと底力,人生はロングレース」
http: //www.kawasaki.imr.tohoku.ac.jp/members/aohtomo.html

kobayashi img 小林晃人(こばやし・あきと)
名古屋大学高等研究院特任講師。理学博士。1997年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。同年科学技術振興事業団特別研究員,2001年名古屋大学大学院理学研究科助手を経て,2006年より現職。主な研究分野は物性理論。最近は分子性導体における質量ゼロの粒子と電荷秩序下での超伝導の研究。趣味はクラシック音楽を聴くこと。妻と2人暮らし。
http://www.slab.phys.nagoya-u.ac.jp/akito/

mima img 美馬のゆり(みま・のゆり)
公立はこだて未来大学教授。電気通信大学計算機科学科卒業。外資系コンピュータ・メーカー勤務を経て,ハーバード大学大学院教育学研究科(インタラクティブ・テクノロジー専攻)修士,東京大学大学院教育学研究科修士・博士課程修了。川村学園女子大学教育学部講師・助教授,スタンフォード国際研究所教育工学センター国際研究員,埼玉大学教養学部助教授を歴任。その後,公立はこだて未来大学教授,マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員,日本科学未来館副館長を経て現職。著書に『不思議缶ネットワークの子どもたち』(ジャストシステム),『未来の学びをデザインする』(東京大学出版会)がある。趣味は料理,仲間を集めて自宅で宴会。

shibata img 柴田利明(しばた・としあき)
東京工業大学大学院理工学研究科(基礎物理学専攻)教授。理学博士。1976年東京大学理学部物理学科卒,1981年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程退学。1982〜1992年には,ドイツのハイデルベルク大学,マインツ大学に勤務し,ジュネーブのCERNで高エネルギーミューオンと陽子の深非弾性散乱実験などを行った。1993年より東京工業大学に勤務。主な研究分野は,素粒子・原子核物理,特に“陽子のスピン構造”の研究。高エネルギー電子‐陽子深非弾性散乱(DESY)や偏極陽子‐陽子衝突(BNL) により陽子のスピン構造の研究をしている。ニュートリノ‐核子・原子核散乱実験(FNAL)も2007年から行っている。訳書に『素粒子・原子核物理入門』(シュプリンガージャパン)がある。
http://www.nucl.phys.titech.ac.jp/index-j.html

nakamoto img 中本泰史(なかもと・たいし)
東京工業大学理工学研究科(地球惑星科学専攻)准教授。博士(理学)。1993年東京大学大学院理学系研究科(地球物理学専攻)博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員(国立天文台理論天文学研究系),1994年筑波大学物理学系助手,2004年筑波大学数理物質科学研究科(物理学専攻)講師,2006年東京工業大学理工学研究科助教授を経て,2007年職名変更により現職。主な研究分野は宇宙物理学,惑星科学(特に,星・惑星系の形成過程)。著書に『天文の事典』(朝倉書店,「太陽系の起源」の執筆を担当)がある。

ishii img 石井順太郎(いしい・じゅんたろう)
産業技術総合研究所計測標準研究部門温度湿度科放射温度標準研究室(研究室長)。博士(理学)。1996年慶應義塾大学大学院理工学研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年工業技術院計量研究所入所,2000年同所主任研究官,2001年産業技術総合研究所計測標準研究部門主任研究員を経て,2005年より現職。この間2002年〜2003年まで英国物理学研究所(National Physical Laboratory)客員研究員。主な研究分野は,温度の計測・標準,熱放射計測,赤外放射の精密測定技術など。光をツールとして,温度や熱現象へのアプローチを展開している。
http://www.nmij.jp/

shimizu img 清水祐公子(しみず・ゆきこ)
産業技術総合研究所計測標準研究部門温度湿度科放射温度標準研究室研究員。学術博士。2001年東京大学大学院(広域科学専攻)博士課程修了。同年産業技術総合研究所に入所,現在に至る。研究分野は,学生時代は量子エレクトロニクス,量子光学(共振器量子電気力学の研究)。現在は日本ではまだ着手されていない中温度領域(100℃〜400℃)において赤外放射温度計を開発し,放射温度標準を確立するための研究,および反射率測定を用いた微小領域の表面温度測定装置の開発等に従事。将来は,特定の物質の物性によらず熱力学の法則に直接基づいた温度標準を確立したいと考えており,その1つとしてボルツマン定数の精密決定とそれによる温度標準の供給を計画している。趣味は旅行,マラソン。
http://www.nmij.jp/kenkyu/standardsfield/temp_physprop.html

http://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/aist_today/vol06_05/p30.html

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