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執筆者・翻訳者紹介

fushimi img 久我隆弘(くが・たかひろ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)修了。AT&Tベル研究所客員科学者,東京大学物性研究所助手,東京大学教養学部助教授を経て,2001年より現職。主な研究分野は量子エレクトロニクス,量子光学。著書に『量子光学』(朝倉書店),『レーザー冷却とボーズ凝縮』(岩波書店)がある。趣味は温泉とジョギング,楽しめてためになる学生向け物理学実験のプロデュース。家族は,妻,息子1人。
http://photon.c.u-tokyo.ac.jp/~kuga/index-j.html

坪田 誠(つぼた・まこと)


fushimi img 海部宣男(かいふ・のりお)
国立天文台名誉教授。理学博士。1969年東京大学大学院理学系研究科中退。同年東京大学理学部助手,1979年同東京天文台助教授,1988年国立天文台教授を経て,2000年国立天文台台長,2006年退職。ミリ波天文学にとり組み,野辺山宇宙電波観測所の建設,星間物質および星・惑星系形成の観測的研究を進める。1991年よりすばるプロジェクトを推進,ハワイ観測所長としてすばる望遠鏡を完成。2003年まで国際天文学連合副会長。1987年仁科記念賞,1998年日本学士院賞など受賞。著書に,『銀河から宇宙へ』(新日本新書),『時間のけんきゅう』(岩波書店),『宇宙の謎はどこまで解けたか』(新日本出版社),『宇宙をうたう』(中公新書),『望遠鏡』(岩波書店)ほか多数。趣味は読書以外は中途半端。子供4人は独立し,目下,妻・重美と2人生活。

ootsuka img 倉洋礼(たかくら・ひろゆき)
北海道大学大学院工学研究科准教授。理学博士。1996年九州大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。同年同大学理学部物理学科教務員,1997年科学技術振興事業団CREST研究員,2001年物質・材料研究機構物質研究所研究員,2004年大阪大学大学院理学研究科附属分子熱力学研究センター講師,2005年北海道大学大学院工学研究科助教授を経て,2007年職名変更により現職。その間,2004〜2005年物質・材料研究機構客員研究員,2006年東京大学物性研究所客員助教授。主な研究分野は,固体物理学,回折結晶学,非周期結晶構造解析。趣味は,北海道各地の温泉巡り。家族は,妻と娘1人。
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/crystal/

nagai img 安田直樹(やすだ・なおき)
東京大学宇宙線研究所准教授。博士(理学)。1995年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程修了。2000年国立天文台天文学データ解析計算センター助手,2003年東京大学宇宙線研究所助教授,2007年職名変更により現職。主な研究分野は,銀河天文学,超新星による宇宙膨張測定。家族は妻。

enoki img 玄田英典(げんだ・ひでのり)
東京工業大学大学院理工学研究科(地球惑星科学専攻)21世紀COEプログラム研究員。博士(理学)。2004年東京大学大学院理学系研究科(地球惑星科学専攻)博士課程修了。2004年日本学術振興会特別研究員(東京工業大学),2007年より現職。この間,2001〜2004年日本学術振興会特別研究員,2004〜2005年横浜市立大学非常勤講師。主な研究分野は,惑星進化学(海・大気・生命の起源とか)。2003年日本惑星科学会 第1回最優秀発表賞受賞。趣味は,中国茶,英国式ガーデニング,フラダンス。アピールポイントは,長身(185cm)の割には動きが素早いこと。
http://www.geo.titech.ac.jp/lab/ida/genda/index_j.html

awaki img 八尾 誠(やお・まこと)
京都大学大学院理学研究科物理学第一教室教授。理学博士。1975年京都大学理学部卒,1981年同大学院理学研究科博士後期課程退学。1982〜85年 ドイツ・マルブルグ大学(フンボルト財団研究員),1985年京都大学理学部助手,1990年京都大学理学部講師,1993年京都大学理学部助教授を経て,2003年より現職。主な研究分野は不規則系物理学(液体,自由クラスターなど)。著書に “Landolt-Boernstein,New Series III/41 Chap.9.1”(Springer Verlag,1998)がある。家族は妻,長男夫婦(独立),次男と3男待遇の柴犬。 アピールポイントは,どんな深刻な場面でも笑いがとれること。
http://www.scphys.kyoto-u.ac.jp/official/fukisoku/

nakanishi img 夏梅 誠(なつうめ・まこと)
高エネルギー加速器研究機構助教。Ph.D. 1994年テキサス大学オースティン校修了。在学中1992〜1995年カリフォルニア大学サンタバーバラ校で研究。1995年日本学術振興会特別研究員(PD),1998年高エネルギー加速器研究機構助手(この間2002〜2003年ペンシルベニア大学客員研究員)を経て,2007年職名変更により現職。主な研究分野は超弦理論。著書に『現代物理最前線7』(共著,共立出版),『アインシュタインと21世紀の物理学』(共著,日本評論社),『図解雑学量子力学』(共著,ナツメ社)がある。趣味は読書,子供の研究。家族は社会学者の妻と1男1女。
http://research.kek.jp/people/natsuume/

洪 鋒雷(こう・ほうらい)
産業技術総合研究所計測標準研究部門研究室長。理学博士。1992年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年理化学研究所基礎科学特別研究員,1994年通商産業省工業技術院計量研究所,2001年産業技術総合研究所主任研究員(改組),2007年より現職。(この間,1997年米国JILA研究所客員研究員。)主な研究分野は,量子エレクトロニクス,レーザー周波数制御,光周波数計測。著書に『光測定器ガイド』(共著,オプトロニクス社),『ヨウ素化合物の機能と応用』(共著,シーエムシー出版),『ロングマン物理学辞典』(共訳,朝倉書店)がある。

大嶋新一(おおしま・しんいち)

http://www.nmij.jp/index.html


nakamoto img 大苗 敦(おおなえ・あつし)
産業技術総合研究所企画本部。理学博士。1988年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程中退。1988年計量研究所入所。主な研究分野は,光周波数(波長)標準,光周波数計測。著書に『超精密計測がひらく世界』(共著,講談社ブルーバックス)。家族は,妻,子供1人。

nakamoto img 中本泰史(なかもと・たいし)
東京工業大学理工学研究科(地球惑星科学専攻)准教授。博士(理学)。1993年東京大学大学院理学系研究科(地球物理学専攻)博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員(国立天文台理論天文学研究系),1994年筑波大学物理学系助手,2004年筑波大学数理物質科学研究科(物理学専攻)講師,2006年東京工業大学理工学研究科助教授を経て,2007年職名変更により現職。主な研究分野は宇宙物理学,惑星科学(特に,星・惑星系の形成過程)。著書に『天文の事典』(朝倉書店,「太陽系の起源」の執筆を担当)がある。

kawakami img 木下 宙(きのした・ひろし)
国立天文台名誉教授,総合研究大学院大学名誉教授。理学博士。1965年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)修士課程修了。1967年同大学東京天文台助手,1973年スミソニアン天文台研究員,1978年東京大学東京天文台助教授,1988年国立天文台教授。主な研究分野は天文力学,位置天文学,微分方程式の数値解法。著書に『天体と軌道の力学』(東京大学出版会)がある。趣味は手作り木工,へぼ碁(もっぱらe-mailによる),算額の幾何問題を解くこと,幾何学的パズル。家族は妻,孫2人。

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