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執筆者・翻訳者紹介

kuga img 久我隆弘(くが・たかひろ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)修了。AT&Tベル研究所客員科学者,東京大学物性研究所助手,東京大学教養学部助教授を経て,2001年より現職。主な研究分野は量子エレクトロニクス,量子光学。著書に『量子光学』(朝倉書店),『レーザー冷却とボーズ凝縮』(岩波書店)がある。趣味は温泉とジョギング,楽しめてためになる学生向け物理学実験のプロデュース。家族は,妻,息子1人。
http://photon.c.u-tokyo.ac.jp/~kuga/index-j.html

fujii img 藤井靖彦(ふじい・やすひこ)
東京工業大学原子炉工学研究所教授。工学博士。東京工業大学理工学研究科(原子核工学専攻)博士課程修了。1972〜74年旭化成工業(株),東京工業大学原子炉工学研究所助手,国際原子力機関派遣,同研究所助教授を経て,1992年より現職。この間1998〜2004年同研究所長。主な研究分野は,イオン交換,同位体効果と同位体分離。核燃料サイクルに関わる分離プロセス,特に核不拡散の目的に対応した,発電用のみの低濃縮ウランをつくる化学交換ウラン濃縮法を研究。2003年日本原子力学会賞(学術業績賞),日本イオン交換学会賞受賞。趣味は田舎暮らし。
http://www.nr.titech.ac.jp/~yfujii/

kojima img 小島定吉(こじま・さだよし)
東京工業大学大学院情報理工学研究科教授。Ph.D.(コロンビア大学) 1978年東京大学大学院理学系研究科(数学専攻)修士課程修了。同年東京都立大学理学部助手,1985年東京都立大学理学部助教授,1987年東京工業大学理学部助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は幾何学・トポロジー・実験数学。著書に『3次元の幾何学』(朝倉書店)がある。家族は妻と娘1人。
http://www.is.titech.ac.jp/~sadayosi/

ono img 小野義正(おの・よしまさ)
東京大学大学院工学系研究科工学教育推進機構特任教授。理学博士。1977年東京大学大学院理学系専門課程博士課程修了後,イリノイ大学,ケース・ウェスタン・リザーブ大学物理学科でポスドク(仁科記念財団海外派遣研究員)。 1982年(株)日立製作所日立研究所に入社,企画室主任研究員,国際交流室長を歴任。1993年 同社基礎研究所にて,テクニカルサポートセンター長,2002年 同社研究開発本部にて,研究戦略統括センタ担当部長,2005年より現職。2003年から,東京大学大学院工学系研究科にて,共通講義「科学・技術英語」を担当し,英語論文の書き方・英語口頭発表の仕方についての講義と演習を行っている。主な研究分野は,科学・技術英語(Technical English),平面ディスプレイ。主な著書としては,『Electroluminescent Displays』(World Scientific),『ポイントで学ぶ科学英語論文の書き方』 ,『ポイントで学ぶ英語口頭発表の心得』,『ポイントで学ぶ国際会議のための英語 英文手紙,論文投稿,訪問,Eメール,電話』(いずれも丸善)等。趣味は推理小説を英語のペーパーバックで読むこと。家族は妻と1男2女。

yasuda img 安田 修(やすだ・おさむ)
首都大学東京理工学研究科(物理学専攻)助教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年カリフォルニア工科大学研究員,1989年ノースカロライナ大学研究員,1991年都立大学助手を経て,2005年より現職。この間,1999年オレゴン大学客員教授。主な研究分野は素粒子論。
http://musashi.phys.metro-u.ac.jp/

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店),『超伝導』(朝倉書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも(最近,これにサイクリングが加わった),乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

imachi img 井町昌弘(いまち・まさひろ)
理学博士。名古屋大学大学院博士課程修了。九州大学理学部物理学科助手,同助教授を経て,2006年3月山形大学理学部物理学科教授を定年退職。主な研究分野は,素粒子論(クォークくみかえ模型,ストリング・ジャンクション模型,格子場の理論)。主な著書は『フーリエ解析』(内田伏一氏と共著,裳華房)。趣味は山歩き。山形では月山,栗駒山などに登り,その後温泉を楽しんだ。

tajima img 田島節子(たじま・せつこ)
大阪大学大学院理学研究科(物理学専攻)教授。工学博士。1977年東京大学工学部物理工学科修了。同年日本電気(株)に入社し,超LSI技術研究組合共同研究所へ出向。1979年退社して,カールスルーエ大学(ドイツ)研究生,1982年東京大学工学部技術補佐員,1986年東京大学工学部助手,1987年東京大学工学部講師,1989年(財)国際超電導産業技術研究センター,超電導工学研究所第三研究室室長代理,1995年同第三研究部部長,2003年同材料物性研究部部長,2004年より現職。主な研究分野は,固体物理,高温超伝導を中心とするエキゾチック超伝導体,金属-絶縁体転移など。趣味はピアノとテニス。家族は夫と23歳,25歳の息子。
http://buna.phys.sci.osaka-u.ac.jp/home.html

kozai img 古在由秀(こざい・よしひで)
県立ぐんま天文台台長。理学博士。1951年東京大学理学部博士課程修了。1981〜88年東京大学東京天文台長,1988〜94年国立天文台長,1988〜91年国際天文学連合会長を経て,現職。主な研究分野は天体力学,重力波天文学。


nakamoto img 中本泰史(なかもと・たいし)
東京工業大学理工学研究科(地球惑星科学専攻)助教授。博士(理学)。1993年東京大学大学院理学系研究科(地球物理学専攻)博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員(国立天文台理論天文学研究系),1994年筑波大学物理学系助手,2004年筑波大学数理物質科学研究科(物理学専攻)講師を経て,2006年より現職。主な研究分野は宇宙物理学,惑星科学(特に,星・惑星系の形成過程)。著書に『天文の事典』(朝倉書店,「太陽系の起源」の執筆を担当)がある。

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