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執筆者・翻訳者紹介

ito img 伊藤孝士(いとう・たかし)
国立天文台天文シュミレーションプロジェクト主任研究員。博士(理学)。1995年東京大学大学院理学系研究科(地球惑星物理学専攻)博士課程中途退学。1995年4月より現職。主な研究分野は惑星科学,特に小惑星。著書に『全地球史解読』(共著,東京大学出版会)がある。道端を歩く猫を見つけて一緒に遊ぶことが趣味。
http://www.cfca.nao.ac.jp

kida img 木田重雄(きだ・しげお)
京都大学大学院工学研究科教授。理学博士。1974年京都大学大学院博士課程修了。1975年京都大学数理解析研究所助手,1987年同助教授,1995年核融合科学研究所教授,2003年より現職。主な研究分野は,乱流。著書に『乱流力学』(共著,朝倉書店)がある。趣味は,読書,テニス,ジョギング。家族は妻,1男,2女。
http://www.vortex.me.kyoto-u.ac.jp/

takada img 高田康民(たかだ・やすたみ)
東京大学物性研究所物性理論部門教授。理学博士。1979年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部物理学科助手,1981年米国パデュー大学物理学部助手,1983年米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校理論物理学研究所助手,1985年東京大学物性研究所助教授,2004年より現職。主な研究分野は物性理論,第1原理のハミルトニアンから出発した多電子問題一般。著書に『朝倉物理学大系9 多体問題』(朝倉書店)がある。2001年からPhys. Rev. Lett.誌のDAE(Divisional Associate Editor)を続けている。この雑誌ばかりでなく,他のいろいろな雑誌も含めて,この数年間,年間40から50個のレフェリー・レポートを書いている。趣味は演歌を聴くこと。家族は妻と1男1女(ともに成人している)。
http://takada.issp.u-tokyo.ac.jp/

杉山 直(すぎやま・なおし)

komori img 小森博文(こもり・ひろふみ)
兵庫県立大学大学院生命理学研究科助手。博士(理学)。2002年京都大学大学院理学研究科(化学専攻)博士課程修了。2002年スタンフォード大学研究員,2004年より現職。主な研究分野は,構造生物学,タンパク質結晶学。
http://www.sci.u-hyogo.ac.jp/life/biophys1/member/komori/komori.html

興 雄司(おき・ゆうじ)
九州大学大学院システム情報科学研究院助教授。博士(工学)。1992年九州大学大学院工学研究科修了。レーザー以外にはコンピューター一般に広く精通。http:// www.isee.kyushu-u.ac.jpやhttp:// ieej.ees.kyushu-u.ac.jpなど所属部局や学会のIT関連システムなどにも関係している。主な研究分野は,レーザー分光学・可変波長レーザー・有機色素レーザー。著書に『レーザーハンドブック』(オーム社),『電気・電子工学概論』(昭晃堂)などがある。
http://laserlab.ed.kyushu-u.ac.jp

nomoto img 野本憲一(のもと・けんいち)
東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)教授。1974年東京大学理学系大学院(天文学専攻)修了。その後,茨城大学理学部物理学教室助手,東京大学教養学部基礎科学科第二教室助手,宇宙地球科学教室助教授を経て現職。この間,NASAゴダート宇宙飛行センター,マックス・プランク天体物理学研究所,ブルックヘブン国立研究所などの研究員と,イリノイ大学,アムステルダム大学の客員教授を務める。主に恒星の進化と超新星の理論,中性子星の進化,銀河の化学力学進化と元素の起源について研究。超新星の研究により,1989年度仁科記念賞,1995年度日本学士院賞受賞。趣味は古典芸能鑑賞。
http://supernova.astron.s.u-tokyo.ac.jp/

aoyama img 青山昭五(あおやま・しょうご)
静岡大学理学部教授。理学博士。1978年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。同年イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学物理学研究所へ。その後ヨーロッパを客員研究員として遍歴:1980-1982年パリXI大学原子核研究所(オルセー),1982年国際理論物理学センター(トリエステ),1982-1986年ヴッパーター大学物理学科,1986-1987年パリXI大学理論物理・高エネルギー研究所(オルセー),1987-1989年カールスルーヘ大学理論物理学研究所,1989-1992年パドヴァ大学物理学研究所,1992-1994年ルーヴァン・カトリック大学理論物理学研究所。1995年静岡大学理学部物理学科助教授として帰国,1998年より現職。主な研究分野は素粒子論。趣味は野鳥観察,旅行して美味しいものを食べること。

hasegawa img 長谷川修司(はせがわ・しゅうじ)
東京大学大学院理学系研究科助教授。博士(理学)。1985年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)修士課程修了。1985年(株)日立製作所基礎研究所研究員,1990年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)助手(この間1991〜1993年科学技術振興機構さきがけ研究研究員を兼任。),1994年より現職。主な研究分野は,表面物性(実験)。著書に『ナノテクノロジーのための走査電子顕微鏡』(日本表面科学会編,丸善)がある。新幹線通勤の"VIP"。趣味は,ガーデニングとは名ばかりの草むしりと金魚の世話。家族は妻1,娘1,息子2。
http://www-surface.phys.s.u-tokyo.ac.jp/

aoki img 青木慎也(あおき・しんや)
筑波大学数理物質科学研究科教授。理学博士。1987年東京大学理学系大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年4月日本学術振興会特別研究員(東京大学理学部),同年9月米国ブルックヘブン国立研究所博士研究員,1989年米国ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校博士研究員,1991年筑波大学物理学系助手,講師,助教授を経て(1997〜1998年文部省在外研究員(マックス・プランク研究所)),2001年より現職(2004年米国理研BNL研究センター・フェロー(兼務))。主な研究分野は,素粒子理論,格子ゲージ理論,格子上のフェルミオン。知識,情報を与えるのではなく,自分で考えることができるようになる論理を伝えたい。また,自分で考えることの快感,楽しさが伝わればと思う。著書に『格子上の場の理論 シュプリンガー現代理論物理学シリーズ3』(シュプリンガー・フェアラーク東京),『格子上のカイラルフェルミオン  現代物理最前線7』(共著,共立出版)がある。家族は妻,息子1人(在松本),娘1人(在ミュンヘン),猫1匹。
http://www-het.ph.tsukuba.ac.jp/

yamada img 山田耕作(やまだ・こうさく)
理学博士。1967年大阪大学大学院理学研究科修士課程修了。1969年東京大学物性研究所助手,1975年静岡大学工業短期大学部助教授,1982年京都大学基礎物理学研究所助教授,1987年京都大学理学部助教授,1995年京都大学大学院理学研究科教授,2006年同定年退職。主な研究分野は,物性理論,特に固体電子論。真理と正義を愛する教育が目標。著書に『電子相関』(岩波書店),『凝縮系における場の理論』(岩波書店),“Electron Correlation in Metals”(Cambridge Univ. Press)がある。基礎物理学研究所協力研究員として「生体と電磁波」を研究中。経済学の研究を趣味とする。特に内橋克人,金子勝,本山美彦等の経済学者のファン。富山和子氏の著書を愛読。

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