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執筆者・翻訳者紹介

okuyama img 柏川伸成(かしかわ・のぶなり)
国立天文台主任研究員。理学博士。1995年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程修了。1996年より現職。1993年より日本学術振興会特別研究員(DC,PD)。主な研究分野は銀河進化・形成の観測的研究。趣味は(トータル)サッカーをすること,(エバンス以降の)ジャズを聴くこと。今回は中田英寿引退にインスパイアされて原稿を書きました。サッカーも研究も人生も「旅」ですね。
http://zone.mtk.nao.ac.jp/~kashik

hasegawa img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店),『超伝導』(朝倉書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

高橋栄一(たかはし・えいいち)

横山順一(よこやま・じゅんいち)

mukouyama img 田中晋平(たなか・しんぺい)
広島大学総合科学研究科助教授。工学博士。1999年東京大学卒。同年工業技術院生命工学工業技術研究所研究員,2002年エジンバラ大学研究員,2004年より現職。主な研究分野はコロイド物理。実験ならどんな実験でも面倒くさくないです。趣味は囲碁,ジャズ。3人家族。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/shinpei/index.html

sotobayashi img 海部宣男(かいふ・のりお)
国立天文台名誉教授。理学博士。1969年東京大学大学院理学系研究科中退。同年東京大学理学部助手,1979年同東京天文台助教授,1988年国立天文台教授を経て,2000年国立天文台台長,2006年退職。ミリ波天文学にとり組み,野辺山宇宙電波観測所の建設,星間物質および星・惑星系形成の観測的研究を進める。1991年よりすばるプロジェクトを推進,ハワイ観測所長としてすばる望遠鏡を完成。2003年まで国際天文学連合副会長。1987年仁科記念賞,1998年日本学士院賞など受賞。著書に,『銀河から宇宙へ』(新日本新書),『時間のけんきゅう』(岩波書店),『宇宙の謎はどこまで解けたか』(新日本出版社),『宇宙をうたう』(中公新書),『望遠鏡』(岩波書店)ほか多数。趣味は読書以外は中途半端。子供4人は独立し,目下,妻・重美と2人生活。

kobayashi img 小林俊一(こばやし・しゅんいち)
秋田県立大学学長。理学博士。1967年大阪大学理学研究科(物理学専攻)博士課程修了。1968〜1998年東京大学。1998年理化学研究所,2004年東京農工大学監事,2006年より現職。専門分野はかつては低温物理学,今は大学管理運営。著書に『パリティ物理学コース 固体物理』(丸善)がある。趣味は,野菜作り,チェロ,水泳。家族は,妻,息子,(時に)娘。

kobayashi img 伊藤厚子(いとう・あつこ)
お茶の水女子大学名誉教授。理学博士。1962年東京大学大学院数物系研究科博士課程修了。1963年東京大学物性研究所助手,1968年お茶の水女子大学理学部助教授,1977年同理学部教授,1992〜1994年同理学部長,1997年同大学院人間文化研究科教授,1999年よりお茶の水女子大学名誉教授。1999年理化学研究所研究嘱託,2003年国際高等研究所フェロー。審議会等の委員では,大学設置・学校法人審議会委員(大学設置分科会)(1993〜2000年),大学審議会組織運営部会特別委員(1993〜1999年),測地学審議会員(1994〜2000年),調布市環境保全審議会委員(1996年〜),山梨大学運営諮問会議委員(2000〜2004年),国立大学法人秋田大学経営評議会委員(2006年〜)など。主な研究分野は磁性(実験)。著書に『放射線・原子核の物性工学』(共著,オーム社)がある。趣味は歴史関係の読書,美術館・博物館を訪ねること,旅行。

奈良重俊(なら・しげとし)
岡山大学大学院自然科学研究科(産業創成工学専攻)教授。理学博士。1977年京都大学大学院理学研究科(物理学第一専攻)博士課程修了。1978年日本学術振興会奨励研究員,1979年京都大学湯川記念財団奨学生,1980年ドイツデュイスブルク大学固体物理学教室客員研究員,1981年シュトゥットガルト大学理論物理学研究所客員研究員,1983年三菱電機(株)中央研究所勤務,1986年ATR(国際電気通信基礎技術研究所)光電波通信研究所出向,1990年岡山大学工学部助教授,1995年広島大学総合科学部教授,1999年岡山大学工学部教授,2005年より現職。主な研究分野は,物性理工学・物理情報学(造語)。最近はカオス的ダイナミックスの機能性という観点から生体機能にアプローチすることに興味がある。著書に『カオス』(共著,サイエンス社),『カオスと知的情報処理』(共著,ジャストシステム)などがある。趣味は旅行。
http://chaos-st.elec.okayama-u.ac.jp/

原 康夫(はら・やすお)
工学院大学CPDセンター客員教授,筑波大学名誉教授。理学博士。1962年東京大学大学院数物系研究科博士課程修了。東京教育大学理学部助手,助教授を経て,1975年筑波大学物理学系教授,1997年定年退職後,7年間帝京平成大学情報学部教授を勤める。現在は,教科書執筆のかたわら,工学院大学客員教授として高校などで出前授業を行っている。1977年仁科記念賞受賞。主な研究分野は,素粒子論,高等教育論。著書に『量子力学』(岩波書店),『素粒子物理学』(裳華房),『物理学基礎』(学術図書)などがある。趣味は合唱,オペラ鑑賞。家族は妻。

tsuneyuki img 常行真司(つねゆき・しんじ)
東京大学大学院理学系研究科助教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1987年東京大学理学部物理学科助手,1992年東京大学物性研究所助教授,2002年より現職。2001年日本IBM科学賞受賞。主な研究分野は,物性理論,極限条件下の物質構造と電子状態。著書に『岩波講座 物理の世界 物質の成り立ち』(岩波書店)がある。家族は,妻,3男。
http://white.phys.s.u-tokyo.ac.jp/index2.shtml

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