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執筆者・翻訳者紹介

kawahara img 河原源太(かわはら・げんた)
大阪大学大学院基礎工学研究科教授。博士(工学)。1989年大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程修了。同年愛媛大学工学部助手,1996年同助教授,2001年京都大学大学院工学研究科助教授,2005年より現職。主な研究分野は熱流体工学,乱流。
http://www-thermomech.me.es.osaka-u.ac.jp/

木田重雄(きだ・しげお)

oikawa img 及川正行(おいかわ・まさゆき)
九州大学応用力学研究所教授,総合理工学府。工学博士。1974年京都大学大学院工学研究科(数理工学専攻)博士課程単位取得退学。同年九州大学応用力学研究所講師,1977年同助教授,1987年より現職。1990年より総合理工学府(当時は総合理工学研究科)も兼務。主な研究分野は,非線形波動および流体力学。著書に『理工系の基礎数学4 偏微分方程式』(岩波書店)がある。趣味は,テニス,オーディオ。家族は妻,2男,1女。
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/fluid/index-j.html

funakoshi img 船越満明(ふなこし・みつあき)
京都大学情報学研究科教授。工学博士。1976年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。同年九州大学応用力学研究所助手,1985年同講師,1988年同助教授,1995年京都大学工学部助教授,1996年4月京都大学工学研究科助教授,同年11月教授,1998年より現職。主な研究分野は,流体力学,非線形力学。著書に『理工系数学のキーポイント9 キーポイント フーリエ解析』(岩波書店)がある。
http://ndyn.acs.i.kyoto-u.ac.jp/main.html

fukuyama img 福山秀敏(ふくやま・ひでとし)
東北大学金属材料研究所 材料科学国際フロンティアセンター長。理学博士。1970年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。東北大学理学部助手,ハーバード大学Post Doctor,ベル研究所研究員を経て,1974年東北大学助教授,1977年東京大学物性研究所助教授,1984年同教授,1992年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)教授,1999年東京大学物性研究所長,2004年より現職。主な研究分野は物性理論。著書に『岩波講座 物理の世界 物質科学への招待』(岩波書店),『物理学最前線2 アンダーソン局在』(共立出版),『大学院物性物理2 強相関電子系』(編著,講談社)などがある。趣味はテニス。家族は母,妻,息子1人。

morita img 森田清三(もりた・せいぞう)
大阪大学大学院工学研究科(電気電子情報工学専攻)教授。理学博士。1975年大阪大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士課程修了。東北大学電気通信研究所助手,助教授,岩手大学工学部電子工学科教授,広島大学理学部物理学科教授,大阪大学大学院工学研究科(電子工学専攻)教授を経て,2005年より現職。主な研究分野は,原子間力顕微鏡の高感度化・高分解能化,原子分子操作組立。原子分子イオン制御理工学センター・極限微小構造研究部門の原子操作組立分野を兼任。日本学術振興会のナノプローブテクノロジー第167委員会の委員長。著書は『原子・分子のナノ力学』(編著,丸善),『はじめてのナノプローブ技術』(工業調査会),『走査型プローブ顕微鏡―基礎と未来予測―』(編著,丸善),『原子間力顕微鏡のすべて―原子や分子を見て動かす―』(工業調査会)ほか。
http://www-e2.ele.eng.osaka-u.ac.jp/index-jp.html

tarucha img 樽茶清悟(たるちゃ・せいご)
東京大学大学院工学系研究科教授。工学博士。1978年東京大学大学院修士課程修了。1978年日本電信電話公社武蔵野研究所(現NTT基礎研究所)入所,1986〜1987年マックスプランク固体物理研究所客員研究員,1990年NTT基礎研究所研究グループリーダー,1995年デルフト工科大学招聘教授,1998年東京大学理学部物理学科教授,2004年より現職(1986年東京大学工学博士学位取得)。1998年久保亮五記念賞,日本IBM科学賞,2002年仁科記念賞,2004年紫綬褒章。主な研究分野は,半導体メゾスコピック構造の電子輸送,半導体物理。著書に『丸善実験物理学講座 4 試料作製技術』 (小間篤編),『パリティブックス メゾスコピック村のアリス―ナノスケール物理の驚きと快感―』 (パリティ編集委員会編,以上,丸善)がある。
http://www.meso.t.u-tokyo.ac.jp

yoshioka img 吉岡大二郎(よしおか・だいじろう)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1977年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。東京大学物性研究所助手,九州大学教養部助教授,東京大学教養学部助教授,教授を経て,1996年より現職。主な研究分野は,物性物理学。著書に『量子ホール効果』(岩波書店)がある。趣味は,クラリネット,テニス。
http://sola.c.u-tokyo.ac.jp/

misawa img 三沢和彦(みさわ・かずひこ)
東京農工大学大学院共生科学技術研究部助教授。博士(理学)。1992年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1992〜1993年日本学術振興会特別研究員,1993年東京大学大学院理学系研究科助手,1999年東京農工大学工学部助教授,2001年〜電気通信大学非常勤講師兼任,2002〜2004年岡崎国立共同研究機構分子科学研究所助教授併任,2005年より現職および東京農工大学大学教育センター助教授兼務。日本物理学会会誌編集委員,英文誌編集委員,電子情報通信学会研究専門委員会幹事等。東京大学学生基督教青年会評議員。主な研究分野は,超高速フォトニクス,時間分解分光学,コヒーレント量子制御。著書分担に“J-Aggregates”(World Scientific, Singapore, 1996),“Advances in Multi-Photon Processes and Spectroscopy : Quantum Control of Molecular Reaction Dynamics”(World Scientific, Singapore, 2000)などがある。趣味として,学生の頃からスキーや自動車競技などを好んでいたが,スピード好きが高じて専門も超高速分光になってしまった。最近は,日曜園芸など気長な趣味も覚えはじめた。信条は「教育なくして研究なし」。家族は妻。
http://www.tuat.ac.jp/~lmlab/

tsuneyuki img 常行真司(つねゆき・しんじ)
東京大学大学院理学系研究科助教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1987年東京大学理学部物理学科助手,1992年東京大学物性研究所助教授,2002年より現職。2001年日本IBM科学賞受賞。主な研究分野は,物性理論,極限条件下の物質構造。著書に『岩波講座 物理の世界 物質の成り立ち』(岩波書店)がある。家族は,妻,3男。
http://bilbo.phys.s.u-tokyo.ac.jp/

yabuzaki img 藪崎 努(やぶざき・つとむ)
大阪電気通信大学教授。京都大学名誉教授。工学博士。1967年同志社大学大学院博士課程中退。京都大学助手,助教授,教授を経て,2004年名誉教授,2005年より大阪電気通信大学教授。主な研究分野は,原子物理学,レーザー分光学,量子光学。趣味はテニス。

nishida img 西田篤司(にしだ・あつし)
千葉大学大学院薬学研究院 教授。薬学博士。1979年北海道大学大学院薬学研究科修了。帝京大学薬学部助手,MIT博士研究員,北海道大学薬学部助手,北海道薬科大学助教授,千葉大学助教授を経て2001年より現職。主な研究分野は,有機合成化学,創薬化学。難しいテーマに明るく取り組む研究室を目指している。家族は,化学会社勤務の妻と,一家で唯一,文系の娘の3人暮らしに気難しい猫1匹。深夜に猫と話すのが趣味。その他,藤沢周平の小説と映画,日曜の午後につまみをつくって妻と飲むこと。
http://www.p.chiba-u.ac.jp/lab/gousei/index.html

doi img 土居 守(どい・まもる)
東京大学大学院理学系研究科助教授。博士(理学)。1991年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。1992年東京大学理学部天文学科助手,1993〜1994年米国プリンストン大学客員研究員(併任),2000年より現職。主な研究分野は,観測的宇宙論,観測装置開発。著書に『宇宙を見る新しい目』(日本物理学会編,共著,日本評論社)がある。趣味は,シマドジョウとヌマエビの飼育。家族は,妻,長男,長女。
http://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~doi/index-j.html

kozai img 古在由秀(こざい・よしひで)
県立ぐんま天文台 台長。理学博士。1951年東京大学理学部卒業。1952年東京大学東京天文台助手,1958年スミソニアン天文台・ハーバード大学天文台,1963年東京大学東京天文台助教授,1966年同教授,1981年同台長,1988年国立天文台 台長,1997年より現職。主な研究分野は,天体力学。著書に『天文台へ行こう』(岩波ジュニア新書)がある。

石原あえか(いしはら・あえか)
慶應義塾大学助教授。Ph.D. ドイツ・ケルン大学哲学博士。主な研究分野は,近代ドイツ文学,特に「ゲーテと自然科学」。高校・大学を通して天文関係同好会に所属。愛機はFC76屈折望遠鏡。著書に“Makarie und das Weltall. Astronomie in Goethes Wanderjahren.”(K嗟n/ Weimar: B喇lau 1998), “Goethes Buch der Natur. Ein Beispiel der Rezeption naturwissen- schaftlicher Erkenntnisse und Methoden in der Literatur seiner Zeit.”(W殲zburg:K嗜igshausen & Neumann 2005)がある。2005年10月,DAAD(ドイツ学術交流会)よりJacob-und-Wilhelm-Grimm-F嗷derpreis受賞。

fujikawa img 藤川和男(ふじかわ・かずお)
日本大学理工学部教授。Ph.D. 1970年プリンストン大学大学院修了。広島大学理論物理学研究所教授,京都大学基礎物理学研究所教授,東京大学理学部物理学科教授を経て,2004年より現職。主な研究分野は,場の理論,素粒子論。著書に『ゲージ場の理論』 (岩波書店),『経路積分と対称性の量子的な破れ』(岩波書店),“Path integrals and quantum anomalies”(共著,Oxford Univ. Press)がある。趣味は,山小屋へ出かけて,本とか論文を読んだり,音楽を聴いたり,散歩をすること。
http://aries.phys.cst.nihon-u.ac.jp/~FUJI-3/

並木雅俊(なみき・まさとし)

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店),『超伝導』(朝倉書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』,『マクスウェルの渦 アインシュタインの時計』(以上,東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。ゲッティンゲンのバルトロメーウス墓地でディリクレーの墓を探したがついに見つけられなかった。ほとんどの墓碑銘が風化して読めなくなっている。クレプシュの墓は偶然に見つけたが考古学者の気分だ。

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