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執筆者・翻訳者紹介

村松泰子(むらまつ・やすこ)
東京学芸大学教育学部教授・人文社会科学系長。1967年東京大学文学部卒業。同年より1991年まで,NHK放送文化研究所(主任)研究員。この間,1985年上智大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1991年東京学芸大学勤務。主な研究分野は社会学・ジェンダー学,とくにメディアとジェンダー・学校教育とジェンダーなど。著書に『女性の理系能力を生かす―専攻分野のジェンダー分析と提言』『理科離れしているのは誰か―全国中学生調査のジェンダー分析』(ともに編著,日本評論社),『女性のパソコン利用と情報社会の展望』(共編著,富士通ブックス),『エンパワーメントの女性学』(共編著,有斐閣)他。
http://ferney.u-gakugei.ac.jp/open/ugylist.pl?sid=1000016708

エヒベルト・フレデリック・ヤーコプス(Egbert Frederik JACOBS)

hirano img 平野啓子(ひらの・けいこ)
静岡県沼津市生まれ。早稲田大学文学部在学中にミス東京に選ばれる。「NHKニュース おはよう日本」のキャスターや大河ドラマ「毛利元就」の語りなどで活躍し,また,舞台・テレビなどで語り芸術家としても注目を集める。舞台「平野啓子語りの世界」で文化庁芸術祭大賞,第24回松尾芸能賞優秀賞を受賞,NHK芸術劇場「平野啓子語りの世界」でギャラクシー賞奨励賞を受賞。現在,教育テレビ「NHK短歌」司会,「芸能花舞台」の語り手,大河ドラマ「義経」で義経紀行のナレーションを担当している。その他,司会やナレーション・文化講演・コラムやエッセイ執筆など幅広く活躍し,著書『平野啓子の語り美人』(大和出版),語りのCD,DVDなども多数出版している。武蔵野大学非常勤講師(日本文化研究),中央教育審議会教育課程部会臨時委員や「学びんピック」認定委員等,政府主要委員会委員や政府式典等の司会なども努めている。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~k_hirano/

nojiri img 野尻美保子(のじり・みほこ)
京都大学基礎物理学研究所助教授。理学博士。1990年京都大学理学研究科博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員,1992年4月仁科財団海外派遣研究員(SLAC),同年9月ウィスコンシン大学マジソン校研究員,1993年高エネルギー研究所,1997年より現職。主な研究分野はLHCなど将来のコライダー計画における素粒子の現象論,暗黒物質の現象論。家族は夫,子供2人。

oonogi img 大野木哲也(おおのぎ・てつや)
京都大学基礎物理学研究所助教授。理学博士。1989年東京大学大学院理学系研究科卒業。同年日本学術振興会特別研究員,1990年広島大学理学部助手,1999年より現職。この間1993〜1994年米国フェルミ国立加速器研究所にて,仁科財団海外特別研究員。1994〜1995年同研究所にて客員研究員。主な研究分野は,素粒子論,格子ゲージ理論。趣味は,サッカー。

murakami img 村上敏夫(むらかみ・としお)
金沢大学大学院自然科学研究科教授。理学博士。1975年名古屋大学大学院理学研究科博士課程中退。同年 東京大学宇宙航空研究所助手,1990年文部科学省宇宙科学研究所助教授(1997年東京工業大学大学院助教授兼任),2000年より現職。主な研究分野はX線・ガンマ線天文学,とりわけガンマ線バースト。趣味は読書,古巨木探し,好みは酒屋のカウンターに座ること。家族は妻,息子1人。
http://astro.s.kanazawa-u.ac.jp

河内明子(かわち・あきこ)
東海大学理学部物理学科助教授。博士(理学)。1997年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。実験核物理で博士取得後,東京大学宇宙線研究所にてCOE研究員,日本学術振興会特別研究員,2001年から助手,2005年より現職。主な研究分野は高エネルギー天体物理。オーストラリアの砂漠で建設現場仕事もやりました。息子にお話を聞かせる時間が楽しみ。
http://icrhp9.icrr.u-tokyo.ac.jp/

http://www.sp.u-tokai.ac.jp/universe/index.htm


ikushima img 生嶋健司(いくしま・けんじ)
東京大学大学院総合文化研究科助手。理学博士。1999年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1996年日本学術振興会特別研究員,1999年日本原子力研究所博士研究員,2000年より現職。主な研究分野は,量子物性と極限計測。基礎研究により到達した理解を計測技術などに応用し,自ら手がけた技術を再び基礎研究へフィードバックをかけることが理想である。趣味は,世話のかかる生き物を飼育すること。特にリクガメ。
http://maildbs.c.u-tokyo.ac.jp/~komiyama/iku_phys/list_2.html

nagaosa img 永長直人(ながおさ・なおと)
東京大学大学院工学系研究科教授。理学博士。1982年東京大学大学院修士課程修了。1983年東京大学物性研究所助手,1986年東京大学工学部助手,1988年マサチューセッツ工科大学ポスドク,1991年東京大学大学院工学系研究科助教授,1998年より現職。主な研究分野は物性理論,特に強相関電子系。幅広い視野で物理を見渡せたらと望んでいます。著書に『物性論における場の量子論』,『電子相関における場の量子論』,『物質の中の宇宙論』(以上,岩波書店)がある。家族は妻と娘1人。
http://appi.t.u-tokyo.ac.jp/Nagaosa_group.html

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店),『超伝導』(朝倉書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』,『マクスウェルの渦 アインシュタインの時計』(以上,東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。ミシュランによると,レニエ将軍がアングレームで最初の飛行をしたのは1806年,77歳のときで,5年も食い違う。2次資料は「絶対信用できない」,が,それを確かめるにはうんざりするほど労力がいる。物理だけの世界に戻りたい。

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