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執筆者・翻訳者紹介

fukushima img 福島みずほ(ふくしま・みずほ)
参議院議員(社会民主党)・弁護士。1980年東京大学法学部卒業。1987年弁護士登録。第二東京弁護士会所属弁護士として夫婦別姓選択制,婚外子差別,外国人差別,セクシュアル・ハラスメントなどに取り組む。日弁連両性の平等に関する委員会委員,川崎市男女平等推進協議会会長,東京都エイズ専門家会議委員などを歴任。1998年社会民主党から参議院比例第1位で当選。社民党では,広報委員長を経て,2001年に幹事長,2003年に党首に就任。神奈川県連合代表を兼任。2004年参議院比例区にて再選,現在二期目を迎える。近著に『福島みずほの「日本再生」生きにくいぞニッポン!』(ロゼッタストーン),『女性が政治家になって何が変わるか』(明石書店),『神は「憲法」に宿りたもう』(佐高信氏と共著,七つ森書館)がある。趣味は映画鑑賞と旅行。
http://www.mizuhoto.org

torii img 鳥井弘之(とりい・ひろゆき)
東京工業大学原子炉工学研究所教授。1969年東京大学大学院修士課程修了。1969年日本経済新聞社入社,1987年より論説委員。2002年より東京大学先端科学技術研究センター客員教授,東京工業大学原子炉工学研究所教授を兼務。また,産業技術審議会委員,原子力委員会参与などを務める。主な研究分野は科学技術と社会。著書に『原子力の未来』(日本経済新聞社)がある。趣味はフルート,スキー,ゴルフ。

ishii img 石井紫郎(いしい・しろう)
東京大学名誉教授・日本学術振興会学術システム研究センター副所長。1959年東京大学法学部卒業。1962年東京大学法学部助教授,1972年同教授,1990年東京大学法学部長,1992年東京大学総長特別補佐,1993年東京大学副学長,1995年国際日本文化研究センター教授,1996年東京大学名誉教授,2001年内閣府総合科学技術会議常勤議員,2003年4月桐蔭横浜大学大学院客員教授,2003年7月日本学術振興会学術システム研究センター副所長,2004年国立大学法人東北大学監事(非常勤),大学共同利用機関法人自然科学研究機構監事(非常勤)。主な研究分野は日本法制史,日本法文化論。「科学技術」か「科学・技術」かについて,歴史家として一家言ある。著書に『日本国制史研究機戞ぁ愼本国制史研究供戞ぁ愕阿ら見た日本法』(以上,東京大学出版会),『近世武家思想』,『法と秩序』(以上,岩波書店)等がある。趣味はテニス,歌舞伎・文楽鑑賞,オペラ鑑賞。家族は妻と娘1のみ。動物もアイボもいない。

sakamoto img 阪本成一(さかもと・せいいち)
国立天文台助教授。理学博士。1994年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程修了。同年 日本学術振興会特別研究員(PD),1995年国立天文台電波天文学研究系COE研究員,1997年国立天文台助手を経て,2002年より現職。主な研究分野は電波天文学,星間物理学。世界最小の電波望遠鏡を用いた掃天観測で学位を取得し,現在は,南米チリ・アンデスの標高5000mの高地に建設中の世界最大の電波望遠鏡「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)」の建設に主に携わっている。東京大学在学中には漕艇部に所属。学部3年でユニバーシアード日本代表選考会と大学選手権をエイトで制し,4年では主将として全日本選手権2位のエイトクルーを率いた。飲むのが大好きだが,最近は酒量の管理のためにパイレックスの500ml用メジャーカップで飲むようにしている。
http://www.nro.nao.ac.jp/alma/

furukawa img 古川猛夫(ふるかわ・たけお)
東京理科大学理学部教授。工学博士。1968年東京大学工学部応用物理修士修了。1968〜1992年理化学研究所,1979〜1981年米国ベル研究所,1992年東京理科大学,1993年より現職。主な研究分野は高分子機能物性。著書に『強誘電ポリマー』(共著,共立出版),『化学便覧』(分担執筆,丸善)がある。趣味は音楽,将棋。
http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/furulab/index.html

植田牧子(うえた・まきこ)


miyano img 宮野健次郎(みやの・けんじろう)
東京大学先端科学技術研究センター教授。Ph.D.ノースウエスタン大学博士修了。カリフォルニア大学バークレー,アルゴンヌ国立研究所,東北大学電気通信研究所,東京大学工学部を経て現職。主な研究分野は物性物理実験。著書に『伝えるための理工系英語』(サイエンス社)がある。趣味は家電製品の修理(実益も兼ねる)と鼻歌を歌いながら実験室を徘徊すること。
http://www.myn.rcast.u-tokyo.ac.jp

wada img 和田正信(わだ・まさのぶ)
元日本大学理工学部教授。理学博士。1967年北海道大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年日本大学理工学部講師を経て,1980年より2004年3月まで日本大学教授。主な研究分野は核力,少数粒子物理。著書に『放射の物理』(共立出版),『物理学とは何か』(共著,培風館),『物理学のすすめシリーズ』(裳華房)他。趣味は音楽鑑賞,温泉旅行。

genda img 玄田英典(げんだ・ひでのり)
日本学術振興会特別研究員(PD)として東京工業大学大学院理工学研究科(地球惑星科学専攻)に在籍。理学博士。1975年東京生まれ。2004年東京大学大学院理学系研究科(地球惑星科学専攻)博士課程修了。同年より現職につく。2001年日本学術振興会特別研究員(DC1),2004年横浜市立大学非常勤講師。主な研究分野は惑星進化学(海・大気・生命の起源とか)。2003年に日本惑星科学会第1回最優秀発表賞受賞。長身(185cm)のわりには手先が器用で趣味はスキューバダイビング,ガーデニング,ジャズダンス。独身(募集中)。
http://www.geo.titech.ac.jp/lab/ida/genda/index_j.html

abe img 阿部和雄(あべ・かずお)
高エネルギー加速器研究機構教授。理学博士(Ph. D.)。1973年メリーランド大学博士課程修了。ラトガース大学,ミシガン大学,UCLA,ペンシルバニア大学を経て,1984年高エネルギー加速器研究機構助教授,1993年より現職。主な研究分野は高エネルギー物理学,特に素粒子の相互作用がもつ対称性とそれが破られるメカニズムの実験的解明。この10年間はBファクトリーのための測定装置の建設と大量につくられるB中間子の崩壊過程の観測に集中。
http://belle.kek.jp

muraoka img 村岡祐治(むらおか・ゆうじ)
東京大学物性研究所助手。博士(理学)。1996年東北大学大学院理学研究科(化学専攻)博士課程修了。1996年東北大学金属材料研究所にて学術振興会特別研究員(その間1996〜1997年フランス政府給費留学生としてCNRSボルドーに滞在),1998年大阪大学産業科学研究所にてCOE研究員,2000年より現職。研究分野は遷移金属酸化物の化学で,物質探索および機能開発に従事。粘り強さが身上。趣味は,以前はアイスホッケーと山歩き,最近は散歩。家族は,妻,息子1人,娘1人。
http://hiroi.issp.u-tokyo.ac.jp/

hiroi img 広井善二(ひろい・ぜんじ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1983年京都大学理学部卒業,1987年京都大学大学院理学研究科博士後期課程中途退学。同年京都大学化学研究所文部技官,同助手,助教授を経て,1998年東京大学物性研究所助教授,2004年より現職。主な研究分野は遷移金属酸化物の化学と物理。趣味はスキーとテニス。44歳となり,もう若くはないと感じる今日このごろ。最近,自転車を始めたが,暑かったり寒かったりするのでほとんど外は走らない。国際会議に参加して旅行記を書くのも楽し。
http://hiroi.issp.u-tokyo.ac.jp/

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店),『超伝導』(朝倉書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。オランジュのレンボー像の前で,カメラが壊れたとあわてて,近くの写真館に飛び込んだが,ただフィルムが終わっただけ。店の主人に頼んで記念写真を撮ってもらった。ところで,連載を単行本にまとめるのは「売れない」ということで挫折した。それはそうだ。

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