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執筆者・翻訳者紹介

mori img 森 毅(もり・つよし)
1928年東京生まれ,大阪育ち。京都の三高から東京大学,大学院に1年在籍。1950年東京大学理学部数学科卒。1951年北海道大学理学部助手,1957年京都大学教養部助教授から教授,1991年退官,名誉教授。著書は約100冊に及ぶ。

ishii img 石井苗子(いしい・みつこ)
ワシントン州立大学から上智大学へ編入,卒業。2002年聖路加看護大学看護学部有識学科卒業。現在,東京大学大学院医学系研究科健康科学看護学科博士課程に在籍。大学卒業後,水産庁外郭団体に登録,同時通訳者として日米漁業交渉団で働く。1988年より「CBSドキュメント」(TBS系)初代女性キャスタ−を5年勤めた後,1993年に「週刊地球テレビ」(テレ朝系)のキャスターとなる。1994〜1995年,建設省(当時)の河川局河川審議会で政府答申案作成委員を務め,都市計画中央委員会にて政府答申案作成臨時委員,土木研究所ビジョン懇談会委員を務める。1990年,故伊丹十三監督の推挙で映画「あげまん」に準主役で出演。1995年,パルコ劇場「ジェフリー」に出演,本格的な女優活動を開始する。 看護師,保健士の資格ももつ。趣味は,料理,ピアノ,華道(広山流師範),剣道(3段)。主な出演番組として,NHK月曜ドラマ「妻の卒業式」「生活ほっとモ−ニング」,映画「釣りバカ日誌10」(松竹系),「完全なる飼育」(和田勉監督)等多数。著書も『優しい女の子の育て方』(マガジンハウス)を始め数多い。

池田理代子(いけだ・りよこ)
劇画家,声楽家。1999年東京音楽大学卒業。著書は『ベルサイユのばら』,『オルフェウスの窓』,『歴史の影の男たち』など多数。
http://www.ikeda-riyoko-pro.com

natsuume img 夏梅 誠(なつうめ・まこと)
高エネルギー加速器研究機構助手。Ph. D. 1994年テキサス大学オースティン校大学院修了。1995年日本学術振興会特別研究員(PD),1998年高エネルギー加速器研究機構助手,2002〜2003年ペンシルベニア大学客員研究員。主な研究分野は,超弦理論。主な著書に『現代物理最前線7』(共著,共立出版),『アインシュタインと21世紀の物理学』(共著,日本評論社,近刊)がある。趣味は,読書,子供の研究。家族は,社会学者の妻と1男1女。翻訳にあたり,さまざまな分野の方々にお世話になりました。
http://research.kek.jp/people/natsuume/

kuga img 久我隆弘(くが・たかひろ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)修了。AT&Tベル研究所客員科学者,東京大学物性研究所助手,東京大学教養学部助教授を経て,2001年より現職。主な研究分野は一般物理学,量子光学。著書に『量子光学』(朝倉書店),『レーザー冷却とボーズ凝縮』(岩波書店)がある。趣味は温泉とジョギング。家族は,妻,息子1人。
http://photon.c.u-tokyo.ac.jp/~qelab/

酒井孝太郎(さかい・こうたろう)
海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター 地球温暖化予測研究プログラム研究員。1996年カナダ・トロント大学大学院修了。名古屋大学理学部物理学科卒業後,同大学院大気水圏科学で修士号を取得し,トロント大学大学院にてPh. D. を取得した。帰国後,日本学術振興会特別研究員を経て,現職。主な研究分野は,地球気候システム,特に第四期の古気候。趣味は,近年めっきりマイナーと化したけど,オーディオ。

harigaya img 針谷喜久雄(はりがや・きくお)
産業技術総合研究所ナノテクノロジー研究部門ナノ構造物性理論グループ主任研究員。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。その後,電子技術総合研究所研究員,イギリス・シェフィールド大学理学部物理学科 Research Associate,東京工業大学大学院理工学研究科客員教授などを歴任。2001年より現職。金沢工業大学大学院工学研究科客員教授,千葉工業大学大学院工学研究科客員教授を併任。主な研究分野は,ナノ炭素系新物質(フラーレン,ナノチューブ,ナノグラファイト等),π共役電子系(導電性高分子,共役高分子,デンドリマー等)などに関する物性理論。著書に,“Molecular Electronics and Molecular Electronic Devices Volume II”(分担執筆,CRC Press),“Fullerene Polymers and Fullerene-Polymer Composites”(分担執筆,Springer-Verlag),“Optical Properties of Low-Dimensional Materials Volume 2”(分担執筆,World Scientific),『物理屋のためのインターネット講座』(分担執筆,丸善)がある。
http://staff.aist.go.jp/k.harigaya/

katsumoto img 勝本信吾(かつもと・しんご)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年東京大学物性研究所助教授,2004年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻,長男。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/kats/

shirahama img 白浜圭也(しらはま・けいや)
慶應義塾大学理工学部物理学科助教授。理学博士。1990年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。日本学術振興会PD,バイロイト大学研究員,東京大学物性研究所助手を経て現職。主な研究分野は低温物性実験,特に超流動ヘリウム,低次元電子系。
http://www.phys.keio.ac.jp/lab/sirahama/sirahama-lab-jp.html

matsunaga img 松永 是(まつなが・ただし)
東京農工大学大学院共生科学技術研究部教授,工学部長併任。工学博士。1979年東京工業大学大学院博士課程修了。1980年東京工業大学資源化学研究所助手,1981年米国マイアミ大学博士研究員,1982年東京農工大学工学部助教授,1989年より同教授。2001年から東京農工大学工学部長。主な研究分野はバイオミネラリゼーション。著書に『生命工学への招待−基礎と応用−』(編著,朝倉書店),『バイオチップの最新技術と応用』(監修,シーエムシー出版)がある。趣味はスキー,ゴルフ。
http://www.tuat.ac.jp/~matunaga/link/link.html

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。(この絵は村山和子さんという方が写真をもとに描いてくださったパステル画で,実物より上品に描かれています。)
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。ギーセンではヴィルヘルム・リープクネヒトの生家を探したが戦災でなくなっていた。普仏戦争に反対して投獄され,その後社会民主党を創立したリープクネヒトは故郷をおもって「私のギーセンはすばらしい。それは決して小さなパリではない。それはギーセンだ」といっているが,ギーセンもまた戦争の犠牲になった。

taniguchi img 谷口義明(たにぐち・よしあき)
東北大学大学院理学研究科(天文学専攻)助教授。理学博士。1984年東北大学大学院博士課程修了。1987年東京大学東京天文台助手,1988年東京大学理学部天文学教育研究センター助手を経て,1991年から現職。主な研究分野は,銀河,活動銀河中心核。著書に『宇宙のはてで銀河に会いたい』(共著,丸善),『不思議な銀河の物語』,『生れたての銀河を探して』,『銀河もウルトラをめざす』(以上,裳華房),『銀河の育ち方』(地人書館)がある。趣味はガーデニング。家族は妻。
http://galaxy.astr.tohoku.ac.jp

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