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執筆者・翻訳者紹介

mukaiyama img 向山 敬(むかいやま・たかし)
東京大学大学院工学系研究科(物理工学専攻)助手。工学博士。2002年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。同年4月,JST ERATOプロジェクト非常勤技術員,同年5月マサチューセッツ工科大学博士研究員を経て,2004年より現職。主な分野は量子エレクトロニクス,原子のレーザー冷却。趣味は卓球,サイクリング,スキー。
http://www.gono.t.u-tokyo.ac.jp

miyano img 宮野健次郎(みやの・けんじろう)
東京大学先端科学技術研究センター教授。Ph.D.ノースウエスタン大学博士修了。カリフォルニア大学バークレー,アルゴンヌ国立研究所,東北大学電気通信研究所,東京大学工学部を経て現職。主な研究分野は物性物理実験。著書に『伝えるための理工系英語』(サイエンス社)がある。趣味は家電製品の修理(実益も兼ねる)と鼻歌を歌いながら実験室を徘徊すること。
http://www.myn.rcast.u-tokyo.ac.jp

西田篤弘(にしだ・あつひろ)

佐藤文隆(さとう・ふみたか)
甲南大学理工学部教授。理学博士。1964年京都大学大学院理学研究科中退。1974年京都大学教授,基礎物理学研究所長,理学部長を歴任,2001年より現職。主な研究分野は理論物理,一般相対論,宇宙物理。著書に『孤独になったアインシュタイン』,『一般相対性理論』(以上,岩波書店)などがある。趣味はドライブ。

hanaguri img 花栗哲郎(はなぐり・てつお)
独立行政法人理化学研究所木磁性研究室先任研究員。博士(工学)。1993年東北大学大学院工学研究科(応用物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学教養学部助手,1999年東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授を経て2004年より現職。主な研究分野は低温物性,特に超伝導体や強相関電子系の物性の実験研究。かつては岩登りとパラグライダーが趣味で,ダイビングを加えて空中から海中まで制覇するのが目標だったが,次第にシュリンクして,今の趣味は居酒屋一人酒と銀ロウづけ。家族は妻と息子2人。

inokuchi img 井口道生(いのくち・みちお)
アルゴンヌ国立研究所名誉主任研究員。工学博士(1962年東京大学)。1958年東京大学大学院数物系(応用物理学専攻)修士課程修了。1960年東京大学大学院数物系(応用物理学専攻)博士課程中退。1962年ノースウエスタン大学短期研究員,1965年アルゴンヌ国立研究所研究員,1973〜95年アルゴンヌ国立研究所主任研究員。この間,1996年“Journal of Applied Physics”編集者,2000年より“Physics Essays”編集委員など。主な研究分野は放射線の物質への作用の微視的機構。光子,電子などの原子,分子,あるいは凝縮物質との相互作用に関する理論。著書に『英語で科学を語る』,『英語で科学を書こう』,『続 英語で科学を書こう』(以上,丸善)がある。趣味は読書(主に歴史,伝記,言語)。家族は妻。
http://www.phy.anl.gov/theory/staff/mi.html

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。(この絵は村山和子さんという方が写真をもとに描いてくださったパステル画で,実物より上品に描かれています。)
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

saito img 斎藤基彦(さいとう・もとひこ)
理学博士。1969年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学助手,1988年大阪大学教授,2004年大阪大学名誉教授。主な研究分野は物性理論。趣味は旅行,山登り,沢登り,オペラ鑑賞(主にDVDで),星のぞき。


makino img 牧野淳一郎(まきの・じゅんいちろう)
東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)助教授。学術博士。1990年東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻)博士課程修了。東京大学教養学部助手,助教授を経て1999年より現職。 Gordon Bell賞(1995,1996,1999,2000,2001,2003年;泰地真弘人,福重俊幸らと),日本天文学会 林忠四郎賞(1998年)受賞。主な研究分野は理論天文学,恒星系力学。著書に『専用計算機によるシミュレーション』(共著,朝倉書店),“Scientific Simulations with Special-Purpose Computers―The GRAPE Systems”(共著,John Wiley and Sons, Chichester),『パソコン物理実地指導』(共立出版),『研究評価・科学論のための科学計量学入門』(共著,丸善)がある。
http://grape.astron.s.u-tokyo.ac.jp/~makino/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。英国ではどの町にもたいがい全国チェーンの書店ウォーターストンかオタカーがある。アバディーンのオタカーで店員に「おたくは」,じゃなかった,「オタカーはどこにもあって便利だね」とほめたら,「たった150店しかないけどね」といっていた。

fukue img 福江 純(ふくえ・じゅん)
大阪教育大学教授。理学博士。1978年京都大学理学部卒,1983年同大学院単位修得退学。1983年日本学術振興会奨励研究員,1984年大阪教育大学助手,1989年同助教授,2004年より現職。主な研究分野は,相対論的宇宙流体力学,とくに降着円盤や宇宙ジェット。また,天文教育・啓蒙活動にも力を入れている。天文楽者をめざす。著書,『SF天文学入門 上下』(裳華房),『<見えない宇宙>の歩き方』(PHP),『最新天文小辞典』(東京書籍)ほか多数。コミック,アニメ,SF,ゲームが大好き。家族は,妻1人,大きくなっても相変わらず“甘えた”の子が3人。
http://quasar.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~fukue

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