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執筆者・翻訳者紹介

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。趣味は自然と遊ぶこと。以前は沢登りや岩魚釣りをやっていたが,最近は,子供と一緒にできる身近な自然観察や野山歩きが中心。

kitazawa img 北澤良久(きたざわ・よしひさ)
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所教授。Ph.D. 1983年プリンストン大学大学院修了。同年,シカゴ大学フェロー,1986年ロックフェラー大学研究員,1987年東京大学理学部助手,1991年東京工業大学助教授を経て,1999年より現職。主な研究分野は素粒子論,超弦理論,行列模型。多くの学生,ポスドクとにぎやかな研究グループをつくっている。趣味は料理。家族は妻,長女,次女。

nishimura img 西村 淳(にしむら・じゅん)
高エネルギー加速器研究機構助教授。理学博士。1995年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。高エネルギー物理学研究所にて学振特別研究員,名古屋大学理学部助手を経て,2003年より現職。この間1998年より3年間,コペンハーゲン大学ニールス・ボーア研究所にて研究員を務める(うち最初の2年間は学振海外特別研究員)。主な研究分野は素粒子論(特に,場の理論や弦理論における非摂動ダイナミクスの研究)。趣味は,水泳,カラオケ,ラテンダンス。幼少時に4年間海外で過ごしたおかげか,異なる文化圏の人々とコミュニケーションするのが好き。共同研究でも役に立っている。
http://research.kek.jp/people/jnishi/

梅津裕志(うめつ・ひろし)
岡山光量子科学研究所研究員。博士(理学)。1998年北海道大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士後期課程修了。2001年日本学術振興会特別研究員(高エネルギー加速器研究機構),2004年から現職。主な研究分野は素粒子論。趣味は読書,岡山散策。

natsume img 夏梅 誠(なつうめ・まこと)
高エネルギー加速器研究機構助手。Ph.D. 1994年テキサス大学オースティン校大学院修了(1992〜1995年カリフォルニア大学サンタバーバラ校で研究)。1995年から日本学術振興会特別研究員(PD),1998年より現職。この間,2002〜2003年ペンシルベニア大学客員研究員。主な研究分野は超弦理論。著書に『現代物理最前線7』(共著,共立出版)がある。趣味は読書,子供の研究。家族は社会学者の妻と1男1女。読者へのメッセージ:バンクスの話はわれわれにとっても難しいことが多いので,細かいところはあまり気にせず全体の雰囲気をつかんでもらえばと思います。
http://research.kek.jp/people/natsuume/

yoneya img 米谷民明(よねや・たみあき)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1974年北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。北海道大学理学部助手,東京大学教養学部助教授などを経て,1991年より現職。主な研究分野は素粒子理論,特に量子重力理論,超弦理論,場の理論。著書に『力学』,『量子論入門講義』(ともに培風館),『アインシュタインは何を考えたか』(岩波書店)がある。
http://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/~tam/

makino img 牧野淳一郎(まきの・じゅんいちろう)
東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)助教授。学術博士。1990年東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻)博士課程修了。東京大学教養学部助手,助教授を経て1999年より現職。 Gordon Bell賞(1995,1996,1999,2000,2001,2003年;泰地真弘人,福重俊幸らと),日本天文学会 林忠四郎賞(1998年)受賞。主な研究分野は理論天文学,恒星系力学。著書に『専用計算機によるシミュレーション』(共著,朝倉書店),“Scientific Simulations with Special-Purpose Computers―The GRAPE Systems”(共著,John Wiley and Sons, Chichester),『パソコン物理実地指導』(共立出版),『研究評価・科学論のための科学計量学入門』(共著,丸善)がある。
http://grape.astron.s.u-tokyo.ac.jp/~makino/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。アムステルダムではアパートが町の南端にあったのでスピノザの住んでいたアウデルケルクは散歩コースだった。その近くにあるドイツ人の友人の家のテレビで,日本映画の『ジンギスカン』をドイツ語吹き替えで観たときは頭がくらくらした。日本人のジンギスカンが「ダンケシェーン」などというのである。黒澤の『生きる』もドイツ語吹き替えで観たがやっぱり泣けた。

kato img 加藤万里子(かとう・まりこ)
慶應義塾大学理工学部教授。理学博士。1981年立教大学理学研究科博士課程修了。専門は天体物理学(新星の理論など)。日本天文学会 林忠四郎賞(2004年;蜂巣泉氏と)受賞。娘が大学生になり下宿したので,はじめて夫婦だけの生活を楽しんでいる(結婚当初は国際別居が続いたので)。趣味は読書(漫画も含め),友人と博物館めぐり,旅行,写真,手芸,科学の切手あつめ。去年は歩けない状態だったので今年は筋肉づくりのためエアロビに通っている。
http://sunrise.hc.keio.ac.jp/~mariko/astro.html

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