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執筆者・翻訳者紹介

imasu img 今須良一(います・りょういち)
東京大学気候システム研究センター助教授。理学博士。1985年名古屋大学理学部物理学科卒。1989年名古屋大学理学研究科博士課程後期中退。1989年通産省工業技術院公害資源研究所研究員,1991年同資源環境技術総合研究所研究員(所名変更),1994年同主任研究官,2000年より現所属。主な研究分野は大気物理学,大気のリモートセンシング。著書に『大気水圏の科学 黄砂』(共著,古今書院)がある。スポーツ大好きで,趣味は,野球,バドミントン,最近はテニスも。少年野球の監督も務めた。ほか,バイク乗り,料理作りも大好き。アマチュア天文歴30数年。家族は妻,娘2人,息子1人,犬1匹。
http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~imasu/

ae img 阿江通良(あえ・みちよし)
筑波大学人間総合科学研究科(体育科学専攻)教授。教育学博士(筑波大学)。1982年筑波大学大学院博士課程体育科学研究科修了。1982年筑波大学体育センター技官,1985年筑波大学体育科学系講師,1991年同助教授を経て,2000年より現職。現在日本バイオメカニクス学会理事長,日本体育協会医科学専門委員会委員,日本オリンピック委員会情報医科学専門委員会委員。趣味と実益を兼ねた体育,スポーツバイオメカニクスの研究を愛し,わが国の体育・スポーツに貢献したいと考えている。主な研究分野は,スポーツバイオメカニクス。著書に『スポーツバイオメカニクス20講』(朝倉書店)がある。
http://lasbim.taiiku.tsukuba.ac.jp/

kawakami img 川上泰雄(かわかみ・やすお)
早稲田大学 スポーツ科学部・大学院人間科学研究科助教授。博士(教育学)。1991年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。1991年より東京大学教養学部助手,東京大学大学院生命環境科学系助手,助教授を経て,2003年より現職。バイオメカニクス,特に骨格筋の形態的・機能的特性と身体運動との関係について研究を行っている。主な著書に『筋の科学事典』,『レジスタンストレーニング』(ともに朝倉書店,共著)がある。大学院では人間の筋肉の生体計測に興味のある人を募集しています。
http://www.f.waseda.jp/ykawa/indexj.htm

ito img 伊藤 章(いとう・あきら)
大阪体育大学大学院教授。1971年東京教育大学体育学部卒業。全国高等学校陸上競技選手権大会110メートルハードル優勝。教え子には,アジア大会(1名)やユニバシアード大会(1名)の日本代表選手,日本記録樹立者(3名),日本選手権優勝者(3名)などがいる。主な研究分野は陸上競技短距離に関するバイオメカニクス。コーチング現場のセンスをもった研究をしている。著書に『100m中間疾走局面における疾走動作と速度の関係』(体育学研究第43巻)がある。この研究により日本バイオメカニクス学会賞受賞。趣味はスポーツ全般,ゴルフ,スキー。

shimada img 島田一志(しまだ・かずし)
茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科嘱託助手。博士(体育科学)。2001年筑波大学大学院体育科学研究科博士課程満期退学。2001年より現職。高校時代の1番の苦手科目は物理(2番目に苦手なのが部活の野球)。しかし,1994年に筑波大学大学院スポーツバイオメカニクス研究室(LASBIM)に入って両者の奥深さを知った。「身体運動の3次元的研究の補助が主な仕事です」といわれて職に就いたが,現在は「体育学部出身者の専門性を活かして(某同僚談)」挨拶励行や茶髪禁止など,学生の生活指導に明け暮れる毎日。野球のピッチング動作のバイオメカニクス的分析が,大学院から現在までの研究テーマ。今後も野球の投動作を中心に研究を続ける予定。趣味は野球観戦(特に高校野球),釣り。家族は妻。

asai img 浅井 武(あさい・たけし)
山形大学教育学部助教授。工学博士。1981年筑波大学体育研究科修士課程(コーチ学専攻)修了。1992〜1993年ケルン体育大学に出張。1990年より現職。主な研究分野はスポーツバイオニクス,スポーツ工学。アピールポイントは失敗経験が豊富,ひょうたんのような研究が多いこと。近著に『見方が変わるサッカーサイエンス』(共著,岩波書店),『サッカーファンタジスタの科学』(監修,光文社) がある。趣味は将棋,テニス。
http://www.fslab.jp/

seo img 瀬尾和哉(せお・かずや)
山形大学教育学部助教授。工学博士。1997年筑波大学大学院工学研究科博士課程修了。1994年日本学術振興会特別研究員(DC1),1997年山形大学教育学部講師,2002年より現職。この間,1999〜2000年カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員,1998〜2000年宇宙開発事業団招聘研究員。主な研究分野はスポーツ工学,低温工学。
http://www.e.yamagata-u.ac.jp/~seo/

koike img 小池関也(こいけ・せきや)
筑波大学大学院講師。博士(工学)。1995年東京工業大学大学院理工学研究科(機械工学専攻)博士後期課程修了。東京工業大学大学院理工学研究科助手を経て現職。主な研究分野はスポーツ工学,スポーツバイオメカニクス。現在,人間と用具・環境との相互作用について研究している。家族は妻,長男。

shimizu img 清水史郎(しみず・しろう)
福井大学教育地域科学部教授。筑波大学博士(体育科学)。1948年生まれ。1973年東京教育大学大学院体育学研究科修士課程修了。同年福井大学助手,講師,助教授,教授(教育学部)を経て,1992年から現職。現在,日本スキー学会副会長,大学スキー研究会副会長など。主な研究分野はスノースポーツの科学,特にスキーロボット,スノーボードロボットの開発。(スノースポーツのことなら,お任せください。)研究と実践からスノースポーツの理論化ができないか常に考えている。著書に『スキーの科学』(光文社),『科学的スキー上達法』(講談社)がある。趣味は冬はスキー,スノーボード,春秋はゴルフ,夏は水泳,のスポーツ人間。孫と遊ぶのが楽しみ。
http://edu00.f-edu.fukui-u.ac.jp/~shimizu/pro6.htm

kaneko img 金子靖仙(かねこ・やすのり)
ミズノ株式会社総合企画室専任次長。1987年筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。同年ミズノ株式会社入社。入社後技術開発本部配属。同社研究開発部スポーツサイエンスチームチーフ,フットウェア開発部技師,研究開発部研究開発2課研究員,商品開発部研究開発課課長,商品開発部研究開発室次長を経て2004年より現職。主な研究分野はバイオメカニカルな観点からのスポーツ用具の性能研究。趣味はキャンプと料理と水彩画。家族は妻と娘。
http://www.mizuno.co.jp/

makino img 牧野淳一郎(まきの・じゅんいちろう)
東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)助教授。学術博士。1990年東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻)博士課程修了。東京大学教養学部助手,助教授を経て1999年より現職。 Gordon Bell賞(1995,1996,1999,2000,2001,2003年;泰地真弘人,福重俊幸らと),日本天文学会 林忠四郎賞(1998年)受賞。主な研究分野は理論天文学,恒星系力学。著書に『専用計算機によるシミュレーション』(共著,朝倉書店),“Scientific Simulations with Special-Purpose Computers―The GRAPE Systems”(共著,John Wiley and Sons, Chichester),『パソコン物理実地指導』(共立出版),『研究評価・科学論のための科学計量学入門』(共著,丸善)がある。
http://grape.astron.s.u-tokyo.ac.jp/~makino/

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。自慢するわけではないが,リーマンの論文が掲載された雑誌のページをきちんと書く著者は希である。リーマン全集に記載されておらず,原論文まで確かめる人がいないからである。だが科学史家まで骨惜しみするのはどうなのだろう。

ida img 井田 茂(いだ・しげる)
東京工業大学理学部地球惑星科学科助教授。理学博士。1989年東京大学大学院理学系研究科(地球物理学専攻)修了。1990年東京大学教養学部宇宙地球科学教室助手,1993年より現職。主な研究分野は惑星形成論。著書に『異形の惑星―形外惑星形成理論から』(NHKブックス),『惑星学が解いた宇宙の謎』(洋泉社)がある。趣味は研究。
http://www.geo.titech.ac.jp

土井恒成(どい・こうせい)
理学博士。1973年東京大学理学部卒業後,大学院の5年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻(半田付けばかりやっていた気がする)。学位取得後,1978年から86年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1982-83年にはブリティッシュ・カウンシル奨学金を受け英国レスター大学に滞在した。教職を辞して(early retirement)後は晴耕雨読(ときに翻訳や執筆)の高等遊民生活。趣味は鍵盤楽器(ピアノ,チェンバロ),野菜作り(虫の食べ残しを収穫する)。

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