index 2003index 2月号目次 2月号目次
執筆者・翻訳者紹介

kaneda img 金田行雄(かねだ・ゆきお)
名古屋大学大学院工学研究科(計算理工学専攻)教授。理学博士。1976年東京大学理学系大学院(物理学専攻)博士課程修了。同大学理学部助手,名古屋大学工学部助手(この間,1981,1982年ロンドン大学客員研究員),1988年名古屋大学工学部助教授,1994年同教授,1995年同大学大学院多元数理科学研究科教授を経て,1997年より現職。主な研究分野は流体力学。
http://www.fluid.cse.nagoya-u.ac.jp/kaneda/

nishioka img 西岡通男(にしおか ・みちお)
大阪府立大学大学院工学研究科教授。工学博士。1964年大阪府立大学工学部助手,1974年同講師,1986年同助教授を経て1987年より現職。この間,1980〜82年米国イリノイ工科大学客員準教授,1993年度日本流体力学会会長。主な研究分野は航空流体力学,高速空気力学,乱流の基礎,乱流制御。現在,フクロウが静かに飛ぶメカニズムの解明にも取り組んでいる。著書に『流体力学の世界』(共著,朝倉書店),『航空宇宙工学入門』(共著,森北出版)がある。家族は妻,娘2人(既婚)。

kida img 木田重雄(きだ・しげお)
核融合科学研究所教授。理学博士。1974年京都大学大学院博士課程修了。1975年京都大学数理解析研究所助手,1987年同助教授,1995年より現職。主な研究分野は,乱流。著書に『乱流力学』(共著,朝倉書店)がある。趣味は,読書,テニス,ジョギング。アピールポイントは困難に負けない心。家族は妻,1男,2女。
http://www.tcsc.nifs.ac.jp/kida

kasagi img 笠木伸英(かさぎ・のぶひで)
東京大学大学院工学系研究科教授,評議員。工学博士。1976年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。1976年東京大学工学部専任講師,1977年同助教授を経て,1990年より現職。この間,スタンフォード大学客員研究員を勤める。米国機械学会,日本機械学会のフェロー,日本流体力学会会長,日本機械学会理事,日本伝熱学会理事,その他歴任。Int. J. Heat & Fluid Flow 主幹編集者,Int. Symp. Turbulence & Shear Flow Phenomena 組織委員長も勤める。主な研究分野は,熱流体工学,エネルギーシステム工学,乱流工学,計算熱流体工学,熱流体計測法など。著書に『流体実験ハンドブック』(共著,朝倉書店),『乱流伝熱のダイレクトシミュレーション(新編伝熱工学の進展,第3巻)』(共著,養賢堂)がある。
http://www.thtlab.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

suzuki img 鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
東京大学大学院工学系研究科助教授。博士(工学)。1993年東京大学大学院博士課程修了。1993年東京大学工学部助手,1994年名古屋工業大学工学部講師,1995年東京大学大学院工学系研究科講師,1999年より現職。2001〜2002年カリフォルニア工科大学客員研究員併任。主な研究分野はマイクロ熱流体工学,マイクロマシン,乱流工学。
http://www.thtlab.t.u-tokyo.ac.jp/users/ysuzuki

fukagata img 深潟康二(ふかがた・こうじ)
産業技術総合研究所非常勤研究員。博士(工学),Ph.D.1995〜1997年ABB Corporate Research (スウェーデン)客員研究員,2000年ストックホルム王立工科大学大学院(Ph.D.),同年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士),現職。主な研究分野は乱流制御,混相乱流,数値スキーム。
http://www.thtlab.t.u-tokyo.ac.jp/users/fukagata

kozono img 小薗英雄(こぞの・ひでお)
東北大学大学院理学研究科教授。理学博士。1987年北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。 1987年名古屋大学助手,1991年九州大学助教授,1993年名古屋大学助教授を経て,1999年より現職。この間,1988〜1990年ドイツ・フンボルト財団研究員(パーデルボルン大学 ),1995年ドイツSFB 256 客員教授(ボン大学)。主な研究分野は偏微分方程式論,数理物理学。著書に"Recent topics on mathematical theory of viscous incompressible fluid"(共著,紀伊國屋書店)がある。2002年ドイツ・シーボルト賞受賞。趣味はスキー,ハイキング,サッカー観戦。妻,息子,娘の4人家族。
http://www.math.tohoku.ac.jp/~sa2m17/homepage2/kozono.htm

堀内 潔(ほりうち・きよし)
東京工業大学理工学研究科(機械宇宙システム専攻)助教授。工学博士。1982年東京大学工学系大学院博士課程修了。1982年米国NASA Ames 研究所研究員,1984年東京大学助手を経て,1993年より現職。主な研究分野は乱流工学。

sakuma img 佐久間弘文(さくま・ひろふみ)
地球シミュレータセンター計算地球科学研究領域大気海洋シミュレーショングループリーダー。理学博士。1989年カリフォルニア大学ロサンジェルス校修了。1977年気象大学校卒業後,2年ほど気象庁に勤務,1979年からオクラホマ州立大学気象学教室 リサーチアシスタント,1985年よりUCLA Climate dynamics Lab. リサーチアシスタント,1989年よりトロント大学物理学部ポストドクトルフェロー,1992年より(株)CRC総合研究所 主任研究員,1997年より同研究所応用気象解析部次長,1998年より海洋科学技術センター 地球フロンティア研究システム 気候変動予測研究領域グループリーダー,2000年より同研究システム モデル統合化領域長代理,2002年より現職。主な研究分野は,地球流体力学。忙しい日々の活動の中でも,できるできないにとらわれず,科学に憧れた自分の原点や夢をいつも忘れずに進む。趣味は,科学者を含む著名人の業績そのものよりも,歩んだ人生について興味をもって調べたり,読書したりすること。

takaki img 高木隆司(たかき・りゅうじ)
東京農工大学工学研究科教授。理学博士。1969年東京大学理学系研究科修了。1969年東京農工大学工学部専任講師,1970年助教授を経て,1983年より現職。その間1979〜1980年ベルリン工科大学在籍(フンボルト奨学生)。アピールポイントは1985年より「形の科学」の分野を開拓したことと,1998年より日本語の文章の書き方について指導法を工夫していること。主な研究分野は物理学(流体物理学),形の科学。主な著書は『形の数理』,『流れの物理』(以上,朝倉書店),『現代のダ・ヴィンチ』,『理科系の論文作法』(以上,丸善),『力学(機法ぁ吻供法戞幣慍數次法2搬欧郎覆2男。
http://www.tuat.ac.jp/~takaki/index.html

satsuma img 薩摩順吉(さつま ・じゅんきち)
東京大学大学院数理科学研究科教授。工学博士(京都大学)。1946年奈良県大和郡山に生まれる。1973年京都大学大学院工学研究科(数理工学専攻)博士課程単位取得満期退学。オーバードクター2年の後,1975年京都大学助手(工学部数理工学科),1981年宮崎医科大学助教授(医学部一般教育数学科),1985年東京大学助教授(工学部物理工学科),1992年より現職。主な研究分野は応用数理,数理物理学。具体的には,ソリトン方程式などの非線形可積分系および種々の離散システムの数理的構造把握を中心とした研究。著書に『確率・統計』,『物理の数学』,『微分積分』(以上,岩波書店)などがある。アピールポイントは調子がいいこと,やさしいこと(ともに欠点でもある)。趣味は各種ゲーム,旅行,猫グッズの収集。 家族は妻と男の子2人,プラス家猫2匹外猫4匹。

土井恒成(どい・こうせい)
理学博士。1973年東京大学理学部卒業後,大学院の5年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻(半田付けばかりやっていた気がする)。学位取得後,1978年から86年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1982-83年には英国レスター大学に研究員(ブリティッシュ・カウンシル・スカラー)として滞在した。教職を辞して(early retirement)後は,ときおり翻訳や執筆にたずさわりながらの高等遊民生活。研究分野は,過去はともかく,現在はもっぱら雑学。趣味は鍵盤楽器(ピアノ,チェンバロ),電子工作など。

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。趣味は,自然と遊ぶこと(山,沢,岩魚,スキー,自転車…)だが最近は子供に遊ばれることの方が多い。家族は,妻,息子(7歳),娘(5歳)。

(掲載順)


index 2003index 2月号目次 2月号目次