index 2001index 9月号目次 9月号目次
執筆者・翻訳者紹介

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。趣味は,自然と遊ぶこと(山,沢,岩魚,スキー,自転車…)だが最近は子供に遊ばれることの方が多い。家族は,妻,息子(6歳),娘(3歳)。

tanimura img 谷村省吾(たにむら・しょうご)
京都大学大学院工学研究科(機械物理工学専攻)講師。理学博士。1995年名古屋大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士課程修了。東京大学理学系研究科(物理学専攻)にて学振特別研究員,京都大学工学部(数理工学科)助手を経て,1999年より現職。主な研究分野は,ゲージ理論。ベリーの位相と猫の宙返りに端を発して,原子分子の宙返りの力学の研究もしているうちに,今回のような論文の翻訳も依頼されてしまったが,本道は素粒子論。最近はコンパクト時空における対称性の破れを研究。趣味は,スキー,登山(年平均1回で趣味とよべるかどうか),アマチュア生物学。トランポリン経験はないが,この論文を機に挑戦してみるか? 家族は,妻。
http://mech-server.mech.kyoto-u.ac.jp/lab/tachibana/top.htm

watanabe img 渡邊鉄哉(わたなべ・てつや)
国立天文台(電波天文学研究系)教授。理学博士。1980年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程修了。1980年東京大学(東京天文台)助手,1988年国立天文台(太陽物理学研究系)助手,1990年国立天文台(太陽物理学研究系)助教授,1999年より現職。主な研究分野は,太陽恒星物理学・紫外線天文学。著書に『新版・星図星表めぐり』(共著,誠文堂新光社),訳書に『ハッブル宇宙望遠鏡』(シュプリンガーフェアラーク東京)などがある。趣味は,将棋,水泳,なつメロを唄う…。家族は,妻,息子2人。
http://www.nro.nao.ac.jp

http://solarwww.mtk.nao.ac.jp/jp/index.html


minowa img 蓑輪 眞(みのわ・まこと)
東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)教授。理学博士。1978年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。1979年東京大学理学部附属素粒子物理学国際協力施設助手などを経て,2001年より現職。主な研究分野は,加速器を用いない素粒子物理学実験。趣味は,完全自作無線機による微少電力アマチュア無線,および冗談。
http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/minowa/index-j.html

uji img 宇治進也(うじ・しんや)
独立行政法人物質・材料研究機構ナノマテリアル研究所サブグループリーダー。理学博士。1988年筑波大学大学院物理学研究科博士課程修了。同年科学技術庁金属材料技術研究所研究員,1993年同主任研究官,2000年同研究室長,2001年より現職。その間,1995〜1996年米国国立強磁場研究所客員研究員。主な研究分野は,強磁場固体物理。趣味は,テニス,スキー,スポーツの後でビールを飲むこと。家族は,妻,息子。


miyano img 宮野健次郎(みやの・けんじろう)
東京大学先端科学技術研究センター教授。Ph.D. 1974年ノースウエスタン大学博士課程修了。カリフォルニア大学バークレー校,アルゴンヌ国立研究所,東北大学電気通信研究所,東京大学工学部を経て現職。主な研究分野は,物性物理実験。趣味は実験室の中をうろつくこと。
http://www.myn.rcast.u-tokyo.ac.jp

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),訳書に『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』(日本経済新聞社)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ジョギング,年に1度のサッカーなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

kagoshima img 鹿児島誠一(かごしま・せいいち)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1973年東京大学大学院理学系研究科物理学専門課程博士課程修了,1973年工業技術院電子技術総合研究所研究員,1979年東京大学教養学部助教授,1988年同教授,1996年改組改称により現職。この間,1982年パリ南大学客員。主な研究分野は,有機導体の電子,構造物性。低次元電子系の物性。主な著書は,『低次元導体』(共著,裳華房),『大学院物性物理1 量子物性』(共著,講談社)。趣味は,精度10cmで物をつくること。たとえばごみ穴掘り。最近AIBOが家族の一員となった。
http://www.dbs.c.u-tokyo.ac.jp/~kagosima/

sai img 蔡 安邦(さい・あんぽう)
物質材料研究機構材料研究所(元金属材料技術研究所)非周期系物質材料研究チームチームリーダー。工学博士。1990年東北大学工学研究科博士過程修了。同年東北大学金属材料研究所助手,1993年同助教授,1996年科学技術庁金属材料技術研究所主任研究官,1997年より現職。主な研究分野は,金属材料。著書に“Physical Properties of Quasicrystals”(共著),“Phase Diagrams and Physical Properties of Nonequilibrium Alloys”,Landolt- Bornstein Group III: Condensed Matter Vol.37 (共著)がある。妻,娘,息子との4人家族。
http://www.nrim.go.jp:8080/open/AP/

kato img 加藤万里子(かとう・まりこ)
慶應義塾大学理工学部助教授。理学博士。1981年立教大学大学院理学研究科博士課程修了。専門は天文学(星の内部構造の理論。新星など)。著書『100億年を翔ける宇宙』(恒星社)のイラストは自作。女性研究者問題についての活動もしている。趣味は子育て(娘をからかって遊ぶ),読書(漫画も含め),友人と博物館めぐり(展示の間違いさがし),旅行,写真,パッチワーク,カラオケ,など多数。夫と共著で論文を書くことも多い。
http://sunrise.hc.keio.ac.jp/~mariko/astro.html

katsumoto img 勝本信吾(かつもと・しんご)
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻,長男。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/kats/

iwasaki img 岩崎敬道(いわさき・たかみち)
埼玉県立浦和西高等学校。教育学博士。1981年東京都立大学人文科学研究科博士課程単位取得修了。雑誌『理科教室』編集長を兼務後,現在雑誌『さいたまの教育と文化』編集委員を兼務。主な研究分野は,概念形成。教育内容・教育課程。著書は,『授業づくり入門』(共編著・あずみの書房),『授業分析(2)』(共編著・同),『中学理科の授業』(共編著・星の環会)ほか。趣味は読書,水泳。

(掲載順)


index 2001index 9月号目次 9月号目次