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執筆者・翻訳者紹介

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。趣味は,自然と遊ぶこと(山,沢,岩魚,スキー,自転車・・・)だが最近は子供に遊ばれることの方が多い。家族は,妻,息子(6歳),娘(3歳)。

kikkawa img 吉川圭二(きっかわ・けいじ)
神奈川大学理学部教授。理学博士。1964年東京大学大学院修了。1964年東京大学理学部助手,1970年ニューヨーク市立大学准教授,1974年大阪大学助教授,1979年広島大学理学部教授,1982年大阪大学理学部教授,1998年より現職。1989年仁科賞受賞。主な研究分野は,素粒子論,ひもの場の理論。著書に『多自由度の量子力学』(共著,岩波書店),『群と表現』(岩波書店),『超ひも理論と宇宙』(裳華房)がある。

yoneta img 米谷民明(よねや・たみあき)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1974年北海道大学大学院博士課程修了。北海道大学理学部助手,東京大学教養学部教授を経て,現職。その間,ニューヨーク市立大学研究員,ヨーロッパ素粒子研究所(CERN)研究員などを務める。主な研究分野は,素粒子理論(量子重力理論,超弦理論,場の量子論)。著書に『力学』,『量子論入門講義』(以上,培風館),『アインシュタインは何を考えたか』(岩波書店)がある。趣味は,夏の山歩き,冬のスキー,スケート。家族は妻。
http://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/~tam/

kawai img 川合 光(かわい・ひかる)
京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。1983年東京大学大学院博士課程修了。1982年よりコーネル大学研究員,同助教授,1988年東京大学理学部物理学科助教授,1993年高エネルギー物理学研究所教授,1998年より現職。主な研究分野は,素粒子論。著書に『量子力学機Ν供戞紛γ,講談社サイエンティフィク)がある。年とともに無趣味状態,家族は妻と子供3人。

kawamoto img 河本 昇(かわもと・のぼる)
北海道大学大学院理学研究科教授。理学博士。1976年東京工業大学博士課程修了。北ヨーロッパ(1977年ドイツ・電子シンクロトロン研究所(DESY),1979年アムステルダム大学理論物理研究所,1981年コペンハーゲン大学ニールス・ボーア研究所)で7年半研究員の後,1984年京都大学理学部助手,1992年東京大学原子核研究所助教授を経て1994年より現職。主な研究分野は,素粒子論,量子重力理論。趣味はクラシックギター。家族は妻,娘2人。
http://gravity.sci.hokudai.ac.jp/jgravity.html

katsumoto img 勝本信吾(かつもと・しんご)
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻,長男。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/kats/

izumiura img 泉浦秀行(いずみうら・ひでゆき)
国立天文台岡山天体物理観測所助手。理学博士。1990年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程修了。1989年日本学術振興会特別研究員(DC),1990年東京学芸大学教育学部助手,1993年オランダ政府給費留学生(フロニンヘン大学),1994年日本学術振興会特定国派遣研究者(オランダ・フロニンヘン大学),1996年より現職。主な研究分野は,恒星と銀河系。趣味はオープンテラスのカフェを楽しむこと。家族は妻と息子1人。
http://www.oao.nao.ac.jp

asai img 浅井 博(あさい・ひろし)
早稲田大学理工学部教授。1961年名古屋大学大学院理学研究科修了。理学博士。1961〜1967年の間の合計3年半,米国カリフォルニア大学医学部心臓血管研究所のポスドクおよび上級生物物理学研究員。主な研究分野は,細胞生物物理学。趣味は,スキー,フィールドワーク,麻雀の確率論。家族は妻および娘1人。
http://www.phys.waseda.ac.jp/asai/

oogaki img 大垣一成(おおがき・かずなり)
大阪大学大学院基礎工学研究科(化学系専攻)教授。工学博士。1976年大阪大学大学院基礎工学研究科(化学系専攻)博士課程修了。大阪大学基礎工学部助手,同助教授を経て,現職。環境物理化学講座を担当。研究課題のキーワードは,ガスハイドレート,二酸化炭素問題,天然ガス資源,エネルギーカスケード利用,超臨界流体,高圧相挙動,分子性クラスター,溶液・結晶の電子顕微鏡観察,結晶化開始機構。趣味は,古都・古道散策。家族は妻と一男一女。
http://lab7-5.cheng.es.osaka-u.ac.jp

akimitsu img 秋光 純(あきみつ・じゅん)
青山学院大学理工学部物理学科教授。理学博士。東京大学大学院修了。東京大学物性研究所中性子回折部門助手,青山学院大学助教授を経て現職。主な研究分野は,磁性,超伝導。趣味は,日本文学の古典および中国文学を読むこと。家族は妻,娘(1人),息子(1人),猫(1匹)。
http://www.agnes.aoyama.ac.jp/pages/akimit.html

furukawa img 古川信夫(ふるかわ・のぶお)
青山学院大学理工学部物理学科助教授。理学博士。1990年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程中退。1991年東京大学物性研究所助手,1997年ETHチューリッヒ理論物理学研究所(文部省在外研究員),1998年より現職。主な研究分野は,物性理論,強相関電子系,計算物理学。訳書に『グライナー量子力学概論』(共訳,シュプリンガーフェアラーク東京)がある。趣味は,水泳(休業中),研究室の学生と科学を楽しむ(苦しむ?)こと。家族は妻(お茶の水女子大学物理学科助教授)。「超並列計算機を組み立てました。」
http://www.phys.aoyama.ac.jp/~w3-furu/

ono img 小野嘉之(おの・よしゆき)
東邦大学理学部教授。理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1987年東邦大学理学部助教授,1993年同教授,現在に至る。1977〜1979年,1986〜1987年ドイツ・ケルン大学Visiting Scientist,1997〜1999年日本物理学会誌編集委員長,理事。主な研究分野は,物性理論,電子輸送現象論(アンダーソン局在,量子ホール効果,ポリマー中のソリトンのダイナミクス等)。著書に『シュレディンガー方程式の解法』(丸善),『物理で「群」とはこんなもの』(共立出版),『メゾスコピック系の不思議』(丸善),『ガウスの法則の使い方』(共立出版),『熱力学』(裳華房),訳書に『モット金属と非金属の物理』(共訳,丸善),がある。趣味は,テニス,山歩き。家族は妻1人。
http://soliton1.ph.sci.toho-u.ac.jp/

takahashi img 高橋昌一郎(たかはし・しょういちろう)
国学院大学文学部助教授。1985年ミシガン大学大学院哲学研究科修士課程修了。主な研究分野は,論理学・哲学・認知科学。著書に『ゲーデルの哲学』(講談社現代新書),『数学英和小事典』(共著,講談社),訳書に『ゲーデルの不完全性定理』(丸善),『哲学ファンタジー』(丸善)などがある。趣味は,ジャズとワイン。

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