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執筆者・翻訳者紹介
相沢慎一(あいざわ・しんいち)
帝京大学理工学部バイオサイエンス学科助教授。理学博士。1979年名古屋大学大学院博士課程修了。米国イェール大学ポスドク,科学技術振興事業団を経て,1990年より現職。主な研究分野は,生物物理学/バクテリアのべん毛モーター。著書に『物質(もの)が生命(いのち)に転じるとき』(カッパサイエンス,光文社),『バクテリアのべん毛モーター』(PNEモノグラフ,共立出版)がある。趣味は,俳句,キノコ。

深川洋一(ふかがわ・よういち)
http://www.bekkoame.ne.jp/~dr.fuk


tajima img 田島俊之(たじま・としゆき)
サイエンスライター・編集者。1990年神戸大学大学院理学研究科修士課程修了。雑誌『パリティ』編集者を経て,現在はフリー。主な研究分野は,科学社会学。訳書に『時の誕生、宇宙の誕生』(翔泳社)がある。趣味(というより生きがい)は,サッカー。
http://www.hps.hokudai.ac.jp/history.html

kato img 加藤和明(かとう・かずあき)
茨城県立医療大学教授。1958年東北大学工学部電気工学科卒業。同年,日本原子力研究所研究員,1961年政府派遣原子力留学生として,米国留学(ヴァンダービルト大学院(物理学)およびオークリッジ原子力研究所),1965年東京大学原子核研究所客員研究員(日本学術振興会流動研究員),1971年高エネルギー物理学研究所(現,高エネルギー加速器研究機構)助教授,1983年同教授,同放射線管理センター長,1995年より現職,1999年同放射線技術科学科長。1996年科学技術庁より放射線安全管理功労者の顕彰を受ける。
茨城県立医療大学:http://www.ipu.ac.jp/
高エネルギー加速器研究機構:http://www.kek.jp/

nakamura img 村健蔵(なかむら・けんぞう)
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所教授。理学博士。1973年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1984年高エネルギー物理学研究所助教授,1988年東京大学宇宙線研究所教授,1995年高エネルギー物理学研究所教授,1997年改組により現職。その間,1976〜1977年CERN(欧州合同原子核研究所)研究員。主な研究分野は,高エネルギー物理学および宇宙物理学。主な著書に,『バリオニウムとは何か――クォークがつくる不思議な粒子――』(丸善),『ニュートリノで探る宇宙』(培風館)がある。

kato img 加藤礼三(かとう・れいぞう)
理化学研究所分子物性化学研究室主任研究員。理学博士。1984年東京大学大学院理学系研究科(化学専攻)博士課程修了。1984年東邦大学理学部助手,1988年東邦大学理学部講師,1990年東京大学物性研究所助教授,1999年より現職。主な研究分野は,分子物性化学。著書に“Advanced in Synthetic Metals; Twenty Years of Progress in Science and Technology”(共著,Elsevier),『新しい配位子場の科学』(共著,講談社サイエンティフィク),『電子と物性』(共著,丸善),『分子磁性』(共著,学会出版センター)がある。家族は,妻,長男。
http://www.riken.go.jp

katsumoto img 勝本信吾(かつもと・しんご)
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻,長男。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/kats/

yoshikawa img 吉川 真(よしかわ・まこと)
宇宙科学研究所助教授。理学博士。1989年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1989年日本学術振興会特別研究員,1991年通信総合研究所主任研究官,1996年12月〜1997年12月フランスのニース天文台にて在外研究,1998年より現職。主な研究分野は,天体力学,太陽系天体や探査機の軌道解析。著書に『いつ起こる小惑星大衝突』(共著,講談社),『彗星大衝突』(共訳,三田出版会),『小惑星衝突』(共著,ニュートン・プレス)がある。趣味は,どこかに出かけること,音楽,囲碁(弱いが)。家族は,妻1人,娘1人。

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年アメリカベル研究所研究員,1984年アメリカIBM T. J.ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),訳書に『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』(日本経済新聞社)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ジョギング,年に1度のサッカーなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実行不相応の曲の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

yamamoto img 山本祐靖(やまもと・すけやす)
東京大学名誉教授。理学博士。1959年イェール大学大学院博士課程修了。ブルックヘブン国立研究所研究員,マサチューセッツ大学準教授,東京大学教授,神奈川大学教授,上智大学教授を歴任。主な研究分野は,高エネルギー,原子核物理実験。著書に『高エネルギー物理学』(培風館),『電磁場』(産業図書)などがある。趣味は,太極拳(師範),読書。家族は妻。

ono img 小野嘉之(おの・よしゆき)
東邦大学理学部教授。理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1987年東邦大学理学部助教授,1993年同教授,現在に至る。1977〜1979年,1986〜1987年ドイツ・ケルン大学Visiting Scientist,1997〜1999年日本物理学会誌編集委員長,理事。主な研究分野は,物性理論,電子輸送現象論(アンダーソン局在,量子ホール効果,ポリマー中のソリトンのダイナミクス等)。著書に『シュレディンガー方程式の解法』(丸善),『物理で「群」とはこんなもの』(共立出版),『メゾスコピック系の不思議』(丸善),『ガウスの法則の使い方』(共立出版),『熱力学』(裳華房),訳書に『モット金属と非金属の物理』(共訳,丸善),がある。趣味は,テニス,山歩き。家族は妻1人。
http://soliton1.ph.sci.toho-u.ac.jp/

takahashi img 高橋昌一郎(たかはし・しょういちろう)
国学院大学文学部助教授。1985年ミシガン大学大学院哲学研究科修士課程修了。主な研究分野は,論理学・哲学・認知科学。著書に『ゲーデルの哲学』(講談社現代新書),『数学英和小事典』(共著,講談社),訳書に『ゲーデルの不完全性定理』(丸善),『哲学ファンタジー』(丸善)などがある。趣味は,ジャズとワイン。

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