index 2000index 8月号目次 8月号目次
執筆者・翻訳者紹介
nakagawa img 中川賢一(なかがわ・けんいち)
電気通信大学レーザー新世代研究センター助教授。理学博士。1989年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1989年東京工業大学総合理工学研究科助手,1995年東京工芸大学工学部講師,1998年より現職。主な研究分野は,量子エレクトロニクス,レーザー分光,原子光学。著書に『超精密世界がひらく世界』(共著,講談社ブルーバックス)がある。家族は妻と子供2人。
レーザー新世代研究センター
http://www.ils.uec.ac.jp/

kuramoto img 倉本 圭(くらもと・きよし)
北海道大学大学院理学研究科(地球惑星科学専攻)助手。1994年東京大学大学院理学系研究科(地球惑星物理学専攻)博士課程修了。理学博士。1966年北海道出身,1994年東京工業大学理学部一般教育等地学技術補佐員,1995年東京大学気候システム研究センターCOE研究員,1997年日本学術振興会特別研究員(北海道大学低温科学研究所),1998年より現職。主な研究分野は,惑星の起源と進化。著書に『 地球ミステリアス紀行』(共著,Newton 別冊,教育社)がある。趣味は読書(ノンフィクション),スキー,旅行,美味しい日本酒探し。独身。
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/

ochiai img 落合庄治郎(おちあい・しょうじろう)
京都大学大学院工学研究科附属メゾ材料研究センター教授。工学博士。1976年京都大学大学院工学研究科博士課程修了。京都大学工学部助手,助教授を経て1992年より現職。主な研究分野は,複合材料のメゾメカニクス。著書に“Application of Fracture Mechanics to Composite Materials”(共著,Elsevier社),“Mechanical Properties of Metallic Composites”(編著書,Dekker社)などがある。趣味は短歌(現在は休眠中),家族は妻と子供2人。

doi img 土井正男(どい・まさお)
名古屋大学工学研究科教授。工学博士。1974年東京大学大学院博士課程中退。1974年東京都立大学理学部助手,1976〜1978年イギリスインペリアル大学,ケンブリッジ大学にて高分子の粘弾性の研究,1978年東京都立大学助教授,1994年4〜7月 カリフォルニア工科大学Fairchild Scholar,1989年名古屋大学工学部教授。主な研究分野は,高分子,コロイド,ゲルなどの柔らかく複雑な物質の統計力学,およびそれを応用した計算モデルの開発と計算機シミュレーション。著書に“The Theory of Polymer Dynamics”(共著、Oxford University Press),『高分子・相転移ダイナミクス』(共著,岩波書店,現代の物理学vol. 19)などがある。
http://www.cse.nagoya-u.ac.jp/

itoh img 伊藤公平(いとう・こうへい)
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科専任講師。Ph.D. in Materials Science。1994年カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了。米国Lawrence Berkeley National Laboratory特別研究員,慶應義塾大学理工学部助手を経て,1998年より現職。専門は半導体物理工学,特に自らが提唱する「半導体同位体工学」の発展を目指す毎日。趣味は,ビール,議論,時事問題,旅,自転車,CDの衝動買い。家族は妻,6歳の長男,3歳の長女。
http://appi2.appi.keio.ac.jp/Itoh_group

fujii img 藤井保憲(ふじい・やすのり)
日本福祉大学教授。理学博士。1959年名古屋大学大学院博士課程修了。同年,日本大学理工学部物理教室,1963〜1992年東京大学教養学部物理学教室,1964〜1966年スタンフォード大学研究員,1969〜1970年パデュー大学客員助教授,1992年より現職。主な研究分野は,素粒子論,重力理論。著書に『時空と重力』(産業図書),『相対論の再発見』(講談社),『超重力理論入門』(マグロウヒルブックス),『時間とは何だろうか』(岩波書店)などがある。
http://www2/handy.n-fukushi.ac.jp/~fujii/

watanabe img 渡部潤一(わたなべ・じゅんいち)
文部省国立天文台天文情報公開センター広報普及室長,同助教授。総合研究大学院大学数物科学研究科(天文科学専攻)助教授。理学博士。1960年福島県会津若松市生まれ。1983年東京大学理学部天文学科卒業。1987年東京大学大学院理学系研究科(天文学)専門課程博士課程中退,東京大学東京天文台助手を経て,1998年より現職。1988年日本交通公社主催・日本旅行記賞受賞,1997年日経サイエンス25周年記念論文賞最優秀賞受賞。主な研究分野は,太陽系の中の小天体(彗星,小惑星,流星など)の観測的研究。特に彗星を中心に太陽系構造の進化に迫る。研究の傍ら,広報活動を精力的にこなす。著書に『しし座流星雨がやってくる』(誠文堂新光社),『星空を歩く』(講談社現代新書),『星の地図館』(共著,小学館)などがある。趣味は家庭菜園,旅行。家族は,妻,長女10歳,長男6歳との4人家族。
http://centaurs.mtk.nao.ac.jp/~watanabe

tanihata img 谷畑勇夫(たにはた・いさお)
理化学研究所RIビーム研究室主任研究員。理学博士。1965年大阪大学理学部卒業。1973年 大阪大学理学部教務員,1978年カリフォルニア大学ローレンスバークレー研究所研究員,1979年東京大学原子核研究所助手,1985年同助教授,1986年より現職。1998年〜東京理科大学理工学部併任教授,1999年〜北京大学理学部併任教授,2000年〜東京大学理学部併任教授,1976年Miller Award(カリフォルニア大学),1989年仁科記念賞,1994年APS Fellowship(米国物理学会)。主な研究分野は原子核物理学。著書に『講談社サイエンティフィク「大学院原子核物理」』がある。趣味は,山歩き,ゴルフ,スポーツ。家族は,妻,長女,長男。

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構 助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。超弦理論を非摂動的に定式化して4次元時空や物質の起源を解明しようと奮闘中。趣味は,自然と遊ぶこと(山,沢,岩魚,スキー,自転車・・・)だが最近は子供に遊ばれることの方が多い。家族は,妻,息子(5歳),娘(2歳)。

ono img 小野嘉之(おの・よしゆき)
東邦大学理学部教授。理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1987年東邦大学理学部助教授,1993年同教授,現在に至る。1977〜1979年,1986〜1987年ドイツ・ケルン大学Visiting Scientist,1997〜1999年日本物理学会誌編集委員長,理事。主な研究分野は,物性理論,電子輸送現象論(アンダーソン局在,量子ホール効果,ポリマー中のソリトンのダイナミクス等)。著書に『シュレディンガー方程式の解法』(丸善),『物理で「群」とはこんなもの』(共立出版),『メゾスコピック系の不思議』(丸善),『ガウスの法則の使い方』(共立出版),『熱力学』(裳華房),訳書に『モット金属と非金属の物理』(共訳,丸善),がある。趣味は,テニス,山歩き。家族は妻1人。
http://soliton1.ph.sci.toho-u.ac.jp/

takahashi img 高橋昌一郎(たかはし・しょういちろう)
国学院大学文学部助教授。1985年ミシガン大学大学院哲学研究科修士課程修了。主な研究分野は,論理学・哲学・認知科学。著書に『ゲーデルの哲学』(講談社現代新書),『数学英和小事典』(共著,講談社),訳書に『ゲーデルの不完全性定理』(丸善),『哲学ファンタジー』(丸善)などがある。趣味は,ジャズとワイン。

(掲載順)


index 2000index 8月号目次 8月号目次