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執筆者・翻訳者紹介
kusakabe img 草部浩一(くさかべ・こういち)
新潟大学大学院自然科学研究科助教授。理学博士。1994年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。(1993年より日本学術振興会特別研究員)1994年東京大学物性研究所助手,1999年より現職。主な研究分野は,物性理論,特に多体電子状態の理論,磁性。著書に『多体電子論I「強磁性」』(青木秀夫監修,東京大学出版会,共著)がある。趣味は,ピアノ演奏を少々。家族は妻。
http://www.sc.niigata-u.ac.jp/kabe/

natsuume img 夏梅 誠(なつうめ・まこと)
高エネルギー加速器研究機構助手。Ph.D.1989〜1994年テキサス大学オースティン校,Ph.D. 取得(この間1992〜1995年カリフォルニア大学サンタバーバラ校で研究),1995〜1998年日本学術振興会特別研究員(PD),1998年より現職。主な研究分野は,超弦理論。趣味は,読書,子供の研究。家族は妻,長女。

minowa img 蓑輪 眞(みのわ・まこと)
東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)助教授。理学博士。1978年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。1979年東京大学理学部附属素粒子物理学国際協力施設助手,1986年同附属素粒子物理国際センター助教授を経て,1989年より現職。主な研究分野は,素粒子物理学実験。加速器を用いない素粒子物理学の実験的研究を行う。最近は,暗黒物質の直接検出をねらって極低温素粒子検出器の研究を行っている。趣味は冗談。
http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/minowa/index-j.html

nakamura img 中村和夫(なかむら・かずお)
NEC基礎研究所新概念情報テクノロジーグループ研究部長,東京工業大学大学院総合理工学研究科(材料物理専攻)客員助教授。工学博士。1983年東京大学大学院工学系研究科(物理工学専攻)博士課程修了。1988〜1989年プリンストン大学客員研究員,2000年より現職。主な研究分野は,メゾスコピック物理,量子計算,量子暗号・通信。趣味は,ゴルフと楽器演奏を少々。家族は妻と1男1女。

yazaki img 矢崎紘一(やざき・こういち)
東京女子大学文理学部教授。理学博士。1966年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学助手,講師,助教授を経て1986年教授,1999年より現職。主な研究分野は,原子核理論。趣味は,テニス,スキー。家族は妻,1男1女,犬1。

sugiyama img 杉山 直(すぎやま・なおし)
国立天文台理論天文学研究系教授。理学博士。1989年広島大学理学研究科博士課程修了。同年,京都大学理学部研究員(素粒子奨学生,日本学術振興会特別研究員),1991年東京大学理学部助手,1993年カリフォルニア大学バークレー校研究員,1996年京都大学大学院理学研究科助教授,2000年より現職。主な研究分野は宇宙論,特に宇宙マイクロ波背景放射。趣味はクラシック音楽。家族は妻と息子(1歳)。
http://th.nao.ac.jp/

onaka img 尾中 敬(おなか・たかし)
東京大学大学院理学系研究科助教授。理学博士。1980年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程修了。1979年カリフォルニア大学研究員,1981年東京大学理学部助手,1995年より現職。主な研究分野は,星間塵物理。家族は妻,娘2人。

iwata img 岩田正義(いわた・せいぎ)
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所教授,副所長。理学博士。1970年東京大学大学院博士課程修了。名古屋大学理学部助手,ブルックヘブン国立研究所研究員,高エネルギー物理学研究所助教授,教授を経て1997年より現職。高エネルギー物理学の実験的研究を専門とする。趣味は晩酌と読書。家族は妻と子供2人。
「高エネルギー加速器研究機構」
http://www.kek.jp

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構 助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。超弦理論を非摂動的に定式化して4次元時空や物質の起源を解明しようと奮闘中。趣味は,自然と遊ぶこと(山,沢,岩魚,スキー,自転車・・・)だが最近は子供に遊ばれることの方が多い。家族は,妻,息子(5歳),娘(2歳)。

matsuda img
松田良一(まつだ・りょういち)
東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻)生命環境科学系・教養学部・生命認知科学科助教授。理学博士。1981年東京都立大学大学院博士課程中退。帝京大学医学部衛生学教室教務職員,米国カリフォルニア大学バークレー校動物学教室博士研究員,東京都立大学理学部生物学教室助手,米国W.アルトン・ジョーンズ細胞科学センター主任研究員を経て1991年より現職。主な研究分野は,筋肉の発生生物学。著書に『英語論文セミナー 現代の発生生物学』(共編著,講談社サイエンティフィク),『日本の理科教育があぶない』(学会センター関西)などがある。趣味は顕微鏡いじり,ガーデニング,読書。家族は,妻と1男1女。「高等教育フォーラム」代表。
「高等教育フォーラムHP」
http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/forum/

ono img 小野嘉之(おの・よしゆき)
東邦大学理学部教授。理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1987年東邦大学理学部助教授,1993年同教授,現在に至る。1977〜1979年,1986〜1987年ドイツ・ケルン大学Visiting Scientist,1997〜1999年日本物理学会誌編集委員長,理事。主な研究分野は,物性理論,電子輸送現象論(アンダーソン局在,量子ホール効果,ポリマー中のソリトンのダイナミクス等)。著書に『シュレディンガー方程式の解法』(丸善),『物理で「群」とはこんなもの』(共立出版),『メゾスコピック系の不思議』(丸善),『ガウスの法則の使い方』(共立出版),『熱力学』(裳華房),訳書に『モット金属と非金属の物理』(共訳,丸善),がある。趣味は,テニス,山歩き。家族は妻1人。
http://soliton1.ph.sci.toho-u.ac.jp/

matsuda img 松田卓也(まつだ・たくや)
神戸大学理学部地球惑星科学科教授。理学博士。1970年京都大学大学院博士課程修了。同年,京都大学工学部航空工学科助手,1973年同大学助教授,1992年より現職。主な研究分野は,銀河の渦状腕や降着流の数値シミュレーション。著書に『人間原理の宇宙論』(培風館),『時間の本質をさぐる』(共著,講談社)がある。趣味はパソコン。家族は妻,長男。
「高等教育フォーラムHP」
http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/forum/

kinoshita img 木下篤哉(きのした・あつや)
気象庁観測部環境気象課。1985年島根大学理学部物理学科卒業。3年間,中学校・高等学校で講師を務め,1988年松山地方気象台航空出張所へ転職,1997年より現職。主な研究分野は,微量気体成分輸送モデル(CTM)。趣味は,ハードSFの物理的考察,何でも分類すること。家族は妻,長女。

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