index 2000index 6月号目次 6月号目次
執筆者・翻訳者紹介
katsumoto img 勝本信吾(かつもと・しんご)
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻,長男。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/kats/

tarucha img 樽茶清悟(たるちゃ・せいご)
東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)教授。工学博士。1978年東京大学大学院修士課程修了。1978年日本電信電話公社武蔵野研究所(現NTT基礎研究所)入所,1986〜1987年マックス・プランク固体研究所客員研究員,1990年NTT基礎研究所グループリーダー,1995年デルフト工科大学招聘教授,1998年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)教授(1986年東京大学工学博士学位取得)。主な研究分野は,半導体メゾスコピック構造の電子輸送,半導体物理。趣味は,音楽,スキー。家族は妻,2男。
http://tomoko.phys.s.u-tokyo.ac.jp/tarucha-lab/

大塚洋一(おおつか・よういち)
筑波大学物理学系教授。理学博士。1976年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)修士課程修了。1978年東京大学理学部物理学科助手,1986年東京大学低温センター助教授,1998年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『低温技術(第2版)』(共著,東京大学出版会),『物性測定の進歩II――SQUID,SOR,電子分光――』(小林俊一編,シリーズ物性物理の新展開,丸善)がある。
http://lt.px.tsukuba.ac.jp/

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年アメリカ・ベル研究所研究員,1984年アメリカIBM T. J.ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),訳書に『人間がサルやコンピューターと違うホントの理由』(日本経済新聞社)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ジョギング,年に1度のサッカーなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの弾けもしない曲の楽譜を集めること。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

kawabata img 川畑有郷(かわばた・ありさと)
学習院大学理学部教授。理学博士。1969年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1972年京都大学基礎物理学研究所助教授,1973〜1974年ロンドン大学インペリアルカレッジ客員研究員,1976年学習院大学理学部助教授,1980年より現職。1994年仁科記念賞受賞。主な研究分野は,物性物理学理論,主に電気伝導に関する理論。著書に『電子相関』(パリティ物理学コース・クローズアップ,丸善),『メゾスコピック系の物理学』(培風館)がある。趣味は,音楽(特に日本歌曲),落語,ウォーキング。家族は,妻,長男,長女。
http://www.gakushuin.ac.jp/~phys-www.akJ.htm

komiyama img 小宮山進 (こみやま・すすむ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1976年東京大学大学院理学系研究科(相関理化学専攻)博士課程修了。学術振興会奨励研究員,ハンブルク大学応用物理学科助手,東京大学教養学部(総合文化研究科)助教授を経て現職。主な研究分野は,固体物性実験。家でぼんやりしているのが好き。長男(高1),次男(中2)と妻の4人家族。
http://dbs.c.u-tokyo.ac.jp/labs/komiyama/

yoshioka img 吉岡大二郎(よしおか・だいじろう)
東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻)教授。理学博士。1977年東京大学理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。東京大学物性研究所助手,九州大学教養部助教授,東京大学教養学部助教授を経て現職。主な研究分野は,物性理論。著書に『量子ホール効果』(岩波書店)がある。趣味はクラシック音楽の鑑賞,クラリネット,テニス。家族は妻。
http://dbs.c.u-tokyo.ac.jp/labs/yoshioka/yoshioka.html

takayanagi img 柳英明(たかやなぎ・ひであき)
日本電信電話(株)物性科学基礎研究所機能物質科学研究部長,同研究部超伝導量子物理研究グループリーダ。理学博士。1977年東京大学大学院理学系研究科(相関理化学専攻)修士課程修了。同年日本電信電話公社武蔵野電気通信研究所基礎研究部(現NTT基礎研究所)入社,1991年研究グループリーダ,1998年より現職。その間,カリフォルニア大学バークレー校物理学科客員研究員,デルフト大学応用物理学科客員教授,チャルマース工科大学物理学科客員教授を歴任。1997年より東京理科大学連携大学院客員教授。主な研究分野は,超伝導素子の物理,低温電子物性。著書に“The superconducting proximity effect in semiconductor-superconductor systems”(共著,Kluwer Academic Publishers)がある。家族は妻と娘1人。
http://www.brl.ntt.co.jp/

nihei img 二瓶史行(にへい・ふみゆき)
NEC基礎研究所主任。理学博士。1987年大阪大学大学院理学研究科修士課程修了。1995年マサチューセッツ工科大学客員研究員。主な研究分野は,固体物理,特にナノ構造の量子輸送現象。趣味は家族と過ごすこと,野菜作り。家族は,妻1人,息子1人。

hasumi img 羽角博康(はすみ・ひろやす)
東京大学気候システム研究センター助手。理学博士。1997年東京大学大学院理学系研究科(地球惑星物理学専攻)博士課程修了。同年日本学術振興会特別研究員,1998年より現職。主な研究分野は気候物理学,海洋物理学。趣味は,水泳,競馬。
http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/Suginohara/oceang.htm

tsukagoshi img
塚越一仁(つかごし・かずひと)
理化学研究所研究員。理学博士。1995年大阪大学大学院理学研究科博士課程修了。1996年日本学術振興会特別研究員 (ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所),1997年日立ヨーロッパLTD., 日立ケンブリッジ研究所研究員,1999年より現職。主な研究分野は,微細構造電子素子の電気伝導(実験)。趣味は娘と遊ぶこと。家族は妻1人,娘1人(3才)。

bruce img
Bruce W. Alphenaar
(ブルース W. アルフェナール)
日立ヨーロッパLTD., 日立ケンブリッジ研究所研究員。理学博士。Ph.D. in Applied Physics, 1991年イェール大学卒業。1990〜1992年Philips Research Laboratories, Eindhoven, The Netherlands,1992年より現職。主な研究分野は、微細構造電子素子の電気伝導(実験)。趣味はランニング,スキー。

ono img 小野嘉之(おの・よしゆき)
東邦大学理学部教授。理学博士。1974年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年東京大学理学部助手,1987年東邦大学理学部助教授,1993年同教授,現在に至る。1977〜1979年,1986年〜1987年ドイツ・ケルン大学Visiting Scientist,1997〜1999年日本物理学会誌編集委員長,理事。主な研究分野は,物性理論,電子輸送現象論(アンダーソン局在,量子ホール効果,ポリマー中のソリトンのダイナミクス等)。著書に『シュレディンガー方程式の解法』(丸善),『物理で「群」とはこんなもの』(共立出版),『メゾスコピック系の不思議』(丸善),『ガウスの法則の使い方』(共立出版),『熱力学』(裳華房),訳書に『モット金属と非金属の物理』(共訳,丸善),がある。趣味は,テニス,山歩き。家族は妻1人。
http://soliton1.ph.sci.toho-u.ac.jp/

(掲載順)


index 2000index 6月号目次 6月号目次