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ブルックヘブン国立研究所の重イオン衝突型加速器(RHIC)における2つの大型実験の1つであるSTAR。くわしくは本誌31ページからのニュース記事「重イオンコライダーいよいよ運転開始」を参照のこと。
article

正しい「複雑系」への理解
複雑系生命科学の構築にむけて(1)

金子邦彦

“ゆらぎ”からみえてくるその存在

ダークマター・アクシオンと宇宙背景放射 
川崎雅裕

多様な性質をもつ伝導性物質

電荷密度波伝導体の不思議なふるまい 
R. ソーン 著 松川 宏 訳
news VERA計画とそのめざすもの 
本間希樹,笹尾哲夫

重イオンコライダーいよいよ運転開始
永宮正治

ニュースダイジェスト
藤井昭彦,P. F. シューウィ,B. P. スタイン
消えた火星探査機/フラーレンの波動性/トランジスターの発達限界/余分な見えない次元 ほか

[クローズアップ]
音速よりもずっと遅い光 
R. フィッツジェラルド 著 江馬一弘 訳

タンパク質を物理の法則で折りたたむ
斎藤信彦

CPとTはどう違う? 長島順清

[随想]

お札になった物理学者
L. カネンバーグ 著 山崎正勝 訳

続々お札に登場!:もっといた物理学者 
L. カネンバーグ 他著 山崎正勝 訳

[理科教育]

福済寺の床 後藤信行

[講座]
相対論の正しい間違え方 
第9回 質量増加編 松田卓也,木下篤哉
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新製品
読者の広場
2月号予告
今月のキーワード
PQスケール/等曲率ゆらぎ/擬1次元金属/電荷密度波とパイエルス転移/位置天文衛星/超長基線干渉計/STAR/PHENIX/電磁誘導透過/非線形光学効果/ab initio法/αヘリックスとβストランド/アンフィンゼン-伊勢村のドグマ/小林‐益川モデル/混合効果/ストレンジネス振動

執筆者・翻訳者紹介



今月のパリティ
あらゆる用途に期待を抱かせる究極の電気伝導物質   
電荷密度波伝導体は,きわめて非線形で異方的な電気的性質,巨大な誘電率,さまざまな特異な弾性的性質や動的ふるまいを示し,それらの現象が容易に観測できるという点で際立っている。しかも,現象を説明するための概念は,現代の物性物理のほとんどすべての領域にまたがっている。(p. 19)
多自由度のダイナミクス1 多自由度のダイナミクス2
多自由度のダイナミクス(p.25)

実はこんなにたくさん物理学者の顔がお札にあった
切手の世界と比べると,紙幣のデザインは数が少ないし,本来の役割はどちらかというとまじめなものだから,紙幣に誰かの肖像があるものには重みがある。いまでは,物理学者をあしらった紙幣が相当数あるので,コレクションのおもしろいテーマになっている。(p. 57)
フランスの500フラン紙幣表
フランスの500フラン紙幣裏
フランスの500フラン紙幣
(上図:表側,下図:裏側)(p.60)

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