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執筆者・翻訳者紹介
hayashi img 林 正彦 (はやし・まさひこ)
国立天文台ハワイ観測所教授。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科修了。日本学術振興会特別研究員,東京大学助手,国立天文台助教授を経て,1998年より現職。主な研究分野は,星・惑星系形成の観測的研究。家族は妻,息子2人。

takahashi img 高橋公也 (たかはし・きんや)
九州工業大学情報工学部助教授。理学博士。1986年早稲田大学大学院理工学研究科物理学及び応用物理学専攻博士課程修了。1986年早稲田大学理工学部助手,1988年より現職。主な研究分野は,非線形物理学,量子カオス,音楽音響。趣味は,映画鑑賞。家族は,妻,娘1人。

tanabe img 田辺孝哉 (たなべ・こうさい)
埼玉大学理学部物理学科教授。理学博士。1966年東京大学理学系研究科物理学専攻博士課程修了。1968〜1970年イェール大学,1978〜1980年ミュンヘン工科大学等にて研究,1977年埼玉大学教養部教授を経て,1995年より現職。主な研究分野は,原子核理論,量子多体系理論。訳書に『原子核の物理』(丸善),著書に『力学』(培風館,1995)がある。趣味は,ヴァイオリン。家族は,妻,息子2人。

uchino img 内野研二 (うちの・けんじ)
ペンシルヴァニア州立大学電気工学科教授。国際アクチュエータ研究センター所長。工学博士。1975年東京工業大学大学院修了。1985年上智大学助教授,1991年ペンシルヴァニア州立大学教授,翌年所長。 その間,1986〜1988年宇宙開発事業団スペースシャトル利用委員会の専門委員,1992〜1994年米国NFエレクトロニックインスツルメント社副社長を兼職。 現在,日本工業技術振興協会のスマートアクチュエータ/センサ研究委員会委員長,J. Adv. Performance Mater.のエグゼキュティブ副委員長等も務める。主な研究分野は,圧電セラミックスを利用したアクチュエータ。スマート材料,圧電アクチュエータのパイオニアとして知られ,220の論文,30冊以上の本と19の特許を保持する。著書に“Piezoelectric Actuators and Ultrasonic Motors”Kluwer Academic,MA (1996),『圧電/電歪アクチュエータ』(森北出版)がある。趣味は,レーシングカー。家族は,妻みち子。

ito img 伊藤由喜男 (いとう・ゆきお)
ペンシルヴァニア州立大学材質研究所客員教授。シンガポール国立大学材質研究所教授。理学博士。1972年大阪大学大学院理学研究科無機および物理化学専攻修士課程修了。同年(株)日立製作所中央研究所入所。電気光学結晶,弾性表面波用圧電セラミックス,単結晶,超イオン伝導薄膜,シンチレータセラミックス,超音波変換器用圧電薄膜等の研究開発に従事。1994年(株)日立メディコ技術研究所に転属,医療用超音波探触子の開発を担当。1997年より現職。主な研究分野は,超音波トランスデューサ用圧電セラミックスおよび薄膜,無機酸化物の結晶化学。著書に,『超電導体工学』(共著,海文堂出版),『超音波診断装置ハンドブック』(共著,オーム出版)がある。趣味は,陶芸。家族は,妻(紋子),1女。

fujita img 藤田 修 (ふじた・おさむ)
北海道大学大学院工学研究科助教授。工学博士。1987年北海道大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程修了。その後,北海道大学工学部講師を経て現職。1994年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。主な研究分野は,燃焼工学,宇宙環境応用工学。最近,微小重力場における燃焼現象の研究に取り組んでおり,自身でも航空機を使った微小重力環境を数十回体験している。また,NASAとの共同燃焼研究を約5年継続中である。著書に『燃焼工学事典』(分担執筆,フジテクノシステム)がある。趣味は,囲碁,読書(長編の歴史物),スポーツ観戦。家族は,妻(聖子),長女,長男の4人。

tanabe img 田辺和子 (たなべ・かずこ)
大妻女子大学教授。理学博士。大阪大学大学院博士課程修了。英国リヴァプール大学,米国イェール大学,ドイツミュンヘン工科大学,東京大学にて研究。主な研究分野は,原子核理論物理学。

nakamura img 中村修二 (なかむら・しゅうじ)
日亜化学工業(株)開発部主幹研究員。工学博士。1954年5月22日生。1979年徳島大学大学院修士課程修了。同年日亜化学工業(株)入社。以来LED用電子材料の研究。1988年から1年間フロリダ大学客員研究員。1989年窒化ガリューム系LEDの研究を始める。現在青色半導体レーザの研究に従事。1994,1997年度応用物理学会(論文賞)賞,1996年度仁科記念賞,LEOS Engineering Achievement Award,1997年度MRS Medal Award,1998年度C&C賞,IEEE Jack A. Morton Award,British Rank Prize 各賞受賞。著書に“The blue laser diode”(Springer‐Verlag)がある。家族は,妻と娘3人。

sakai img 酒井 敏 (さかい・さとし)
京都大学総合人間学部助教授。理学博士。1980年京都大学大学院理学研究科修士課程(地球物理学専攻)入学,翌年中途退学。1981年京都大学教養部助手,1986年京都大学理学博士,1990年京都大学教養部助教授,1992年より現職。この間,1986〜1988年MIT Postdoctoral Associate。1992年日本海洋学会岡田賞受賞。主な研究分野は,地球流体力学。著書に『実験室の中の海と空』,『密度流・回転流・地球流体』,『流体実験ハンドブック』(共著,朝倉書店),『回転系における対流不安定』,『流体力学ハンドブック』(共著,丸善)など多数。 趣味は,Jazz。

suzuki img
鈴木健夫 (すずき・たけお)
神奈川県立柿生西高等学校教諭。1982年名古屋大学理学部物理学科卒業。神奈川県公立中学,神奈川県立市ヶ尾高校を経て1994年より現職。横浜物理サークル(YPC)代表。主な研究分野は,物理教育。著書に『ガリレオ工房の身近な道具で大実験』(共著,大月書店),『たのしくわかる物理実験事典』(共著,東京書籍),『実験たいけんブック3 ビンの中に竜巻:力と運動』(共訳,丸善)がある。趣味は,合唱,声楽,オートキャンプ。家族は妻,娘2人,息子1人。

matsuda img 松田卓也(まつだ・たくや)
神戸大学理学部地球惑星科学科教授。理学博士。1970年京都大学大学院博士課程修了。同年,京都大学工学部航空工学科助手,1973年同大学助教授,1992年より現職。主な研究分野は,銀河の渦状腕や降着流の数値シミュレーション。著書に『人間原理の宇宙論』(培風館),『時間の本質をさぐる』(共著,講談社)がある。趣味はパソコン。家族は妻,長男。

kinoshita img 木下篤哉(きのした・あつや)
気象庁観測部環境気象課。1985年島根大学理学部物理学科卒業。3年間,中学校・高等学校で講師を務め,1988年松山地方気象台航空出張所へ転職,1997年より現職。主な研究分野は,微量気体成分輸送モデル(CTM)。趣味は,ハードSFの物理的考察,何でも分類すること。家族は妻。

shiba img
斯波弘行 (しば・ひろゆき)
東京工業大学教授。理学博士。1968年東京大学理学系大学院修了。1974年まで大阪大学理学部助手,その後東京大学物性研究所を経て,1989年より現職。主な研究分野は物性理論(磁性,超伝導など)。著書に『固体の電子論』(丸善)がある。

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