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執筆者・翻訳者紹介
yanase img 柳瀬睦男 (やなせ・むつお)
イエズス会司祭。理学博士。1945年東京帝国大学理学部卒業。1964年上智大学理工学部教授,1975年上智学院理事長,1981年上智大学学長,1992年より上智大学名誉教授。なお,1993〜1998年ローマ教皇庁文化評議会顧問。主な研究分野は,科学基礎論。著書に『現代の物理学と新しい世界像』(岩波書店),『神のもとの科学』(SJハウス)がある。趣味は音楽。

taniguchi img 谷口義明 (たにぐち・よしあき)
東北大学大学院理学研究科助教授。理学博士。1984年東北大学大学院博士課程修了。日本学術振興会特別研究員を経て,東京大学東京天文台助手,東京大学理学部天文教育研究センター助手,1991年より現職。主な研究分野は,銀河の形成と進化,活動銀河核の形成と進化。著書に『宇宙のはてで銀河にあいたい』(丸善)がある。

amaya img 天谷喜一 (あまや・きいち)
大阪大学大学院基礎工学研究科教授。理学博士。1967年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。低次元磁性体の研究の過程で,極低温・強磁場に興味をもつ。現在10年前にスタートした超高圧を加えて,物性3極限にかかわる。退官前の一仕事を模索中。主な研究分野は,低温磁性,高圧物性。著書に『自然のしくみと人間の知恵』(分担執筆,大阪大学出版会)がある。趣味は,テニス,スキー,ビリヤード。家族は妻,娘各1。

shimizu img 清水克哉 (しみず・かつや)
大阪大学大学院基礎工学研究科助手。理学博士。1990年大阪大学卒業。博士課程修了後,2年間学術振興会特別研究員,圧力誘起超伝導体の探索に従事して現在に至る。主な研究分野は,高圧力下の分子性結晶の相転移,特に圧力誘起金属化と超伝導化。趣味は,テニス,スキー。家族は妻,娘1。

shirahama img 白浜圭也 (しらはま・けいや)
慶應義塾大学理工学部物理学科助教授。理学博士。北海道小樽市出身。1990年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員,ドイツバイロイト大学研究員を経て,1993年東京大学物性研究所助手。1999年より現職。主な研究分野は,低温での低次元物性物理(実験),特にヘリウム薄膜の超流動,ヘリウム表面上2次元電子系。趣味は,テニス。家族は,妻。

kobayashi img 小林 郎 (こばやし・てつろう)
福井工業大学教授,東京都立大学名誉教授。理学博士。1952年東京文理大学物理学科卒業。ペンシルバニア大学,早稲田大学理工学研究所,東京都立大学理学部を経て現職。主な研究分野は,素粒子論。著書に『シュレーディンガー』(岩波書店),『物理学ハンドブック(第2版)』(共編著,朝倉書店),『クォークとレプトン』(共訳,培風館)がある。趣味は,モーツァルトを聴くこと。家族は妻,1男,2女

ishikawa img 石川 康 (いしかわ・やすし)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士過程在学中。1997年東京大学理学部物理学科卒業。主な研究分野は,メゾスコピック系における磁場効果。趣味はサッカー。

fukuyama img 福山秀敏 (ふくやま・ひでとし) 
東京大学物性研究所所長。理学博士。1970年東京大学大学院物理学専攻博士課程修了。東北大学理学部助手,ハーバード大学Post Doctor,ベル研究所研究員を経て,1974年東北大学助教授,1977年東京大学物性研究所助教授,1984年同教授,1992年東京大学大学院理学系研究科物理学科教授,1999年4月より現職。主な研究分野は物性物理。著書に『物理学最前線2 アンダーソン局在』(共立出版),『大学院物性物理2 強相関電子系』(編著,講談社)などがある。趣味はテニス,家族は母,妻,息子1人,犬1匹(純粋の雑種)。

sano img 佐野貴司 (さの・たかし)
京都大学大学院理学研究科附属 地球熱学研究施設日本学術振興会特別研究員。理学博士。1997年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1997年より現職。主な研究分野は,火山岩岩石学,マグマ学。趣味はジョギングをして,その後に温泉に入ること。

ooishi img 大石雅寿 (おおいし・まさとし)
国立天文台天文学データ解析計算センター助教授。理学博士。1985年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1987年富山大学理学部助手,1990年国立天文台電波天文学研究系助手を経て,1998年より現職。主な研究分野は,電波天文学,特に星間化学。趣味は,観測をして世界で初めての事実を見つけること。家族は妻,娘(中2),息子(小6)。

sakai img 酒井 敏 (さかい・さとし)
京都大学総合人間学部助教授。理学博士。1980年京都大学大学院理学研究科修士課程(地球物理学専攻)入学,翌年中途退学。1981年京都大学教養部助手,1986年京都大学理学博士,1990年京都大学教養部助教授,1992年より現職。この間,1986〜1988年MIT Postdoctoral Associate。1992年日本海洋学会岡田賞受賞。主な研究分野は,地球流体力学。著書に『実験室の中の海と空』,『密度流・回転流・地球流体』,『流体実験ハンドブック』(共著,朝倉書店),『回転系における対流不安定』,『流体力学ハンドブック』(共著,丸善)など多数。 趣味は,Jazz。

matsuda img 松田卓也(まつだ・たくや)
神戸大学理学部地球惑星科学科教授。理学博士。1970年京都大学大学院博士課程修了。同年,京都大学工学部航空工学科助手,1973年同大学助教授,1992年より現職。主な研究分野は,銀河の渦状腕や降着流の数値シミュレーション。著書に『人間原理の宇宙論』(培風館),『時間の本質をさぐる』(共著,講談社)がある。趣味はパソコン。家族は妻,長男。

kinoshita img 木下篤哉(きのした・あつや)
気象庁観測部環境気象課。1985年島根大学理学部物理学科卒業。3年間,中学校・高等学校で講師を務め,1988年松山地方気象台航空出張所へ転職,1997年より現職。主な研究分野は,微量気体成分輸送モデル(CTM)。趣味は,ハードSFの物理的考察,何でも分類すること。家族は妻。

otake img
大竹淑恵 (おおたけ・よしえ)
理化学研究所播磨研究所X線干渉研究室先任研究員。理学博士。1989年早稲田大学大学院後期博士課程修了。1993年京都大学大学院理学研究科素粒子物性研究室(文部省より派遣),1995年Institute Laue-Langevinにて,中性子電気双極子モーメント探索準備実験,1996年理化学研究所大型放射光協力研究員,1997年より現職。主な研究分野は,量子力学的干渉のデコヒーレンスに関する研究,冷中性子干渉光学実験。趣味は,クラシック音楽(最近はバロック中心),古楽器演奏鑑賞,ゆったりした水泳?! おいしい物を食べること。家族は,ミニバラ,バジル,ラベンダー,ローズマリーとCDたち。

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