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執筆者・翻訳者紹介
matsumoto img 松本英二 (まつもと・えいじ)
名古屋大学大気水圏科学研究所教授。理学博士。1972年東京教育大学大学院理学研究科博士課程修了。カナダ海洋科学研究所研究員,工業技術院地質調査所主任研究官を経て,1987年より現職。主な研究分野は地球化学,地球変動学。著書に『海のはなし』(技報堂),『沿岸環境調査マニュアル』(恒星社厚生閣),『地球温暖化』(名古屋大学出版)などがある(いずれも共著)。趣味は芝生園芸。家族は妻,娘2人。

kifune img 木舟 正 (きふね・ただし)
東京大学宇宙線研究所教授。理学博士。1968年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。その後,東京大学理学部助手,同大学宇宙航空研究所助手を経て現職。主な研究分野は,宇宙線物理学,超高エネルギーガンマ線天文学。1995~1998年の間,科研費重点領域「高エネルギー天体」の研究代表者として,最近は高エネルギーガンマ線観測の発展拡大に専念。主な著書に『高エネルギー物理学』(共著,朝倉書店),“Physics and Astrophysics”(共著,Springer-Verlag, Tokyo)。趣味は歴史小説の読みあさり。数年前に英国中世ものに挑戦し始めたが,現在中断を余儀なくされている。休日は昼まで睡眠,午後にもっぱら多摩丘陵のウォーキングとジョギング。家族は妻,息子2人,娘1人。

azechi img 疇地 宏 (あぜち・ひろし)
大阪大学レーザー核融合研究センター助教授。工学博士。1974年岐阜大学工学部卒業,1979年大阪大学大学院博士課程修了。その後,大阪大学工学部助手,大阪大学レーザー核融合研究センター講師を経て,現職。1991〜1992年イェール大学応用物理学科助手。主な研究分野はレーザー核融合,高エネルギー密度流体の不安定性。家族は妻,長男,長女。趣味は長い間無いに等しかったが,最近歴史に興味をもちはじめたところである。

namiki img 並木美喜雄 (なみき・みきお)
早稲田大学名誉教授。理学博士。1948年早稲田大学理工学部電気通信学科卒業。1948年文部省特別研究生,1953年同修了。早稲田大学理工学部応用物理学科助手,同専任講師,同助教授,物理学科教授を経て1996年退職,現在に至る。1967年より1年間ニールス・ボーア研究所に客員研究員として出張。主な研究分野は,素粒子理論,量子力学的観測問題,確率過程論。著書に『デルタ関数と微分方程式』(岩波書店),『不確定性原理』(共立出版),『解析力学』(丸善),“Stochastic Quantization”(Springer),『量子力学入門』(岩波新書),“Decohrence and Quantum Measurements”(共著,World Scientific)などがある。趣味は旅ぐらいか。家族は妻だけ。息子3人は独立した。

寿岳 潤 (じゅがく・じゅん)
元東海大学文明研究所。理学博士。

machida img 町田 茂 (まちだ・しげる)
京都大学名誉教授。理学博士。1949年東京大学卒業。広島大学講師,立教大学助教授,同教授を経て京都大学教授,現在京都大学名誉教授。主な研究分野は素粒子論,量子力学の基礎。著書に『現代科学と物質概念』(共著,青木書店),『量子論の新段階』(丸善),『基礎量子力学』(丸善),『量子力学の反乱』(学研)がある。

miyano img 宮野健次郎 (みやの・けんじろう)
東京大学工学系研究科教授。Ph. D. 1974年ノースウエスタン大学物理博士課程修了。カリフォルニア大学バークレー・ポストドク,アルゴンヌ国立研究所所員,東北大学電気通信研究所助教授,東京大学工学部助教授を経て,1991年より現職。主な研究分野は,物性実験(超音波,力学物性,光物性,磁性測定など)。

robert img ロバート・ゲラー (Robert J. Geller)
東京大学大学院理学系研究科助教授。Ph.D.(1977年カリフォルニア工科大学)1977年カリフォルニア工科大学地球物理学特別研究員,1978年スタンフォード大学地球物理学助教授,1984年より現職。主な研究分野は,地震波動論,地球内部構造学,地震予知の可能性の有無。著書に“Earthquake Prediction : A Critical Review”(Geophysical Journal International, 131, 425-450, 1997)がある。趣味は,コントラクト・ブリッジ(日本代表,3回)。

matsuda img 松田卓也 (まつだ・たくや)
神戸大学理学部地球惑星科学科教授。理学博士。1970年京都大学大学院博士課程修了。同年,京都大学工学部航空工学科助手,1973年同大学助教授,1992年より現職。主な研究分野は,銀河の渦状腕や降着流の数値シミュレーション。著書に『人間原理の宇宙論』(培風館),『時間の本質をさぐる』(共著,講談社)がある。趣味はパソコン。家族は妻,長男。

takikawa img 滝川洋二 (たきかわ・ようじ)
国際基督教大学高等学校教諭。教育学博士。1972年埼玉大学理工学部物理学科卒業。1975年東京学芸大学大学院博士課程修了。1979年より現職。(1984年国際基督教大学大学院博士課程修了。)現在,中央大学,電気通信大学で理科教育法を担当。ガリレオ工房代表,日本物理教育学会理事,科学教育研究協議会会員。主な研究分野は,物理教育,理科教育,概念形成研究,科学読み物。著書に『理科ひらめき実験工房』(共編,国土社),『空気を飛ばそう空気で浮かそう』(ポプラ社),『たのしくわかる物理実験事典』(共著,東京書籍)などがある。

fujii img
藤井保憲 (ふじい・やすのり)
日本福祉大学教授。理学博士。1959年名古屋大学大学院博士課程修了。同年,日本大学理工学部物理学教室勤務。1963〜1992年まで東京大学教養学部物理学教室勤務。1964〜1966年スタンフォード大学研究員,1969〜1970年パデュー大学客員助教授。主な研究分野は,素粒子論,重力理論。著書に『時空と重力』(産業図書),『超重力理論入門』(マグロウヒルブックス),『時間とは何だろうか』(岩波書店),『重力とスカラー場』(講談社)などがある。

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