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執筆者・翻訳者紹介
maekawa img 前川禎通 (まえかわ・さだみち) 
東北大学金属材料研究所教授。理学博士。1971年大阪大学大学院理学研究科修士課程修了。同年,東北大学金属材料研究所助手,1984年同教授,1988年名古屋大学工学部応用物理学科教授。1997年より現職。主な研究分野は物性理論。

akou img 赤穗博司 (あこう・ひろし) 
電子技術総合研究所電子デバイス部主任研究官。工学博士。1978年大阪大学基礎工学研究科博士課程修了。同年電子技術総合研究所に入所,現在に至る。この間、1984〜1985年ハーバード大学で客員研究員。主な研究分野は,超伝導物性および超伝導エレクトロニクス分野。趣味は,野球(一応,電総研野球部員)。家族は,妻,息子2人,娘1人。

kawasaki img 川崎雅司 (かわさき・まさし) 
東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻助教授。工学博士。1989年東京大学大学院工学系研究科化学エネルギー工学専攻博士課程修了。1989年日本学術振興会特別研究員,同年IBM Thomas J. Watson Reserch Center博士研究員。1991年東京工業大学工業材料研究所(現応用セラミックス研究所)助手,1992年新技術事業団さきがけ研究研究員(併任94年まで)。1997年より現職。アトムテクノロジー研究体(JRCAT)グループアドバイザー兼任。主な研究分野は,酸化物超構造における新量子物性の探索。著書に『応用物理ハンドブック』(共著,丸善),『高温超伝導体の化学』(共著,講談社サイエンティフィック),『実験物理学講座』(共著,丸善)がある。趣味は宴会。家族は妻,長男。

funaki img 船木和夫 (ふなき・かずお) 
九州大学工学部教授。工学博士。1973年九州大学工学研究科修士課程(電子工学専攻)修了。同年電電公社武蔵野通信研究所にて超伝導通信ケーブルに関する研究(当時,光ファイバー通信との競合で撤退,超伝導応用の厳しさを痛感)に従事。1975年九州大学工学部助手,1986年同助教授を経て1996年より現職。
主な研究分野は,超伝導体の電磁現象(輸送特性,交流損失など),超伝導線/導体の電磁特性改善,酸化物超伝導によるエネルギー応用。著書に『多芯線と導体』(超伝導工学の基礎)(共著,産業図書)がある。趣味は,庭づくり,旅行,ドライブ。家族は,妻,1女2男。

kitazawa img 北澤宏一 (きたざわ・こういち) 
東京大学工学系研究科応用化学専攻教授。D. S c.。1972年MIT卒業。同年MITセラミックス部門DSRスタッフ,1973年東京大学工学部合成化学科助手,その後物理工学科講師,助教授を経て1987年工業化学科教授,現在超伝導工学専攻教授を兼担。主な研究分野は,超伝導工学,磁場の非磁性物質プロセスへの効果,フラーレンからの新分子合成と導電性ポリマー合成,極低温STMの開発とトンネル分光。著書に『セラミックス材料科学入門』(共訳内田老鶴舗新社),電子材料の化学(共著,丸善),エレクトロニクス材料(共著,大日本図書)がある。趣味は学生との談笑,日本の心の歌の実践的鑑賞,社会制度の内外差調査など。

katsumoto img 勝本信吾 (かつもと・しんご) 
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1983年東京大学理学系修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻。

takagi img 高木英典 (たかぎ・ひでのり) 
東京大学物性研究所助教授。工学博士。1986年東京大学大学院工学系研究科博士課程中退。東京大学工学部助手。AT&Tベル研究所研究員,東京大学工学部講師を経て,1994年より現職。1995年〜1997年京都大学化学研究所助教授併任。日本IBM科学賞,応用物理学会学会賞,日産科学財団賞受賞。主な研究分野は,固体物理化学。家族は妻と長男。

ogata img 小形正男 (おがた・まさお) 
東京大学大学院総合文化研究科助教授。理学博士。1986年東京大学大学院中途退学。1986年〜1993年東京大学物性研究所理論部門助手。1989〜1991年スイス連邦工科大学ポスドク,1991〜1993年アメリカ・プリンストン大学ポスドク。1993年より現職。主な研究分野は物性理論。著書に『多変数の微分積分』(岩波書店),“Mesoscopic Physics and Electronics”(Springer, 分担執筆)がある。趣味はコーヒーを飲むこと,廊下をふらふら歩き回ること。家族は妻,子。

eisaki img 永崎 洋 (えいさき・ひろし) 
東京大学工学系研究科講師。工学博士。1992年東京大学工学研究科博士課程修了。同年4月東京大学工学系研究科助手を経て1998年より現職。主な研究分野は高温超伝導。家族は妻,娘1人,息子2人。

maeno img 前野悦輝 (まえの・よしてる) 
京都大学大学院理学研究科助教授。Ph.D.。1984年カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程修了。同年広島大学理学部助手,1989年同助教授を経て1996年より現職。1988〜1989年IBMチューリッヒ研究所客員研究員。主な研究分野は,低温物理学,とくに超伝導。著書に『低温物理入門』(共訳,丸善)。家族は,妻,娘。

matsuda img 松田祐司 (まつだ・ゆうじ) 
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1987年東京大学大学院理学研究科博士課程修了。1987年東京大学教養学部助手,1992年北海道大学大学院理学研究科助教授,1997年より現職。1992〜1993年プリンストン大学博士研究員。主な研究分野は,低温物理学。趣味は,散歩,スキー,ドライブ。家族は,妻,息子。

takahashi img
高橋利宏 (たかはし・としひろ) 
学習院大学理学部教授。理学博士。1975年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻(DC)修了。1975年筑波大学物理学系技官,1981〜1983年パリ南大学固体物理学研究所(オルセー)研究員,1983年学習院大学理学部助教授,1989年より現職。主な研究分野は,低温電子物性,特に,有機導体,超伝導体の電子状態を,主に磁気共鳴(NMR,ESR),磁化率測定などを活用して研究している。著書に『物性測定の進歩I』(丸善,共著)がある。趣味は,合唱。このところ週末は歌ってばかりいる。家族は妻1,息子1,犬(雑種のメス)1。

佐藤文隆 (さとう・ふみたか) 
京都大学理学研究科教授。理学博士。1964年京都大学大学院中退。1974年京都大学教授,基礎物理学研究所長,理学部長歴任。IUPAP宇宙物理専門委員会議長。1973年仁科賞,1985年国際重力論文賞受賞。主な研究分野は,宇宙物理,一般相対論。著書に『宇宙物理』『一般相対性理論』『科学と幸福』(以上,岩波書店),『量子力学のイデオロギー』(青土社)などがある。趣味はドライブ。

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町田 茂 (まちだ・しげる) 
京都大学名誉教授。理学博士。1949年東京大学卒業。広島大学講師,立教大学助教授,同教授を経て京都大学教授,現在京都大学名誉教授。主な研究分野は素粒子論,量子力学の基礎。著書に『現代科学と物質概念』(共著,青木書店,『量子論の新段階』(丸善),『基礎量子力学』(丸善),『量子力学の反乱』(学研)がある。

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