現代界面コロイド科学の事典 
日本化学会 編     
発行元:丸善出版(株)



煙草の煙、塗料やインキの顔料微粒子など、コロイドサイズ(数ナノメートル〜数マイクロメートル)の物質はわれわれの身近に存在しています。 「コロイド界面科学」とは、こうした物質や、コロイドサイズの物質間の境界の性質を取り扱う学問です。 本書は、コロイド界面科学のこれまでの歴史を振り返るとともに、本分野の将来展望や学際性・業際性についてわかりやすく具体的に解説しています。 本書は事典という書名の通り、関心のある項目についてどこからでも読めるように1項目を2ページの見開きで解説。それぞれ「背景」「科学技術的内容」「将来への展望」の3つで構成されており、各項目の概要・課題・可能性が一目でわかる内容となっています。 本書は学生、大学院生をはじめ若手研究者や、他分野研究者でコロイド界面科学を習得したい方々に向けて書かれています。 特に、2009年刊行したコロイド界面科学の教科書『第3版 現代界面コロイド化学の基礎』の応用編・展開編として、それぞれ併読されることをおすすめいたします。

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【定価】本体4,700円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】292ページ 【ISBNコード】978-4-621-08256-0 【発行年月】2010年05月

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