病態を知れば自然と看護援助技術が見えてくる病態から学ぶ看護技術と援助技術
臨床看護技術シリーズ
DVD全9編 26巻
セット本体価格 \728,000  各巻本体価格 \28,000
基礎教育と臨床における看護師教育とをつなぐツールとして、医療安全や臨床看護技術について看護師および看護職を目指す学生が自ら「分かっていく楽しさ」を体験できるように、病態と治療から導き出せる疾患別の適切な看護技術ならびに援助技術が学べる「臨床看護技術シリーズ」です。

■ 総監修
坂本 すが 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 学科長・教授
■ 協力 NTT東日本関東病院
■ 制作協力 株式会社メディカルビジョン
■ 制作・著作 丸善出版株式会社


胃がんを持つ人への援助技術 編
DVD全3巻 3巻セット本体価格 ¥84,000

■ 監修 貝瀬 友子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 教授
  真野 響子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 准教授
  大山真貴子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 講師
  田中 博子 東東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 助教
この商品を買う
第7巻 胃がんとは(21分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
早期胃がんが発見され、治療を受けるY さんを理解するために、胃とはいかなる働きをしている臓器なのかの知識を基盤として、胃がんの疫学、原因や症状、進行度分類、そして胃がん治療の生存率を決定づける内視鏡診断に関る外来および内視鏡室の看護師の看護の役割と実際をみていきます。
1. 胃の働き:胃の構造、胃の活動 
2. 胃がんの疫学と病態生理:胃がんの疫学、胃がんの原因と食物、ピロリ菌感染、胃がんの症状
3. 胃がんの検査・診断基準:上部消化管内視鏡検査における外来看護師の役割(内視鏡検査前服
薬指導など)および内視鏡検査室の看護師の役割(検査中の患者の安全確保、検査後の患者観察など)を解説。また、胃がんの診断基準として肉眼的分類、胃壁深達度による分類を考慮して、進行度(Stage)の決定をみていきます。

第8巻 胃がんの治療(17分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
胃がんにはどのような治療法があり、どのようにして治療法が決定され、治療されていくのかをみていきます。ここでは早期胃がんの代表的治療法である内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を取り上げ、医師と看護師が連携して治療を進めていく様子を実際の手術映像を交えて、術中の内視鏡室看護師、術直後の病棟看護師の役割を解説します。
1. 治療法の決定:治療法決定までの流れ、内視鏡手術(内視鏡的粘膜切除術EMR、内視鏡的粘膜下層剥離術ESD)および外科手術(腹腔鏡下手術、胃の切除術と再建法)を解説。
2. 内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の看護:手術の準備から、術中の看護の実際(内視鏡室でのバイタルサインの観察、転落防止、偶発症への対応など)を実際の手術映像を交えて解説。手術後、病室で病棟看護師は手術術式や切除部位を確認し、バイタルサイン、消化管症状、麻酔からの覚醒状態の観察など患者の状態に注意を払います。


第9巻 
胃がんを持つ人の看護(27分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
この巻では診断、治療、退院までの経過に沿って、それぞれの場面における看護の役割をみていきます。がんと診断されたことは、早期がんであっても生命への不安や社会的な役割葛藤など、患者ばかりではなく家族も様々な課題に直面します。そうした患者と家族に寄り添い、患者自身が治療の方向性を見出していけるようにサポートすることが重要です。
1. 外来看護師の内視鏡検査の内容説明:外来面談室で患者観察をしながら、患者の不安を取り除くように検査方法や内容を説明します。
2. 診断時の外来看護:検査後、がん告知を受けた患者に対して、治療に対する疑問点の解消や不安を減らす取り組みをします。
3. 内視鏡手術決定時の外来看護:診断後、手術を受けることを決めた患者に対し、生活環境の調整や今後のスケジュールについて説明します。
4. 入院治療;手術前日の病棟看護:入院後のスケジュールの説明および患者の表情や言動の観察、また不安が強い患者に対する危険行動の予防等に留意します。
5. 入院治療;術後急性期〜回復期の病棟看護:手術後の服薬指導や経過観察をし、回復状態を把握します。
6. 退院準備時期の病棟看護:患者の退院後の生活で、栄養やストレスなどの生活環境の調整ができるように患者と家族を支援します。


肝臓疾患患者の生活への援助 編
DVD全3巻 3巻セット本体価格 ¥84,000

■ 監修 貝瀬 友子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 教授
  真野 響子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 准教授
  大山真貴子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 講師
この商品を買う
第10巻 肝臓疾患とは(22分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
Aさん(62歳)は、40歳で肝機能の異常が指摘され、45歳でC型肝炎と診断されました。C型肝炎ウイルスを排除する目的でインターフェロン治療を受けましたが効果は見られず、肝硬変へと進行、現在肝細胞がんも確認されています。
この巻では、慢性肝機能障害の治療を受ける患者さんを理解するために、肝臓とはいかなる働きをしている臓器なのかを、解剖学的知見から主な肝臓疾患および肝硬変の合併症について解説します。
1.肝臓の働き:(1)解剖学的知見;解剖学的区分、臨床的区分、クイノーの亜区域分類、肝臓の血管(肝動脈、門脈、右・中・左肝静脈)、肝小葉 (2)肝臓の主な機能;栄養分の合成・貯蔵・分解(糖代謝、タンパク代謝、脂肪代謝、糖新生)、不要な物質の代謝(アンモニア、アルコール)、胆汁の産生、ホルモン代謝、血液凝固因子の産生
2.主な肝臓疾患:(1)ウイルス性;A型、B型、C型、D型、E型 (2)ウイルス性以外;アルコール性、脂肪肝、自己免疫疾患 (3)経過(進行段階);急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝がん
3.肝硬変の合併症の主な症状:(1)肝硬変代償期;初期には無症状、進行により症状出現(2)肝硬変非代償期;主な症状―浮腫・腹水、皮疹、肝性脳症、食道静脈瘤、肝不全(黄疸、出血傾向)

第11巻 肝臓疾患の診断・治療(23分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
肝硬変非代償期のAさんは、仕事を続けながら定期的な検査と内服薬の治療を受けています。この巻では、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する慢性肝機能障害患者の病態を理解するために、主な診断法と結果について、画像データを用いて解説します。また、様々な合併症が出現してくる肝硬変を中心に、肝臓を庇護する基本治療として、栄養・食事療法、安静と運動、薬物療法と、腹水、食道静脈瘤、肝性脳症、肝がんなどの治療についてみていきます。
1.肝硬変の診断:(1)慢性肝疾患の線維化進展度評価(特に血小板減少)、肝硬変の重症度分類(チャイルドビュー分類)、血液検査 (2)画像診断(上腹部);超音波検査法(エコー)、コンピュータ断層撮影法(CT)、核磁気共鳴撮影法(MRI)、血管造影法 (3)食道静脈瘤の内視鏡検査 (4)肝性脳症の診断法
2.慢性肝機能障害の治療:(1)肝硬変の治療方針 (2)基本治療(肝の庇護);食事・栄養療法、薬物療法 (3)合併症の治療;腹水の治療、食道静脈瘤破裂の治療・予防、肝性脳症の治療
3.肝がんの治療:肝切除術、肝動脈化学塞栓療法(TACE)、ラジオ波焼灼療法(RFA)、肝移植

第12巻 肝硬変患者の生活の構築に向けて(25分)
本体価格 ¥28,000
この商品を買う
肝硬変の合併症である食道静脈瘤の治療のために入院したAさん。患者・家族の抱える課題と今後の生活の再構築に向けて、看護には大きな役割があります。この巻では、看護師がAさんとの面談から、Aさんが病態を正しく理解していないことに気づき、残された肝機能を活かし、今後の生活を全うするために患者自らが肝臓を庇護し、肝機能に見合った生活を獲得していくことが必要となります。そのためには、患者さんが今、どの位置にいるのかを見極め、家族の協力も得て適切に支援し、援助することが看護の役割となります。
1.入院前後の経過:看護師はAさんに食道静脈瘤治療の内視鏡的硬化療法(EIS)を説明する中で、患者の病態認識の不足を痛感する。
2. 患者の病態に対する理解度の把握:看護師は、Aさんの病態の理解と治療履歴を確認する。
3. 患者の問題点と看護の方向性:重点目標;(1)残された肝機能を維持するために生活を整えること (2)家族の中での役割を果たし、その人らしく生活できること
4. 日常生活管理に対する援助:重点目標を達成するため面談で、Aさんの病状の説明及び薬と食事、安静(体の休め方)についての情報を整理して指導する。


糖尿病患者の援助技術 編
DVD全3巻 3巻セット本体価格 ¥84,000

■ 監修 貝瀬 友子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 教授
  真野 響子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 准教授
  大山真貴子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 講師
  田中 博子 東東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 助教
この商品を買う
第13巻 糖尿病とは(21分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
45歳のAさんをモデルに糖尿病とはどんな病気なのか、どうして起きるのかを、血糖の調整メカニズムおよび合併症(網膜症、腎症、動脈硬化、脳血管障害、心筋梗塞、足病変、感染症、神経障害など)を交えて解説します。
1. 血糖の調整メカニズム:食後における血糖調節、血糖の日内変動
2. 糖尿病の合併症:知っておきたい合併症(網膜症、腎症、神経障害、動脈硬化症および感染症)について詳しく解説
3. 糖尿病の疫学

第14巻 糖尿病の診断・治療(34分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
糖尿病と診断されたAさんは、治療を開始します。糖尿病の診断方法、診断基準の解説から、食事療法、運動療法、薬物療法、低血糖対策について詳しく解説します。
1. 糖尿病の診断
2. 型糖尿病の治療:食事療法、運動療法、薬物療法、患者教育による血糖コントロール
3. 糖尿病の食事療法:適正摂取カロリーの計算と適正体重、食品交換表の活用
4 糖尿病の運動療法:看護師による有酸素運動、レジスタンス運動およびストレッチ運動の具体的指導
5. 糖尿病の薬物療法:看護師によるインスリン注射の具体的指導および自己血糖測定の具体的指導
6. 低血糖対策:警告症状と対処法

第15巻 生活の再構築に向けての援助(20分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
糖尿病看護とは、糖尿病患者がその人らしく健やかな生活を継続できるように、生涯続くセルフケアや療養生活を支援することです。看護師は糖尿病患者がセルフケアを確立していくプロセスを支援する実践能力と糖尿病看護の質の向上を目指し、患者への教育・相談活動が展開できる能力の習得が求められています。
1. 糖尿病患者のケアチーム:チームにおける看護師の役割
2. 糖尿病看護に必要な考え方:援助のための「自己効力感(self-efficacy)」と「エンパワメント」とは
3. 援助の実際〜薬物療法を例に:患者に共感を示し、自己血糖測定とインスリン注射の継続を促す援助の具体例 
4. 援助の実際〜食事療法を例に:エンパワメントの考え方を取り入れ、食事コントロールを促す援助の具体例
5. 援助の実際〜運動療法を例に:視点を変え、成功体験が得られる目標設定による自己効力感を高める援助の具体



慢性呼吸機能障害患者の援助技術 編
DVD全3巻 3巻セット本体価格 ¥84,000

■ 監修 貝瀬 友子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 教授
  真野 響子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 准教授
  大山真貴子 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 講師
  田中 博子 東東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 助教
この商品を買う
第16巻 病態生理と呼吸機能の評価(18分)  本体価格 ¥28,000
この商品を買う
閉塞性換気障害の代表的な疾患として、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を例に慢性呼吸機能障害患者の病態生理と呼吸機能の評価、COPDの確定診断、呼吸困難の評価、COPDの重症度判定について具体的に解説します。
1. 呼吸障害とは
(1) 換気障害の分類(拘束性/混合性/閉塞性)
2. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断
(1) 診断から指導まで:問診、身体所見、鑑別診断、重症度の判定
(2) 呼吸器系患者のアセスメント:問診、視診
(3) COPDの疑いのある患者さんに行う検査:スパイトメトリー、画像診断、動脈血ガス分析、6分間歩行検査
(4) 呼吸困難の評価/COPDの重症度と病気の特徴

第17巻 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
       ―急性増悪の予防・日常生活援助技術
(25分)
本体価格 ¥28,000
この商品を買う
COPD患者にとっては、急激に呼吸困難が悪化し、入院治療が必要となる「急性増悪」
の予防こそが最大の課題です。看護師は患者の病態を把握し、呼吸リハビリテーション(排痰法、肺理学療法、息切れしない動作の指導など)により患者指導をし、予防援助に努めます。
1. 急性増悪の予防:感染症の予防、症状観察
2. 看護師が行う呼吸リハビリテーション:説明と指導
(1) 排痰法(痰の楽な出し方):患者さん自身が行える排痰法/看護師が介助する排痰法
(2) 肺理学療法:口すぼめ呼吸、腹式呼吸(あお向け、座位、立位、砂嚢をのせての練習)、ストレッチ運動
(3) 息切れしない動作の基本と具体的指導:歩行、更衣、入浴、洗髪、歯磨き、洗顔、食事、排泄、パニックコントロール

第18巻 慢性閉塞性肺疾患(COPD) ―薬物療法・酸素療法(23分)
本体価格 ¥28,000
この商品を買う
COPD患者が薬物療法と酸素療法が必要になったとき、看護師として患者にどう対応すればよいのかについて解説します。ドライパウダーの吸入薬(DPI)、定量噴霧式吸入器(MDS)、ネブライザー(超音波式、ジェット式)など薬物療法時の患者指導、酸素療法の適用、実施、取扱上の留意点ほか看護の実際と観察の視点を解説します。
1. 薬物療法−看護師による気管支拡張薬吸入薬の使い方の説明と指導
(1) 抗コリン薬ドライパウダー吸入薬(DPI)  定量噴霧式吸入器(MDS)  ジェット式ネブライザー
2. 酸素療法
(1) 酸素療法に伴う看護の実際と観察の視点:酸素療法の指示の確認/開始前の患者さんの意識レベルの把握
(2) 酸素療法実施の実際:施行の説明と承諾、それに続く一連の具体的操作/カニュラ固定状況の確認/酸素流量と吸入器酸素濃度
(3) 開始後の観察ポイント:呼吸状態、酸素飽和度、CO2ナルコーシスの兆候の有無
(4) 離床(酸素ボンベ使用)する場合の操作の説明
(5) 高流量酸素システム(感染症併発例)/非侵襲的陽圧換気(NPPV)


各巻の構成(各巻約20分予定)

制作予定
・脳神経系障害患者の援助技術 編 DVD 全3巻 
・循環器系障害患者の援助技術 編 DVD 全3巻 
・手術を受ける患者の援助技術 :術前の看護 編 DVD 全3巻
・手術を受ける患者の援助技術 :術中の看護 編 DVD 全3巻
・手術を受ける患者の援助技術 :術後の看護 編 DVD 全2巻


※各巻タイトル、ならびに内容は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。