平成17(2005)年6月1日施行の「放射線障害防止法」対応  JRIA ビデオシリーズ 見て納得 放射線障害防止法入門 [DVD版 全1巻]/

企画・編集社団法人日本アイソトープ協会 JRIAビデオ編集委員会
委員長 山本 幸佳 (大阪大学名誉教授)
委 員 五十棲泰人 (京都大学名誉教授)
西澤 邦秀 (名古屋大学教授 アイソトープ総合センター長)
馬場  護 (東北大学教授 サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター)
製作 : 丸善株式会社

放射線障害防止法が大幅に改正され、平成17(2005)年6月1日から施行されました。これに伴い、前作「見て学ぶ法律 放射線を安全に利用するために」(2003年制作)を全面的に見直すことにより内容を一新いたしました。
このビデオは放射線管理区域に立ち入る人が知っておくべき「放射線障害防止法」の概要をできるだけ分かりやすく解説し、特に放射線業務従事者の新人教育用に制作したものです。

内容のご紹介はこちら(PDFファイル 380KB)

DVD版はビデオテープ版の3巻分をDVD1巻に収録しています。また本編には収録できなかった情報を付録「用語解説」として収録しています。

価 格
日本語版 DVD 全1巻  本体価格114,000
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英語版 DVD 全1巻  本体価格114,000
詳細はこちら

各巻の内容

第 1 巻
 基礎編 ─法律の根拠は─ 21分
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 国際的に同意された考え方と取り決めを軸に、放射線、放射性同位元素の基礎概念から単位、人体影響、放射線防護までを分かりやすく解説します。

1)放射線、放射性同位元素について
放射線とは
2)放射線に関わる単位
1.単位と接頭語 2.エネルギー(eV) 3.放射能(Bq)  4.吸収線量(Gy)
3)放射線の人体影響の尺度となる線量
1.Sv(シーベルト) 2.等価線量 3.実効線量 4.防護量と実用量 5.線量当量 6.法令における防護量と実用量
4)放射線防護の考え方
1.自然の放射線 2.放射線の人体影響(a確定的影響b確率的影響) 3.国際基本安全基準(BSS) 4. ICRP勧告 5.被ばく線量の制限(職業人、一般公衆) 6.放射線安全管理 など

第 2 巻
 放射線障害防止法の要点
 ─法律では何を規制しているか?─ 21分
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 国際的に同意された考え方と取り決めが、わが国の放射線障害防止法にどのように反映され、何が規制されているのかを具体的に解説します。

1)法令の背景
2)放射線障害防止法の概要
1.法令の体系 2.他法令との関係 3.放射線障害防止法の構成
3)放射線障害防止法の要点
1.総則・定義等 2.個人線量限度の設定 3.安全管理体制と行為基準 4.施設の維持管理

第 3 巻
法律の適用 ─こんな時はどうする?─ 18分
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 放射線障害防止法が適用される事例を取り上げ、放射線、放射性同位元素の安全な利用に不可欠な行動パターンを具体的に見ていきます 。

1)管理区域への入退
1.法的根拠 2.管理の目的 3.入域の実際 4.退域の実際
2)下限数量以下の非密封線源の使用
1.事務連絡(文部科学省放射線規制室から事業所) 2.緩和事項
3)危険時の措置−対策の基本−
1.緊急時 2.地震発生時の措置 3.火災発生時の対応
4)事故時の対策
事前・事後対策