地域看護活動とヘルスプロモーション<全4巻>

わかりやすい!保健師の活動をイメージ化!!
今まで見えなかった保健師の活動が理解できます。
■各巻 本体価格30,000円   ■全4巻セット 本体価格120,000円

■ 監修
佐々木明子(東京医科歯科大学 大学院 地域保健看護学 教授)
森田久美子(東京医科歯科大学大学院 地域保健看護学 助教)
  錦織正子(桐生短期大学看護学科 教授)
  清水洋子(東京医科歯科大学大学院 在宅ケア看護学 講師)
  田沼寮子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 地域保健看護学 助教)
■ 監修協力 小野ミツ(広島大学大学院 地域看護学 教授)
■ 製作・著作 丸善株式会社
■ 制作協力 株式会社メディカルビジョン

保健師の活動を理論と併せて具体的に学生に伝え、学生の学習効果を高めることや
新任保健師の自己啓発を図ることを目的として制作されました。

第 1 巻
 地域看護学概論 (57分)
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● 地域看護学の領域・目的・対象、保健師を中心とした地域看護活動の方法(市町村の活動、保健所の活動、特別区の活動)地域看護活動の基盤となる考え方、地区活動の展開
地域看護活動とは、地域において、個人・家族・特定集団・地域と共に活動し、健康の保持、増進、人々の疾病の予防、早期発見、早期治療、リハビリテーション、ターミナルなどさまざまな健康レベルへの支援を看護の専門的立場から展開することです。その活動は、対象と活動の場の特性によって、行政地域看護分野、産業看護分野、学校看護分野、在宅看護分野があります。本DVDでは、主に、地域住民全体の健康増進と疾病予防を目指している行政地域看護分野の活動に焦点をあて、活動の目的、対象、方法について紹介します。
乳児の家庭訪問、1才6ヶ月児健診、両親学級などの母子保健活動ウォーキング教室による成人への健康教育などの成人保健活動、高齢者への介護予防活動、感染症予防活動等の実際の活動場面から、地域で住民の健康状態とQOLの向上を目指した活動の展開方法とその中で果たす保健師の役割が具体的に学べます。
 
第 2 巻
 家庭訪問の展開とコミュニケーション技術 (41分)
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● 家庭訪問前の準備、家庭訪問の予約、家庭訪問、導入〜本論、訪問のまとめ、家庭訪問後、職場にて
家庭訪問は対象の生活の場で展開されるため、対象の暮らしぶりや価値観等がよく理解でき、家族の生活も捉えやすく、具体的で実際的な支援が求められます。この巻では、卒後3年目の保健師による乳児訪問を素材にしていますが、理想的なお手本を示しているわけではありません。訪問対象の選択から訪問後の評価まで展開のプロセスに沿って、各場面での保健師の意図や対象との関係性、活用されているコミュニケーション技術や保健指導技術、また地区活動としての家庭訪問の意義について、視聴する皆さんと一緒に考えていくことを目的に作成しました。
看護職を目指す学生が、地域看護活動のなかで最も保健師らしい活動を具体的に学習するときの教材として活用していただき、保健師の職域に理解を深めてくださることを期待しています。
一方、新人保健師やベテラン保健師にとっても、一人で抱え込みがちな家庭訪問を客観的に振り返り、次回への意欲につなぐ足がかりにしていただけるのではないかと思います。
 
第 3 巻
 ヘルスプロモーションの展開 (50分)
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● 新潟県湯沢町ファミリー健康プラン、アクションプラン1(喫煙予防教室)、アクションプラン2(酒予防教室)、アクションプラン3(心の健康づくり)、アクションプラン実施の評価、資料編:ヘルスプロモーションの展開に関連した理論や手法
人々が自らの健康をコントロールし、改善することを目指したヘルスプロモーションの展開は、地域住民の健康支援において重要な課題となっています。自治体ごとに「健康日本21」や「健やか親子21」など健康づくりに関する計画が立案され実践されています。これらの展開は、行政主体ではなく計画立案から実施、評価のプロセスにおいて住民の参画と協働を基本とし、地区組織活動の強化および関係者間のネットワークづくりを図りながら住民が主体的に行動できるよう支援していくことが重要です。さらに、活動に関わる関係者や住民を通じて、他の地域住民や関係者への波及効果をもたらすことができるよう、効果・効率性の高い方法を検討しながら活動を展開することが必要です。
本DVDは、町を単位としたヘルスプロモーション展開の実践に基づき、住民参画・実践・評価の方法、保健・医療・福祉・教育など関係者および住民との協働体制とネットワークづくりを図るための視点や方法について具体的に解説します。また、ヘルスプロモーションの展開に関する定義や考え方については本巻の資料編に概要を示しました。
 
第 4 巻
 新潟県中越沖地震にみる災害看護活動 (50分)
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● 災害の種類(自然災害、人為災害、特殊災害)、災害時に看護活動を行う地域の保健師の役割(市町村保健師、保健所保健師、県庁の保健師)、災害時の看護活動の特徴、災害発生時の緊急対応、復旧・復興時期における長期的対応、災害時の看護活動の実際(被災直後、被災後2日目の活動、被災後3日目から1週間の活動、被災後1週間以降)、災害時の健康上の課題、平常時の災害への備え、災害時に備えた危機管理システムづくり
この「地域における災害看護活動」は、新潟県中越沖地震で活動した多くの保健師や被災者からのインタビューと実写の映像を通して、災害時の看護活動における保健師の役割や活動の実際を描いています。
指定規則の改正により、平成21年度の看護学教育における新カリキュラムでは、新たに追加された「看護の統合と実践」において、「災害看護の基本的技術」を学ぶことがあげられています。
また、行政機関では、災害看護を学び、健康危機時に備える体制を整備することの重要性を増してきています。
このDVDは、学生が災害時の保健師の活動についてイメージ化を図るため、また新任保健師が業務を担当する際の予備学習、行政機関の関係者が危機管理マニュアルを作成する際のリファレンスとして、災害看護活動の理論とその実際を学ぶことができる貴重な教材としてご活用いただけます。
 


● このDVDは、これら多くの方々のご協力により、製作されました。●
 第1巻 地域看護学概論

 第2巻 家庭訪問の展開とコミュニケーション技術

■ 監修協力
小野ミツ
(広島大学大学院 地域看護学 教授)
田沼寮子(東京医科歯科大学 保健衛生学科 専攻生)
綾部明江(国際医療福祉大学 地域看護学 講師)

■ 撮影協力
静岡県三島市
新潟県湯沢町
茨城県日立市
山形県村山保健所
特別養護老人ホームとかみ共生苑
足立区千住保健総合センター

■ 写真提供
鶴巻訪問看護ステーション
片岡ゆみ
(東芝インフォメーションシステムズ)
村山正子(つくば国際大学)
高山喜志子(元山形県南陽市役所)
若杉英志(元愛知県師勝保健所長)

■ 監修協力
綾部明江
(国際医療福祉大学 地域看護学 講師)
田沼寮子(東京医科歯科大学 保健衛生学科 専攻生)
田村麻里子(茨城県立保健医療大学 看護学部 助教)

■ 撮影協力
静岡県三島市保健センター
新潟県湯沢町
山形県村山保健所

 第3巻 ヘルスプロモーションの展開
■ 監修・撮影協力
新潟県湯沢町


本DVDは、公共図書館や学校図書館、病院等の施設でご利用いただけるよう、館外貸出権・無償上映権をクリアしています。VOD(ビデオ・オン・デマンド)でのご利用につきましては、定価の200%の価格で同一事業所内でのご利用が可能です。