地域福祉実践シリーズII 第二回 日本地域福祉学会 地域福祉優秀実践賞 受賞団体 DVD全3巻

全3巻 本体価格96,000円/各巻 本体価格32,000円


企画・総監修 日本地域福祉学会
推薦・講評 【第1巻】同志社大学 社会学部 元教授 井岡 勉
  【第2巻】北星学園大学 社会福祉学部 教授 杉岡直人
  【第3巻】同志社大学 社会学部 教授 上野谷加代子
コーディネート監修 昭和女子大学 人間社会学部 准教授 北本佳子
制作・著作 株式会社ニューストン
発行 丸善株式会社


21世紀の本格的な少子高齢社会を迎え、地域住民が安心して暮らせる社会福祉コミュニティ構築のために、今こそ住民の本格的な参加のもと地域の課題に即した、優れた地域福祉実践が求められている時はありません。また、日本地域福祉学会の社会的使命の一つとして、地域福祉に関する実践を様々な側面から支援し、優れた実践を広く奨励していくことがあります。
日本地域福祉学会は、このような社会的要請に応えて、全国各地で行われている地域福祉に関した優れた実践を掘り起こし、ひいては我が国の地域福祉の一層の発展と向上に寄与することを目的として設立した「日本地域福祉学会 地域福祉実践賞」の第二回受賞団体を、特定非営利活動法人春日住民福祉協議会、社会福祉法人遠軽社会福祉協議会、今川社会福祉協議会ボランティア部に決定しました。
地域福祉実践をどのように豊かにしていくかが、日本の少子高齢社会を豊かな、安心な社会にしていくために重要な役割を担っていると考えます。従って受賞団体の実践を参考にしながら、各地域の実情にあった地域福祉実践を展開してほしいと考えます。
日本地域福祉学会

第 1 巻
 特定非営利活動法人春日住民福祉協議会
 
─住民の知恵を生かした地域づくり─ 
36分  (京都市上京区)
推薦・講評:同志社大学社会学部元教授井岡勉

この商品を買う
特定非営利活動法人春日住民福祉協議会の取組みは、1973(昭和48)年に始まり、30年余の歴史があります。春日学区の実践の特徴は、自治会活動を基盤として住民福祉協議会、自主防災会等が協働して、福祉防災マップや高齢者の見守り活動、小学校校舎跡地利用のミニデイサービスや福祉サービス調整チーム、小・中学校と連携した福祉教育プログラムの開発等、住民生活に関わる広範囲の活動をまちづくりにつなげる地域福祉実践として展開しています。
第 2 巻
 社会福祉法人遠軽社会福祉協議会
 
─遠軽式協働体制づくり─
36分  (北海道遠軽町)
推薦・講評:北星学園大学社会福祉学部教授杉岡直人

この商品を買う
社会福祉法人遠軽社会福祉協議会は、1989(平成2)年に法人化され、その後ゴールドプラン・介護保険事業の取組みを経て、社協活動の事業体制を急速に拡大しました。本実践活動の特徴は、介護保険の事業展開を基盤に、認知症高齢者や精神障害者、難病患者等の個別ニーズに向き合いながら、地域密着型の生活支援システムの構築をめざした、新たな社会福祉協議会活動として取組まれていることです。
第 3 巻
 今川社会福祉協議会ボランティア部
 
─地域福祉型ボランティア─
30分  (大阪市東住吉区)
推薦・講評:同志社大学社会学部教授上野谷加代子

この商品を買う
今川社会福祉協議会ボランティア部の取組みは、1979(昭和54)年から一貫して今川地域を基盤に地域住民によるひとり一人の住民の福祉ニーズへのボランティア活動を地道に展開してきた実践活動です。この実践活動の特徴は、大都市部の小地域を基盤に、地域ボランティアによる総合的な福祉サービスの提供と専門職へのつなぎ役といったオーソドックスな小地域福祉活動に取組み続けていることです。
地域福祉実践シリーズI はこちら