オープンユニバーシティ シリーズ第一弾!!
大英帝国の功罪 Empire

DVD 全5巻 セット本体価格 \160,000 各巻本体価格 \32,000
各巻60分 日本語字幕版

日本語字幕版監修:木畑洋一
(成城大学法学部教授)
原版制作:BBC / The Open University
日本語字幕版制作 : 丸善出版株式会社
原作・プレゼンター:ジェレミー・パクスマン
原作監修:カール・ハック


大英帝国の行いは善だったのか? 悪だったのか?
ジャーナリストであるジェレミー・パクスマンが大英帝国のかつての
植民地を訪ね歩き、多数の現地人へ直接インタビュー、
大英帝国が過去から現在まで世界に与えた影響に迫っていく。


■ ジェレミー・パクスマン
プロフィール
1989年からBBC two「Newsnight」でプレゼンターを務めている。英国内で抜群の知名度を誇るジャーナリスト。


第1巻 覇権の味  A Taste for Power
英国は多種多様な方法で大英帝国を拡大し、権力を握った。インドでは大反乱を激しく鎮圧した後、「ダーバー」で力を示威して支配を維持し、エジプトでは陰の支配者となることを選んだ。オスマン帝国の支配下にあったパレスチナも、「アラビアのロレンス」の働きなどで手に入れた。パレスチナをはじめ現在の世界の紛争の背景にある大英帝国の「支配欲」の根本を探る。

第2巻 英国式の生活を求めて  Making Ourselves at Hom
インドを支配した初期の英国人は現地の「インド式」に順応した生活をしていたが、次第に「英国式」を持ち込んでいった。「英国式」文化を抱えた英国人が世界各地に散らばっていった一方、それとは反対に英国を「故郷」として英国に渡ってきた旧植民地人達も多く存在する。新しい国で快適な暮らしを求めたことは世界に大きな変化をもたらした。

第3巻 フェアプレー精神  Playing the Game
英国のエリート教育やスポーツから生まれたフェアプレー精神。それは大英帝国の人民にとって勝利より命より誇りあるものともいわれた。実際、華々しい勝利を飾って活躍した英雄よりも、敗北しても懸命にフェアに戦った者が伝説の英雄として語り継がれた。しかし、このフェアプレー精神は大英帝国の衰退につながる要因ともなっていった。

第4巻 富の追求  Making a Fortune
略奪によって築かれた大英帝国では貿易が発展、東インド会社を筆頭に貿易会社が各地に設立され、世界中に貿易網が張り巡らされた。これは現代の世界金融ネットワークの基礎ともなっている。ジャマイカでのサトウキビ栽培、マラヤでのゴム栽培、アヘン貿易とアヘン戦争、英国製品に挑戦したインドの指導者ガンジーなどの事例を取り上げる。

第5巻 帝国の功罪  Doing Good
300年にわたる帝国支配の間英国が世界に対して行ってきたことは果たして善行だったのか? それとも悪行だったのか? 宣教師としてアフリカを探検したデビッド・リビングストンの話などを手がかりとして、現代の英国人が目を背けがちな大英帝国の負の部分に目を向け、曇りのない目で見直す必要性を訴える。



写真:© The Open University

著作権処理済作品
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(R)The Open University
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制作:BBC(英国放送協会),The Open University/提供:The Open University Worldwide
日本総代理店:丸善出版株式会社