
| 本誌は21世紀に誕生し、異分野との融合により未来社会の構築をめざす、まったく新しい切り口の総合材料化学月刊誌です。 内容紹介 解説記事(毎号6本) 未来社会の構築に向けて、いま期待される材料とは? 「有機・高分子」「無機・金属」「バイオサイエンス」「エネルギー・資源」「環境」「情報・通信」「光・電子材料」「建築・土木」の8分野および、その複数分野にまたがる最先端の材料研究開発とその周辺技術について、第一線で活躍中の執筆陣が解説します。海外で注目される先端研究の翻訳も掲載。異分野の方の理解を助ける用語解説が好評です。 巻頭言 専門家としての立場から、未来材料に期待すること、今後の波及効果、未来予測などを述べます。注目される研究開発の最新動向など、他分野の読者でも興味を抱けるようなテーマにスポットを当てた、わかりやすい切り口の記事が巻頭を飾ります。 視点 材料がもつユニークなキーワードでリラックス 「モノの特集でなく概念の特集」という考え方のもと、“動く”“癒す”“奏でる”“縮む”など、コンセプトを動詞で表現し材料の特性を浮き彫りにするものです。解説とは差別化を図り、トピックス的な内容で編集。また、研究者(執筆者)の信念や方向性、意図するテーマの抽象概念をリード部分にわかりやすく図版を入れます。 チャレンジ・ロード 逞しきチャレンジャーたちの素の姿。ノーベル賞を狙う研究者も登場! 研究テーマの成果を出すまでのプロセスを振り返って頂き、自叙伝風に綴って頂く内容です。ありきたりなサクセスストーリー的構成というより、むしろ失敗の中でチャレンジを続けてきた研究者としての姿勢を若い世代に啓蒙するような形で伝えます。着想の為のヒントや研究ノウハウを提案できる企画を目指しています。 21世紀への提言 未来へ向けたビジョンを打出すために! 毎号リレー方式で、現場経験の豊富な先達が登場。材料問題はもとより、グローバルな視点から環境問題や人材育成のあり方などについて熱く語ります。 研究余禄 好奇心、集中力、粘り、人との出会い…何が研究を成功に導くのか? 数多くの業績を残してきた先達による短期集中連載。研究論文等には書かれなかった発想やひらめき、偶発的な発見を生んだ経緯などが綴られた研究回想録は、実践の場で必ず参考になります。 リサーチ・ナビ いま研究開発の進んでいる道は? 国家プロジェクトの動向を中心に、わが国の研究開発の方向性を探る内容です。プロジェクトの研究成果や取組み、期待される用途展開などを交え、その精力的な活動をクローズアップします。 WANTS-NEEDS-SEEDS 製品設計・開発現場では、どんな材料を求めているのか? 材料を使う立場のすべての人を「ユーザー」として表現します。「こんな材料が欲しい」「今、挑戦していること」「これから挑戦したいこと」などを中心に、ユーザーの声と、新しい材料の研究開発をクローズアップします。 Best Shot 写真でひもとく未来材料 研究の「可視化」に焦点を当てる企画。 中心となる1枚のカラー写真を基点として関連する材料の性質や技術についてわかりやすく紹介。科学の魅力的な世界へと誘います。 未来への道しるべ 豊富な経験をもつ著者が、研究者・開発者としての心構え、ユニークな視点などを紹介。 若手研究者にとってヒントとなりうる提言となるべく、新物質・新材料がどのような研究環境・研究姿勢で生み出されるべきかについて、思いのたけを紹介します。 現代「ものづくり」考 ユニークな材料・技術を駆使したこだわりのものづくりの現場に焦点を当て、日本はもとより世界でも確固たる地位を築き上げた「特殊材料・技術」や「製品」を発想の原点や開発秘話などを含めて写真を交えてビジュアルに紹介。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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未来材料 2012年2月号 |
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■[材料開発最前線]未来材料を創造する理論化学 特集にあたって 未来材料開発で活躍する理論化学への期待 錦谷 禎範(JX日鉱日石エネルギー) |
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