「プロセス化学 ―医薬品合成から製造まで」訂正とお詫び
本書の内容に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げますとともに、下記のとおり訂正申し上げます。
また、東北大学大学院薬学研究科 分子制御化学講座 合成制御化学分野 岩渕好治教授および研究室の皆様、その他問題点などをご指摘戴いた方々に感謝申し上げます。
(1) p.5 8行目
[誤] また,ほんのわずか製品の … となる.
[正] 一方で,ほんのわずか製品の … となることがある.
(2) p.6 9行目
[誤] 危険な試薬にさらなる可能性
[正] 危険な試薬にさらされる可能性
(3) p.30 下から5行目
[誤] … で中断できるかといったことからが …
[正] … で中断できるかといったことがらが …
(4) p.37 図 2.8
正誤訂正箇所はこちら
(5) p.38 図2.9
正誤訂正箇所はこちら
(6) p.56 表3.1 8項目「特徴」
[誤] … 容易に調整できて …
[正] … 容易に調製できて …
(7) p.67 3〜4行目
[誤] …,t-BuOKの代わりに大スケールで使用することを検討するとよいだろうか.
[正] …,大スケールで使用する際には,t-BuOKの代わりに使用することを検討するとよいだろう.
(8) p.68 4行目
[誤] Bayliss-Hillman反応
[正] Baylis-Hillman反応
(9) p.68 8行目
[誤] (i-Pr)2EN
[正] (i-Pr)2EtN
(10) p.69 図3.11 二つ目の反応式の→の上
[誤] (I-Pr)2EtN
[正] (i-Pr)2EtN [iは小文字となる]
(11) p.94 下から7〜6行目
[誤] ニトロメタン(ロケット燃料である)は水と接触すると …
[正] ニトロメタン(ロケット燃料である)は,水と接触すると … [読点を追加]
(12) p.105 4行目
[誤] (benzyl chloroformate:PhCH2COCl)
[正] (benzyl chloroformate:PhCH2OCOCl)
(13) p.110 1行目
[誤] マグネシウム粉末
[正] マンガン粉末
(14) p.121 1行目
[誤] 反応系の高い系をスクリーニングする装置
[正] 反応性の高い系をスクリーニングして暴走反応の危険性を評価する装置
(15) p.130 15行目
[誤] 滴下速度の調節の容易の点
[正] 滴下速度の調節の容易さの点
(16) p.134 3〜5行目
[誤] 重合体と… で始まる一文
[正] 10 molまでのスケールでは,重合体とジビニルピリジン付加体32の生成を最小限にするために,4-ビニルピリジンは2〜3時間かけて化合物31に加えられた(図5.13).
(17) p.134 下から4行目
[誤] Hantzchタイプ
[正] Hantzschタイプ
(18) p.135 図5.14
・左上(化合物34の説明)
[誤] Hantzch
[正] Hantzsch
・四角で囲まれている部分
[誤] 改良Hantzch法
[正] 変法Hantzsch法
(19) p.186 13,15行目
[誤] マンデル酸
[正] マレイン酸
(20) p.187 下から9行目
[誤] 溶媒度が …
[正] 溶解度が …
(21) p.198 図9.1 表の6項目
[誤] Ph2(CH2)3PPh2
[正] Ph2P(CH2)3PPh2
(22) p.216 表10.2 最終項目の「中和される成分」
[誤] RLI
[正] RLi [iは小文字となる]
(23) p.217 4行目
[誤] 添加によって容器を冷やすこと
[正] 添加を行う間,クエンチを行う容器を冷却すること
(24) p.222 4行目
[誤] 不純物を除くために水溶液を行っても, …
[正] 不純物を除くために水溶液で洗浄しても, …
(25) p.222 下から10行目
[誤] … の抽出を素早く開発するには,…
[正] … の抽出法を素早く開発するには,…
(26) p.222 下から9行目
[誤] また,どのような相分離でも記録しておくこと.
[正] また,どのような相分離にも注意を払うこと.
(27) p.222 下から7行目
[誤] … の損失を生じることになる.
[正] … の損失を生じることになるので,こうしたことがらにも同様に注意を払うこと.
(28) p.223 下から9行目
[誤] …,高温での抽出する場合は …
[正] …,高温で抽出する場合は …
(29) p.228 21行目
[誤] Zn, EtOAcとSOCl2 の発熱的に反応し, …
[正] Zn, EtOAcとSOCl2 とが発熱的に反応し, …
(30) p.248 図11.11 表中
[誤] 1. ラセミ体のカルボン酸の溶媒へ …
[正] 1. ラセミ体のカルボン酸の溶液へ …
(31) p.250 下から4〜3行目
[誤] … 予想するわけではないうという点 …
[正] … 予想するわけではないという点 …
(32) p.253 表11.5 6項目目「理想的な性質」
[誤] 溶媒がろ過によって除去されるので,固体が圧縮されない
[正] 溶媒がろ過によって除去されるに伴い固体が圧縮されるということがわずかしかないか,まったくない
(33) p.324 9行目
[誤] …,バルクの供給元から先に出荷される …
[正] …,バルクの供給元から事前に出荷される先行サンプル …
(34) p.339 2〜3行目
[誤] 最小
[正] 最少
以上
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