理科年表読本

大正14年に初版が刊行されて以来、丸善の理科年表は暦・天文・気象・物理・化学・地学・生物の各分野にわたる数々のデータ・公式・定数を完全集約したデータブックとして永年ご愛用をいただいております。ここにご紹介する「理科年表読本」は、これらの豊富な理科年表のデータと表裏一体をなすテーマを選び、わかりやすい説明・ビジュアルな写真や図などを駆使した科学読み物シリーズです。ぜひとも理科年表を傍らに、あなたも科学の探求の旅にでかけてみませんか?

理科年表をおもしろくする本
宇野正宏・建畠朔弥・福士顕士・山縣朋彦 著 B6 税込 1,470円《税別 1,400円》  

ISBN 978-4-621-04584-8
『理科年表』を開くとほとんどが数字の羅列で、 その数字の意味や背景を理解することは難しいといわれる. 本書はこの一見、 無味乾燥なデータの背後に隠れている、 科学研究の中身を知るために、 身近なテーマを取り上げて解明.


数の不思議
久保 忠 著 B6 税込 1,470円《税別 1,400円》  

ISBN 978-4-621-04087-4
直角はなぜ90°なのか? 偏差値はどんな数? なぜ暦のひと月の日数が不規則になっているのか? など,身のまわりにあるあいまいな数学や数値の常識を,いろいろな人物のエピソードもまじえてわかりやすく簡潔に綴る.

「単位」がわかる
高田 誠二 著 B6 税込 1,680円《税別 1,600円》  

ISBN 978-4-621-07202-8
 「単位」は科学技術のみならず、日常の生活や商業行為を滞りなく進めるための基本といえるものである。しかし、科学技術を生業とする研究者や学生ですら、単位を鵜呑みにして用いがちであり、ましてや一般社会人は言うまでもない。本書は、単位研究の第一人者が、時事問題や日常生活の何気ない出来事から、単位にまつわる話題をとり上げ、難解に見えがちな内容を、わかりやすく解説するものである。

宇宙の科学
石田けい(くさかんむりに恵)一 著 B6 税込 1,995円《税別 1,900円》  

ISBN 978-4-621-04287-8
“天文学の疑問に対する答えは,一人一人で掴むものであり,一生かかって嗅ぎとるものである”とする著者が多くの学生から寄せられた疑問に答えるといった構成で天文学の基礎を紹介.

理科年表を楽しむ本 EXCELによる気象データCD-ROMの読み方・使い方
上西一郎 著 B6 税込 1,365円《税別 1,300円》  

ISBN 978-4-621-04264-9
身近に起こる自然現象は,場所や視点を変えて眺めると,少し違いがあったり,逆さまにみえたりすることがある.その謎に『理科年表』のデータを当てはめて解答を見つけてゆく読み物.

気象と気候
高橋浩一郎・宮沢清治 著 B6 税込 1,680円《税別 1,600円》  

ISBN 978-4-621-04223-6
「理科年表」を上手に使いこなすための解説・手引書を意図しており,生活と気象・気候との関係を,季節の移り変りや不快日数,都市気候健康と天気など身近な面から捉え,天気予報に対する見方や理解を深めようとするもの.

生化学へようこそ リカとルナのバイオ探検
八木達彦 著  飯田雪子 絵 A5 税込 1,680円《税別 1,600円》  

ISBN 978-4-621-04903-7
化学式がわかれば、生化学の理解はぐっと近づく、ということは知っていても、化学式は見たくもないし、見ても何のことやらわからないという人は数多くいる。しかし、新しい技術が次々と開発され身近になる現代、ヒトゲノム計画・組換え遺伝子・遺伝子治療などは、今や知らずにすませられる問題ではない。わからないままに、過度の期待を持ったり、逆に不必要な恐怖を抱いたりすれば、こうした技術や理論は、ただ社会を混乱させるだけのものになってしまうだろう。 この本は、科学技術の発展には、多くの人の理解とコンセンサスが必要である、という視点から、主題を精選し、敢えて化学式やカメノコを使わずに、楽しく生化学を学ぶことに力点を置いたものである。難所も楽しいツアーに変えてくれるスーパーガイドが全行程を案内する。


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