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「強いAI・弱いAI—研究者に聞く人工知能の実像」
プロ棋士に勝ったAIは「弱い」?!
2017年10月発売

(2017/10/16)


強いAI・弱いAI

あなたは人工知能についてどのようなイメージ・印象をお持ちでしょうか?
テレビ・雑誌などのメディアが人工知能(AI)を取り上げる機会が増え、人工知能・AIがブームとなり話題になっているといえます。多くの企業が人工知能を製品・サービスに採用し、少しずつ私たちの生活の中に人工知能が進出しはじめています。 人工知能から、「ドラえもん」「鉄腕アトム」といった意識・自我を有した知的で万能な存在を想像するかもしれませんが、実際の人工知能の現在の段階では、特定のことができる便利な道具といったレベルのものです。

本書では、そのようにSF作品などに登場する、意識や自我を有した人工知能を「強いAI」、現在実際に存在する人工知能を「弱いAI」とし、その違いを理解するため、人工知能研究の第一線で活躍する9名の研究者へ行ったインタビュー集をまとめた一冊です。「強いAI」「弱いAI」いずれも様々な視点があるため、各研究者がそれぞれの考えを述べて解説しています。
人工知能にご興味のある学生の方、ビジネスマンの方、事業と人工知能を結び付けたいとお考えの経営者の方など、幅広い層の方々におすすめの一冊です。


■目次
・チューリングの手のひらの上で
・次のブレークスルーのために
・強いAIの前に弱いAIでできること
・汎用人工知能と真の対話エージェント
・人工知能が将棋を指したいと思う日
・脳・身体知から自動運転まで
・全脳アーキテクチャ――汎用人工知能の実現
・大人のAI・子どものAI
・強いAIとは何か


強いAI・弱いAI
研究者に聞く人工知能の実像
鳥海不二夫 著
四六判 274ページ ISBN978-4-621-30179-1
定価 本体1,800円 +税

2017年10月発売
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