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「圧電デバイスの有限要素モデルとシミュレーション」
圧電系の有限要素モデルと具体的な数値シミュレーションを解説。
2014年9月発売

(2014/09/19)


圧電デバイスの有限要素モデルとシミュレーション

圧電とは機械系と電気系が空間的に連成している系で、弾性体の機械的変形が圧電効果により電気系に作用する、あるいはその逆に、電界が加えられると機械的変位が生じるような現象です。この現象を利用して、多くの電子素子、電気機械変換器などが開発され、広く利用されています。

本書は、このような電気機械結合系の有限要素法とその応用に関し、圧電系の有限要素モデルによる離散化方程式の導出と、具体的な圧電デバイス(素子や機器)の数値シミュレーション例について解説するものです。また、有限要素法による数値解法を与えるだけでなく、電気的等価回路網を構築することで、物理的振る舞いの理解に資するよう工夫されています。


■目次
1章 圧電/磁歪現象
2章 圧電/磁歪構成方程式
3章 エネルギー原理
4章 圧電系の有限要素法
5章 モーダル・モデルと電気的等価回路
6章 圧電デバイス応用例

圧電デバイスの有限要素モデルと
シミュレーション

加川幸雄 編著 山淵龍夫・安藤英一 著
A5判 256ページ ISBN978-4-621-08841-8
定価 本体5,400円 +税

2014年9月発売
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