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有機化学実験を行う際に知っておきたい実験テクニックを、基本から実際的な内容までまとめた実験書です。
投稿に適した実験ノートの取り方から始まって、溶媒や試薬の精製法、ボンベやポンプの使用法、反応の実施法および反応の後処理の方法、さらには生成物の同定法や文献検索まで、詳しいイラストともに解説していて、この本で有機化学反応を要領よく実施できるようになっています。また、最近ではごく一般的となっている不活性ガス下での反応操作法も詳しく書かれています。
著者自身の研究室での日々の豊富な経験をもとに書かれています。初学者にとっては、この一冊を習得できれば、有機合成に自信をもてる実験書、同じ立場の有機化学研究室の大学院生や研究者にとっては、正にかゆいところに手が届く有機化学実験の座右の書です。
■目次
1 序
2 安全
3 実験記録を付けること
4 実験室と実験台の装備
5 溶媒の精製と乾燥
6 試薬類:その合成、精製および取扱いについて
7 気体(ガス)
8 真空ポンプ
9 反応の実際(反応の実行)
10 反応の後処理
11 精製
12 小スケール反応
13 大スケール反応
14 特殊な反応操作
15 同定
16 "トラブルシューティング":事が進まなくなったときには、どうすればよいか
17 化学文献
付表
索引
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有機化学反応の実験テクニック 実験の基本から不活性ガス下での反応操作まで
J. Leonard, B. Lygo, G. Procter 著 田川義展 訳
A5判 288ページ ISBN978-4-621-08433-5 定価3,570円(税込)
2012年1月発売
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