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科学技術の発展の裏側では、常に「倫理問題」が関連しています。今日ますます複雑化しグローバル化が進む現代社会においては、倫理問題への関心と重要度はさらに高くなっています。日本でも近年、理工系大学や理工学部のある大学では、たいてい技術(者)倫理の教科を設ける傾向にあります。
本書『科学・技術・倫理百科事典』は、全世界の学術界、ビジネス界、行政機関の各分野の第一線で活躍する研究者、科学者、エンジニアで構成された執筆者陣が、科学技術の専門的倫理と、科学技術によってもたらされた倫理的・政治的論点の双方について考察しています。また、教育における科学技術の実践に関連するような応用的・専門的な倫理と政策にも触れ、研究者も一般読者も活用できる知識と思想を説明しています。さらに、哲学、倫理学、公共政策、政治学、文化、都市計画・環境計画、通信、工学、生物学、経営学など、科学技術分野にとどまらず社会全体を見据えた項目で構成されています。
■編集委員一覧 ■訳者一覧 ■巻頭エッセイ(8項目) ■本文項目(672項目) ■付録(I〜V)
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科学・技術・倫理百科事典
Carl Mitcham 編 科学・技術・倫理百科事典翻訳編集委員会 監訳
B5判 2800ページ ISBN978-4-621-08387-1 定価210,000円(税込)
2012年1月発売
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