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![]() ![]() フラクタル構造をもつアルキルケテンダイマー表面上に置かれた水滴。表面の微細な凹凸構造によって,強力なはっ水性を示す。くわしくは4 ページからの解説「ナノテクで超はっ水材料をつくる」を参照。 <今月の切手>オットー・ハーンの生誕100 周年記念切手。 79 ページに関連するコラムがあります。 (平成平成22 年1月18 日郵模第2123号) |
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フラクタルな微細構造は決め手となるか
ナノテクで超はっ水材料をつくる 辻井 薫 古典的な乱流よりも,じつは簡単?! 量子乱流の不思議 坪田 誠 温室効果ガス排出量削減目標を達成するために 高密度化学蓄熱材の原理と応用 劉 醇一 分子を狙い撃つ医療へ期待が高まる 光音響変換の医療応用:がん診断からがん治療へ S. Y. エメリャノフ,P.-C. リー,M. オドネル 高木堅志郎訳 |
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核融合‐核分裂ハイブリッド炉の復活 T. フェダー 乗松孝好訳 ニュースダイジェスト S. K. ブラウ,J. ミラー, M. ウィルソン ほか リュードベリブロッケイドと超微細準位のからみ合い/ WIMPsの手がかり? /微小細線を自己集積させるためのひな型/ 電子で光の像を映し出す/ 偏光のからみ合いから色のからみ合いへ ほか クローズアップ: 色素を使って太陽光を電気エネルギーに変換 花屋 実 |
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| [講座] 物理を学ぶ人のために--現象・法則・モデル 第12回(最終回) ニュートンはどこまで正しいか:法則とモデルの階層性(2) 鹿児島誠一 [新連載] フラストレーションがつくる新しい物性 第1回 フラストレーションはおもしろい 川村 光 第2回 フラストレーションが生みだす右・左の世界 川村 光,谷口年史 [連載] 物理で深まる鉄道趣味 第6回 曲線の線路 半田利弘 [連載コラム] 物理っておもしろい? 「わかった」と思いたい 和田純夫 みんなの物理 素朴な疑問Q&A 緑色に光る星はあるの? [コラム] パリティのココロ 皆既日食騒動 大槻義彦 |
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| フォーラム 4月号予告 執筆者・翻訳者紹介 |
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| 今月の切手 今月のキーワード 過剰表面自由エネルギー/ ボックスカウンティング法/ ピエゾ素子/ Qスイッチレーザー/ Bモード像 |
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| 日常的な濡れの現象から,最先端の科学技術まで タオルはよく水に濡れて汗を吸うのに対し,テフロン加工をしたフライパンは水をはじきます。一方,ハスやサトイモの葉は,コーティングされたわけでもないのに,やはり水をはじくのです。物体が液体で濡れたりはじいたりする現象は,いったい何で決まっているのでしょう?(p.4) 量子の視点からダ・ヴィンチ以来の謎に迫る ボース‐アインシュタイン凝縮を起こした系には,量子渦という超流体の渦が存在し,乱流をつくっています。この量子乱流は、超流動ヘリウムや冷却原子気体で実現しており,低温物理学の重要なテーマの1つとして,新たな分野を構築することが期待されています。(p.14) |
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| 省エネルギー社会を実現するための重要な技術 地球温暖化対策として温室効果ガスの削減が求められているなかで,化石燃料の燃焼から,もっと効率的なエネルギー供給システムへの転換が求められています。エンジンの排熱など,未利用の熱エネルギーを有効利用するための,化学蓄熱技術についての研究を紹介します。(p.22) ナノスケールの光と音の相互作用に目をみはる 光によって音を出したり,音を検出したりする研究には,ベルによる発見以来120年以上の長い歴史があります。そしてこの10年間に起こった光学技術,超音波技術およびナノ微粒子技術の飛躍的進歩によって,光音響技術は医療の分野でも,重要な手段になろうとしています。(p.31) |
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