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執筆者・翻訳者紹介


大古殿秀穂(おおふるとん・ひでほ)
東京都立産業技術高等専門学校ものづくり工学科教授。1987年早稲田大学大学院中退。主な研究分野は大気電気学。著書に『火の玉の科学』(共著,共立出版)がある。

tajima img 原 正大(はら・まさひろ)
理化学研究所研究員。理学博士。2004年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。同年より現職。主な研究分野は微小領域磁性。趣味は旅行,トレッキング,ジョギング。

azuma img 勝本信吾(かつもと・しんご)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。1983年NTT茨城電気通信研究所,1986年東京大学理学部助手,1993年東京大学物性研究所助教授,2004年より現職。主な研究分野は,低温物理学,量子物性。家族は妻,長男。
http://kats.issp.u-tokyo.ac.jp/

田島俊之(たじま・としゆき)

hishikawa img 岡田宣親(おかだ・のぶちか)
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所助教。理学博士。1998年東京都立大学大学院理学研究科修了。同年日本学術振興会特別研究員,2001年高エネルギー加速器研究機構COE研究員,メリーランド大学カレッジパーク校物理学科研究員を経て,2002年より現職。主な研究分野は素粒子論。趣味は魚釣り,魚料理。家族は妻。

kinoshita img 持田澄子(もちだ・すみこ)
東京医科大学細胞生理学講座教授。医学博士。1975年北里大学卒。同年東京医科大学助手(生理学第一講座),1982年アメリカカリフォルニア州立大学医学部Postdoctoral Fellow,1987年東京医科大学講師,1988年フランス国立科学研究機構(CNRS)特別研究員(1990年まで),1997年東京医科大学助教授(生理学第一講座)を経て,2001年より現職。「神経伝達物質の放出機構の研究」で1999年度女性科学者に明るい未来をの会“猿橋賞”を受賞。主な研究分野は神経生理学。趣味はチェロ演奏。

安冨 歩(やすとみ・あゆむ)
東京大学東洋文化研究所准教授。専門分野のないことがアピールポイント。著書に『複雑さを生きる』(岩波書店),『貨幣の複雑性』(創文社),『「満州国」の金融』(創文社)がある。
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/

kajita img 並木雅俊(なみき・まさとし)
高千穂大学人間科学部長・教授。1980年東京都立大学大学院理学研究科博士課程中退。物理チャレンジ・オリンピック日本委員会副委員長,日本物理学会Jr.セッション委員,「大学の物理教育」編集委員,仁科記念財団嘱託等ボランティア活動で多忙。主な研究分野は,物理学一般,物理教育,科学史。著書に『教科書にでてくる物理学者小伝』(シュプリンガー・ジャパン),『星と宇宙の物理学読本』(丸善)など。訳書に『アインシュタイン奇跡の年1905』(シュプリンガー・ジャパン),『宇宙の発見』,『アインシュタインと時空の旅』,『ダークマター』(以上,丸善)など。家族は,妻,息子2人。TV「ガリレオ」を家族で楽しんだ。これで,物理屋志望の青少年が増えるといいな,と思った。物理学会の前身である東京数学会社が創立130年を過ぎた。日本の物理学は,歴史を学んで,さらなる一歩を進まなくてはならない。
http://www.phys-challenge.jp/

nakamoto img 中本泰史(なかもと・たいし)
東京工業大学理工学研究科准教授。博士(理学)。1993年東京大学大学院理学系研究科修了。同年日本学術振興会特別研究員(国立天文台),1994年筑波大学物理学系助手,2004年同講師,2006年東京工業大学助教授を経て,2007年職名変更により現職。主な研究分野は宇宙物理学,惑星科学(特に,星・惑星系の形成過程)。著書に『天文の事典』(朝倉書店,「太陽系の起源」を担当),『シミュレーション天文学』(日本評論社,「放射輸送計算」の章を担当)がある。

katori img 鳥居寛之(とりい・ひろゆき)
東京大学大学院総合文化研究科助教。理学博士。1998年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。同年同大学大学院総合文化研究科助手,2007年職名変更により現職。(この間2002〜2003年ジュネーヴのCERN研究所にて文部科学省在外研究員。)主な研究分野は反陽子を用いた原子物理実験。反陽子ヘリウム原子の高精度分光による反陽子質量の精密決定や,超低速反陽子ビームを用いた原子衝突実験の研究を進めるうち,また教養学部基礎物理学実験の学生向けビデオ教材を制作するなかで,標準や精密測定の歴史にも興味をもつ。趣味は語学研究,オペラ鑑賞,合唱。家族は声楽家の妻と1歳の長男。
http://radphys4.c.u-tokyo.ac.jp/~torii/

katori img 中村太郎(なかむら・たろう)
中央大学理工学部准教授。博士(工学)。2003年信州大学大学院工学系研究科修了。1975年生まれ。1999年秋田県立大学機械知能システム学科助手,2004年中央大学理工学部専任講師を経て2006年中央大学助教授,2007年職名変更により現職。人工筋肉・機能性流体をはじめとしたスマートデバイスの制御とマニピュレータへの応用,生物規範型ロボティクスに関する研究に従事。主な研究分野は,バイオロボティクス,制御工学。趣味はそば打ち。家族は,妻,子供2人(男1,女1)。休日は専ら,わんぱく盛りの2人の子供の遊び相手となっている。
http://www.mech.chuo-u.ac.jp/%7Enakalab/index.html

土井恒成(どい・こうせい)
隠居人。理学博士。1973年東京大学理学部卒業後,大学院の5年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻。学位取得後,1978年から86年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1982-83年にはBritish Council Scholarshipを得て英国レスター大学に遊学。教職を辞して(early retirement)後は晴耕雨読(最近は“晴読雨読”ときに翻訳や執筆)。趣味は鍵盤がついたもの(ピアノ,チェンバロ,パソコン)。

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